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匿名希望様 妹様代筆 京都府長岡京市 No.106

匿名希望様 妹様代筆 京都府長岡京市 No.106

疾病名:脳幹梗塞 受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和1年7月31日 ⇒ 申請日:令和1年12月26日 ⇒  支給決定日:令和2年2月13日 ⇒ 初回振込日:令和2年3月13日

2014年に兄が脳梗塞を患った際に障害年金の事は調べていたのですが、傷病手当金や加入していた他の保険からも給付をもらっていて経済的に困窮することがなかった事と、何より「仕事をしていたら障害年金なんてもらえないんじゃないか」と考え、なんとなく障害年金の手続きはしないでおりました。昨年になってふと障害年金の事を調べていると、「もしかして兄も対象になるのでは?」と思い始め自力で色々と調べてみたものの結局答えも出ないし良くわからなかったため、少し勇気を出して松川先生に無料相談をしてみることにしました。正式に依頼をしている訳でもない私に対しても、質問全てに答えてくださり(正直、こんなに全部教えて良いの?と思いました。。。)さらに「可能性はあると思いますよ。」そこまで仰ってくださいました。相談中、一度も私に対して依頼を迫るような事はなさらなかったのですが、この手続きを自力で進める事は無理だと判断し、障害年金をもらえる可能性がある事、そしてやるのであれば絶対に松川先生に依頼するように兄に伝えました。その後、兄と私の二人で先生の事務所でお会いし正式に全てをお任せすることになりました。 兄の場合、初診日(京都)、障害認定日(京都)、今現在(千葉)の病院全てで書類が必要になるため、順番に取得していくことになりましたが、本当に先生に依頼して良かったと痛感しました。 段取りは全て考えて、私たちでも理解・納得のいく説明をしてくださいました。しかも、全ての書類に問題点、不備があり、その都度訂正を依頼する際も先生がサポートしてくださいました。 中でも、障害認定日の病院には、最初私が連絡した際には「診断書は書かない」と言われてしまったのですが、先生が直接京都の医師のところまで直談判をしに行ってくださり、結果なんとか全ての書類を揃えることができました。(申立書の作成も片麻痺が残る兄の体調に負担がかからないようご配慮いただいて作っていただきありがたかったです。) 昨年末先生から無事に手続きが完了したというご連絡と提出書類のコピーを一式を送っていただきました。提出書類の多さにびっくりしながら、受診状況等証明書、2枚の診断書、病歴就労状況等申立書、これらを改めて見返すと、やはりこれは自力ではできないと判断して良かったと改めて痛感しました。先生は重要なポイントを全て解説してくださるのですが、これを自分達だけで調べ、段取りを考えて、病院や役所の人たちを相手にしていく事は、とても現実的な話ではありませんでした。 手続きをしてから結果が出るまで、だいたい三ヶ月くらいというお話でしたが、2月に入るとすぐに先生からご連絡をいただきました。「全てご希望の結果が出ましたよ」とのこと。本当にびっくりしました。障害認定日からの年金まで認められていたからです。もしかしたら松川先生には失礼にあたるかもしれませんが、正直なところ過去の年金は私も兄も諦めていた部分もあったのです。その当時は年金の診断書を書いてもらうために通院していた訳でもなく、きちんと医師に病状を伝え切れていなかった部分も多かったですし、何より始め病院からは「診断書は書かない」と言われていましたので。。。本当に感謝しかありません。 今後も更新の際などお世話になることもあるかと思いますが、松川先生がいればこの障害年金という制度に対する疑問や不安は持たなくてすみます。この度は、本当にありがとうございました。お世話になりました。長文・乱文失礼しました。

しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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