障害年金の申請例 - 傷病名:特発性拡張型心筋症 –
相談内容
以前から日常生活レベルで息切れがひどく、気になっていました。
病院に行き、精密検査の結果、特発性拡張型心筋症と診断されました。
その後、階段の上り下りがきつく、荷物を持つことができなくなり家族の助けが必要になってしまいました。
しばらくして、息切れ、胸痛の症状が悪化し入院しました。その時に心臓ペースメーカーの装着手術を受けています。
結果
結果、障害厚生年金3級の認定を受けることができました。