プロフィール
代表挨拶
当事務所の障害年金の専門サイトをご覧頂き、ありがとうございます。
ご相談は無料でお受けしておりますので、どんな小さなお悩みでもお気軽にお問い合わせ下さい。
年金受給までの流れ、発生する費用など直接面談の上、しっかりと解決策を見つけ出し、ご相談者様の意向に沿った最適なサービスをご提案致します。
当事務所では、一人一人のご相談に時間をかけてヒアリングを行っており、秘密厳守の観点から完全予約制・完全個別相談とさせて頂いておりますので、これまでの相談に不安を感じられていらっしゃった方も安心してお問合わせ頂ければと思います。
千葉・茨城障害年金工房 / 代表 松川裕馬
千葉県社会保険労務士会船橋支部所属 登録番号 第12100064号
松川裕馬
昭和53年2月27日生まれ うま年 魚座B型。千葉県出身 市川東高校卒 明治大学法学部卒。
・大学卒業後、就職活動に失敗し、飲食店や進学塾などでアルバイトを掛け持ちするフリーター生活を大好きなB’zのギターを奏でながら送る。
・同期の友人たちが次々と出世していく姿を目の当たりにし「このままではまずい!」と一念発起。法学部出身ということが縁で社会保険労務士の道へ。
・平成21年11月に合格後、教育関連事業に入社して社会保険労務士も登録。給与計算や入社手続き等の経験を積む。
・実務経験の傍ら、商工会議所にて、企業向けの講師を多数こなし、またラジオ放送にて社会保険に関する啓蒙活動を行う。
・平成24年9月に千葉県市川市で独立開業。講師業や企業労務の顧問を行いつつ、同時に「エンドユーザーの役に立ちたい」という想いをコンセプトに障害年金申請代行業務をリリース。
・障害年金の決定には地域差があり、千葉県、特にとなりの茨城県は全国でもワースト3の不支給率を誇り、「地域差別は許さない」という方針の元、徹底的に依頼者へ寄り添うことをモットーにする。
・専門性が高く、ご本人申請では一筋縄に行かない部分を分かりやすく説明することにおいて定評がある。
・けがや病気で働けなくなった際の経済的不安を軽減することが出来、受給出来た際にお客様からいただく「松川さんのおかげです!」の言葉を励みに日々飛び回っています。
小学生の頃からB’z・釣り・大きめの猫が大好きで、頭を使うよりは体を使うことの方に適性があり体育の成績だけは優秀。
体力と情熱だけは自信があり、陸上とフットサルで鍛えた足でお客様の元へお伺いいたします!
スポーツ歴:アイスホッケー、陸上、フットサル
好きなもの:B’z、釣り、猫(大きめ)、ジーンズ、ピクサー映画