障害年金の申請例 - 傷病名:感音性難聴 –

障害年金の申請例 - 傷病名:感音性難聴 –

相談内容

20歳過ぎた頃から、人の話を間違って聞き取ってしまうことが増えてきました。
自分ではちゃんと聞こえてはいると感じでいましたが、話の内容などが曖昧で良く聞こえませんでした。
複数人での会話が難しいことも多かったのですが、音量としては問題なく聞こえていたので、あまり気にせず過ごしていました。
その後、その状態は症状が酷くなっていったため、病院で精密検査をしたところ、感音性難聴と診断されました。
音が聞き取れないだけでなく、言語や話の内容も聞き取れないため、日常生活にも支障をきたし始めただけでなく、就労で困難になり会社を退職しました。

結果

2級の認定決定通知が郵送され、申請した翌月分から障害年金の受給ができました。

障害年金の受給事例集

しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
お客様の声
障害年金無料判定受付中

障害年金の受給事例集

障害年金(受給要件、申請、遡及、裁定請求書、審査請求、再審査請求、不服申立て)に関する手続きやお悩みの方は、すべて社会保険労務士が手続き、面談を行います。ひとりで悩まず、まずは無料判定をご利用下さい。千葉・茨城障害年金工房では、市川市だけでなく、千葉県全域、また茨城県全域対応の、市川駅から徒歩8分、市川真間駅から徒歩2分の社会保険労務士の事務所です。障害年金は、ご自分で手続きされようとする方も多くいらっしゃると思いますが、申請には専門的な知識や経験が必要になってきますので、専門家へのご依頼が賢明です。当サイトには初心者向けの情報から、受給要件、受給事例、不服申立てなどの情報も掲載してございます。何かご不明点や障害年金に対する不安や、心配事などなんでもけっこうです。お気軽にご相談下さい。

PAGETOP
ご予約はこちら
  • メールでご相談
閉じる