障害年金の申請例 - 傷病名:肺がん –
相談内容
5年ほど前から咳・痰が止まらなくなり病院で検査してもらいましたが、風邪との診断を受け治療を行っていたが良くなりませんでした。
その後、別の病院で精密検査をしてもらい、肺がんであることが判明しました。
その後、治療を続けていましたが、良くなるばかりか症状が悪化しました。
咳・痰だけではなく、発熱もあり食欲もなくなってしまい体重が落ちてしまいました。1日のほとんどベッドで過ごし、身の回りの事ですら出来ません。
結果
結果、障害年金1級の認定を受けることができました。