お客様の声一覧
匿名希望様 千葉県市川市 No.227
疾病名:疾病によるじん臓機能障害
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和7年1月9日 ⇒ 申請日:令和7年2月14日 ⇒支給決定日:令和7年4月17日 ⇒ 初回振込日:令和7年6月13日
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和7年1月9日 ⇒ 申請日:令和7年2月14日 ⇒支給決定日:令和7年4月17日 ⇒ 初回振込日:令和7年6月13日
安心して全てお任せ出来ました。わからないところは都度、回答をいただき、疑問点を解消していただきました。不安ゼロで審査を終えられたとおもいます。ありがとうございました。
匿名希望様 千葉県船橋市 No.226
疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和6年5月20日 ⇒ 申請日:令和6年8月30日 ⇒支給決定日:令和7年4月24日 ⇒ 初回振込日:令和7年6月13日
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和6年5月20日 ⇒ 申請日:令和6年8月30日 ⇒支給決定日:令和7年4月24日 ⇒ 初回振込日:令和7年6月13日
私は大学在学中に統合失調症を発症しました。大学卒業後、病気を伏せて就職しましたが、症状からくる人間関係の悪化に悩みながら何社かを転々としました。限界を感じ、障害者手帳を取得する事にしました。医師の紹介もあって障害年金の申請をしようと思い市役所に相談に行きました。そこで、手続きに必要な書類を頂きましたが、とても個人では対応できないような複雑なものでした。そこで、申請代行についてWebで調べるうちに松川さんの事務所を拝見し、依頼する事に決めました。実際申請を始めてみると、病院の初診の情報と証明が必要になり、かなり難しい状況になりました。そんな中でも、松川さんは病院に同行して頂いたり、大学でお世話になった臨床心理士の方と連携して下さったりと最後まで粘り強く対応してくださいました。もう難しいかなと思っていましたが、無事障害年金2級が認定されました。諦めずに松川さんにお任せして本当によかったなと思っております。ありがとうございました。
匿名希望様 茨城県土浦市 No.225
疾病名:双極性障害
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和6年7月10日 ⇒ 申請日:令和6年12月26日 ⇒支給決定日:令和7年4月3日 ⇒ 初回振込日:令和7年5月15日
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和6年7月10日 ⇒ 申請日:令和6年12月26日 ⇒支給決定日:令和7年4月3日 ⇒ 初回振込日:令和7年5月15日
会社でのパワハラにより長く通院してましたが、離婚により症状が悪化して会社に行けない状態となりました。傷病手当は受給していたものの復職のメドが立たず困っていたところ、ホームページで障害年金の存在を知り1人では手続きは無理そうなので社労士さんを探していたところ、松川先生の「障害年金職人」の文字が心強く依頼をしました。お願いしてからは優しい口調で1~10まで丁寧に指導して頂き遠方にも関わらず病院へも同行して頂き無事に受給までこぎつけました。松川先生にお願いして本当に良かったです。
子様 茨城県ひたちなか No.224
疾病名:うつ病
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和6年4月17日 ⇒ 申請日:令和6年11月15日 ⇒支給決定日:令和7年2月20日 ⇒ 初回振込日:令和7年4月15日
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和6年4月17日 ⇒ 申請日:令和6年11月15日 ⇒支給決定日:令和7年2月20日 ⇒ 初回振込日:令和7年4月15日
茨城県の社労士さん2件に「障害手帳3級では、障害年金の取得は無理ですネ」と断わられ途方に暮れ諦めかけていた所で、見つけた松川先生のホームページ。藁をも掴む気持ちで、ご連絡した所「3級でも障害年金の取得は可能ですよ」という心強いお言葉に励まされ、松川先生にお願いする事にいたしました。障害年金申請までに必要な書類の手続きを1つ1つ丁寧に教えて下さり、体調や心の状態にもいつもお心遣いいただいて、無理なく、スムーズに進める事ができました。小さな不安にも丁寧にお答えしてくれていたのでいつも安心して相談しながら進める事ができました。一度諦めかけていた障害基礎年金ですが、松川先生のお力で無事、障害基礎年金2級と、3年前に遡って遡及を取得する事ができました。松川先生には本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。諦めている方、不安でどうして良いか分からない方は、1度松川先生に相談してみて下さい。とても優しく丁寧に心強く相談にのって下さると思います。
お返事がたいへん遅くなってしまい、申し訳ありません。本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
匿名希望様 千葉県柏市 No.223
疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和6年9月13日 ⇒ 申請日:令和6年12月19日 ⇒支給決定日:令和7年2月13日 ⇒ 初回振込日:令和7年3月14日
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和6年9月13日 ⇒ 申請日:令和6年12月19日 ⇒支給決定日:令和7年2月13日 ⇒ 初回振込日:令和7年3月14日
かかりつけの心療内科の先生のご紹介で松川先生を知りました。うつ病を何度か繰り返していたため、先生から障害年金を考えてみては?と言われ考えてみました。うつ病は家族の問題だったり、仕事上の問題だったりが原因でなりました。先生と松川先生が私以前に何度もやりとりしているようでしたので、スムーズに話がすすみ受給できました。松川先生は、私の体調を気になさって下さりながら、テキパキとすすめて下さったので、私は何の負担も感じずにいられました。動画などを見ていると受給できなかったり、年金事務所とのやりとりで疲れてしまう事が多いと知りました。プロの松川先生に依頼して良かったと思います。ありがとうございました。
匿名希望様 千葉県香取郡 No.222
疾病名:うつ病、パニック障害
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和6年11月19日 ⇒ 申請日:令和6年12月26日 ⇒支給決定日:令和7年2月13日 ⇒ 初回振込日:令和7年3月14日
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和6年11月19日 ⇒ 申請日:令和6年12月26日 ⇒支給決定日:令和7年2月13日 ⇒ 初回振込日:令和7年3月14日
10年以上前に、実母を突然亡くし、まだ年齢が若かったのと一人暮らしだったので見つかるまで数日が経ってしまっていた事から、相当なショックを受けてしまい、その後パニック障害を発症してしまいました。初めは体のどこかが悪いのかと色々な検査を受けましたが、異常ありませんでした。色々自分で調べて精神科を受診する事にしました。初めは不安障害と診断され、薬を出されましたが初めて飲む薬ばかり、強い薬ばかりで副作用がひどく救急車で運ばれた事もありました。発作もひどくなる一方で次第に心も病んで行きうつ病にもなってしまいました。それから治療を続けていますが、苦しい状態は続いています。初めは自立支援と言う制度がある事さえ知りませんでした。障害年金などなおさら受けれる物だとは思ってもいませんでした。ある日ネットで精神障害年金の事を知り、私にも受給できる可能性はあるのかな?と思い自分で年金事務所へ行き、話を聞き大量の書類を渡され帰って来て見直した所、何をどう書いたらいいのか、この必要な診断書はどこの病院からもらうのかさっぱり分からず、困っていました。自分ではちょっと無理だなと途方に暮れ月日だけがどんどん過ぎて行ってしまいました。そんな時、力を借して頂ける社労士さんと言う方がいらっしゃるのを知り色々調べました。私の場合、知り合いの方にお願いし、松川先生を紹介して頂きました。先生と面談させて頂き、先生なら安心してお願い出来るなぁと思いました。その後は先生が教えて下さる手順でスムーズに進める事が出来ました。1人ではとても出来なかったと思います。その間も、私の体調を気遣って下さりとてもありがたかったです。先生のおかげで無事に受給出来る事となり、大変感謝しております。本当にありがとうございました。
匿名希望様 千葉県千葉市 No.221
疾病名:発達障害
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和6年7月8日 ⇒ 申請日:令和6年11月15日 ⇒支給決定日:令和7年1月9日 ⇒ 初回振込日:令和7年2月14日
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和6年7月8日 ⇒ 申請日:令和6年11月15日 ⇒支給決定日:令和7年1月9日 ⇒ 初回振込日:令和7年2月14日
幼少期より発達が遅れている息子の障害年金申請を依頼させていただきました。他所では、発達障害での受給は難しいと難色を示されましたが、松川先生は発達障害というだけで断る事はなく、過去の診断書、現状の状態をきちんとお聞き下さり、先生の豊富な知識と多くのご経験から、受給の可能性がかなりあると断言して頂けました。一般就労が難しい息子にとって、障害年金の受給可否は死活問題となりますので、その一発勝負の申請を松川先生に受けて頂けた事は、大きな安心感を得られました。松川先生にお出会いできた事が、何よりの幸運でした。息子の主治医に、年金申請をどう切り出せばよいかのアドバイスや、息子の現状を示した書類を作成して頂き主治医に提出する事が出来、現状よりも少し軽めに判断されていた診断書が、現状通りの診断書となり、その結果、年金受給が決定いたしました。全て松川先生のお力に他ならず、感謝してもしきれないほどです。本当にありがとうございました。もし、迷っている方がおられましたら、先生に依頼される事を、強くお勧めいたします。
匿名希望様 茨城県下妻市 No.220
疾病名:脳梗塞
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和6年2月21日 ⇒ 申請日:令和6年8月30日 ⇒支給決定日:令和6年11月21日 ⇒ 初回振込日:令和7年1月15日
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和6年2月21日 ⇒ 申請日:令和6年8月30日 ⇒支給決定日:令和6年11月21日 ⇒ 初回振込日:令和7年1月15日
障害年金の存在は他の人から聞いてはいましたが、どのように申請すれば等全く分からない状態で、自分で申請しても難しいし、審査が通らない可能性もあるとの事で、NETで松川先生を見つけ、経験も豊富という事でお願いをしました。自分ではどのような書類を集めたりとかも分からないところ、次には何をすれば良いとかもしっかり先導してくださり感謝しています。迷惑をかけない為にも、依頼があった書類集め等、なるべく早めに行動したつもりですが、何かと至らない所もあったと思います。今回が最高の結果なのかは自分には分かりませんが、「最高の結果で良かったです」と言ってくれたので、喜ばしい限りです。今回の手続きは終了しましたが、数年後の更新時の時など、また分からない所があれば連絡させていただきたいです。今回は本当にありがとうございました。ご迷惑かもしれませんが、また分からない所が出てきましたら、LINEにて連絡させていただきたく思っています。
匿名希望様 千葉県市川市 No.219
疾病名:双極性障害
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和6年2月5日 ⇒ 申請日:令和6年6月20日 ⇒支給決定日:令和6年10月10日 ⇒ 初回振込日:令和6年11月15日
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和6年2月5日 ⇒ 申請日:令和6年6月20日 ⇒支給決定日:令和6年10月10日 ⇒ 初回振込日:令和6年11月15日
仕事で忙しい日々が続き、また上司からも頑張りを否定されるようになり、精神的にも身体的にも辛く、とても仕事ができるような状態ではなくなったためメンタルクリニックを受診、その後すぐに休職となりました。医師からは「双極性障害」と診断され、なかなか回復もせず日々だるさとおっくう感、睡眠障害などで、ついには会社を退職せざるをえませんでした。当分の間は傷病手当が出ることは知っていましたが、その後も働けない状態だったらどうしよう、回復していなければ失業保険もないし・・・と色々調べていたところ、自分の病気であれば障害年金がもらえるかもしれない、ということを知りました。また、同時にその申請手続代行やアドバイス等をして頂ける社労士の先生が全国にいらっしゃることも知りました。仕事で書類を作るのには慣れていましたが、とても働ける状態ではないのに複雑な年金申請書類を一人で作成するのは無謀だと思い、障害年金の申請にお詳しく実績も多数あり、かつ通っているクリニックに近い地域で活躍されている先生なら安心だろうと、松川先生に相談することにいたしました。お会いしてみると細かくヒアリングして頂いた他にこちらの疑問にも真剣に答えてくださり、ぜひこの方にお願いしたいと即決しました。依頼がスタートしてからもスムーズで、「何をすればいいのか」をわかりやすく指導して下さり、病院への同行(診断書の依頼)や、病院からもらった書類に対しての修正箇所のご指摘もいただきました。私一人で申請をしていたらとても辿りつかないような知識で、やはりプロに頼んで正解だったと思いました。本来なら自分で書き上げなければいけない障害の経緯なども、ヒアリングやメモを基に代行して下さり、年金事務所への提出なども外出がおっくうになっている私にはとてもありがたいものでした。準備や申請手続を松川先生にお願いすることで、私の作業は最小限となり、不安や疑問にもその都度お応え下さったことで、安心して治療、療養できました。無事に年金申請も受理され、これからの生活にも安心が産まれています。近くに松川先生という心強い先生がいらして本当に良かったです。ありがとうございました。
匿名希望様(母代筆) 東京都江戸川区 No.218
疾病名:糖尿病 腎不全
受給:障害基礎年金2級 事後
依頼日:令和6年2月26日 ⇒ 申請日:令和6年5月16日 ⇒支給決定日:令和6年10月3日 ⇒ 初回振込日:令和6年11月15日
受給:障害基礎年金2級 事後
依頼日:令和6年2月26日 ⇒ 申請日:令和6年5月16日 ⇒支給決定日:令和6年10月3日 ⇒ 初回振込日:令和6年11月15日
息子は元々糖尿病を患っておりました。発症後しばらくは通院、投薬治療、食事、運動療法で体調管理をしていましたが、体重も落ち、数値も落ち着いた事で、親子共々安心し、通院治療を中断してしまいました。その後、特に自覚症状もなく、16年間放置してしまった結果、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症を発症し、末期腎不全での緊急入院、そのまま人工透析治療開始となり、障害者1級となってしまいました。入院が長引き、また週3日1回4時間程度の透析治療が始まった事で、仕事も退職せざるを得なくなり、無職となってしまう事で心身共に辛く思い悩んでいる息子を、何か助けてもらえる手立てはないかと調べたところ、「障害年金」という公的制度を知りました。息子も受給要件は満たしているようでしたので、自分で申請しようと更に詳しく調べました。調べれば調べる程、素人の私が申請するのは到底無理だと理解し、社労士の先生にお願いするのが、息子を助ける近道になると確信し、様々な社労士事務所のサイトを何日も見て調べ、松川社労士事務所のホームページに辿り着きました。松川先生のブログを拝見し、毎日、依頼者のために飛び回っておられる事を知り、「松川先生なら信頼できる!」と確信し、ご連絡させていただきました。お電話で息子の現状と16年前、糖尿病と診断された総合病院と治療通院していた個人病院に当時のカルテが残っていないか問い合わせたが、どちらも残っていなかった。とお伝えしたところ、「難しい案件ではありますが、100%無理ではない。息子さんの人生がかかっている。私で良ければお手伝いします。」と引き受けてくださいました。病歴・就労状況等申立書も丁寧に作成してくださいました。最後まで一つ一つ誠実にご尽力いただいたおかげで障害基礎年金2級での受給が決定いたしました。自分たちでは手続きを完了させる事も不可能だったと思います。息子共々、松川先生への感謝の言葉はどれほどお伝えしても足りない位です。松川先生、本当に本当にありがとうございました。