障害年金の申請例 - 傷病名:白血病 –
相談内容
普段から動悸、息切れ、全身の倦怠感があり、疲労感があり働くのが困難になってきました。また貧血も起きます。
病院で検査してもらったところ、急性白血病と診断されました。
免疫力の低下により感染症も頻繁に起きてしまい、のどの痛みや発熱が度々起きるようになりました。また、骨や関節の痛み、歯茎が腫れる等の症状が出ています。
現在入院中で、日常生活に支障をきたしており家族の手を借りています。
治療のため入院したので、現在は働いておりません。
結果
申請の結果、申請した翌月分から障害年金2級の認定を受けることができました。