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お客様の声一覧

カテゴリー:脳血管

子様(夫代筆) 千葉県市川市 No.192

疾病名:脳梗塞
受給:障害厚生年金1級 遡及
依頼日:令和5年6月19日 ⇒ 申請日:令和5年8月25日 ⇒支給決定日:令和5年10月26日 ⇒ 初回振込日:令和5年12月15日

妻が脳梗塞で倒れ右片麻痺と高次脳機能障害になりました。 (夫婦2人暮し、子供なし、ネコ1匹)・身体の障害、右片麻痺の為、外出時の移動は常に車椅子。補装具と杖を使用しても不安定で段差の昇降は介助が必要。炊事、洗濯、掃除、入浴、買物は出来ない。トイレは自宅であれば自分で出来るが、外出先では介助が必要・高次脳機能障害、聞いた事は簡単な事なら理解出来ていると思う。言葉が言葉になっていない。文字を書き写す事は出来るが、自分の思いを伝える事はかなり困難。家族であれば過去の情報などを基に思いを読み取れるが、それでも難しい。障害者手帳1級。・病院で障害年金の事を知り自分で申請しようと思いましたが、日々の介護の中、書類作成はかなり大変。時間だけが過ぎ、これじゃダメだ、と思いネットで見つけた松川先生に相談しました。とても気さくで好印象だったので正式に依頼を決めました。役所に行って書類の入手、主治医から診断書の入手、など大変ではありましたが、松川先生の指示をもらいとてもスムーズに進みました。何だかゲームのミッションをクリアしていく感覚。気が付けば手続き完了。あっという間でした。今回松川先生にお願いしてとても助かりました。スピード感は勿論ですが、電話のやり取りなどで日々の不安などを聞いてくれたり、ネコの話をしたり、気持が楽になりました。そして介護する側、される側を見直す機会になりました。今回は本当にありがとうございました。次回の申請も宜しくお願いします。

匿名希望様 千葉県市川市 No.186

疾病名:脳出血
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和5年2月1日 ⇒ 申請日:令和5年5月15日 ⇒支給決定日:令和5年6月22日 ⇒ 初回振込日:令和5年8月15日

2022年3月に脳出血で倒れ左半身マヒの後遺症が残ってしまいました。収入が途絶え不安でいっぱいでした。年金の事などをネットで調べているうちに松川先生の事を知り、無料電話相談をお願いしました。とても親身に話を聞いて下さり障害年金受給の可能性も髙いとの事で即日、正式に依頼させて頂きました。その後の手続きも非常にスムーズでこちらの体調に合わせて下さり、負担や不安は全くありませんでした。無事受給出来る様になり、将来にも希望を持って生きて行く事が出来そうです。大変お世話になりました。ありがとうございました!

子様(夫代筆) 千葉県松戸市 No.183

疾病名:脳内出血
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和5年3月8日 ⇒ 申請日:令和5年4月26日 ⇒支給決定日:令和5年6月8日 ⇒ 初回振込日:令和5年7月14日

左脳内出血で緊急病院2週間、リハビリ病院180日間入院後退院しました。障害年金については名前だけは知っていましたが、実際に申請しようと すると自力では難しいと感じネットで松川先生の存在を知り、電話で相談し即依頼いたしました。やはり、書類を揃えるには一筋縄にはいかず、先生に病院同行していただき全面的にご指示に従い進めていくことで無事に2級の年金証書を受け取ることができました。私一人では、とても申請が通ることはなかったと思いますし、なにより精神的負担をとても軽減できました。松川先生、本当にどうもありがとうございました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.180

疾病名:脳梗塞
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和4年10月25日 ⇒ 申請日:令和5年1月18日 ⇒支給決定日:令和5年3月16日 ⇒ 初回振込日:令和5年5月15日

障害年金の申請有難うございました。障害年金については、リハビリテーション病院のソーシャルワーカーから話があり、インターネットで検索したら、松川事務所さんが最初にでてきたので、電話で相談にのっていただき依頼することにした。障害年金の申請は、素人ではむつかしいと痛切に感じました。

匿名希望様(妻代筆) 茨城県つくばみらい市 No.142

疾病名:脳梗塞・高次脳機能障害
受給:障害共済年金1級 事後重症
依頼日:令和2年10月13日 ⇒ 申請日:令和2年12月17日 ⇒支給決定日:令和3年6月10日 ⇒ 初回振込日:令和3年7月15日

脳梗塞の後遺症により、高次脳機能障害という障害が残ってしまいました。半年入院し、退院後も貯金を取り崩しての生活で、とても不安な日々でした。障害年金のことは人づてに聞いてはいましたが、軽い手足の麻痺はあるものの、自力で歩行もでき傍から見ると障害が解かりにくいため該当しないのではとか、書類の作成も難しく大変そうで自分でする自信もなく、やるだけムダなのではと思っていました。突然このような状態になってしまい日々の生活で精一杯で気持ちに余裕もありませんでした。そんな時、インターネットで松川先生のことを知って、一度会ってみたらと身内の進めがあり、一度相談だけでもと思いお会いすることにしました。その際、自宅の近くまで来て下さって、とても助かりました。初対面とは思えないほど親身に話を聞いて下さり、とてもていねいに説明もしていただきました。とても温厚で誠実なお人柄で、この先生なら信頼できると確信できたので、お願いすることに決めました。診断書を書いてもらう際の資料作りもアドバイスを頂いて、さらに事前に見て下さり直してくれたり、診断書の依頼の際には遠方の病院まで同行して診察室にも一緒に入っていただいて、とても心強かったです。同行費や交通費も無料で申し訳なく思いました。その後、先生から聞かれたことに対して答えるという電話での面談が数回あり、後は書類の作成から必要書類の取り寄せ、申請まで全て代わりに手続きをして頂きました。特に申立書の作成は、とても詳細に書いて頂いてありとても驚き、またありがたかったです。松川先生のおかげで無事に申請が通り、思ってた以上の結果に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。松川先生にお願いして本当に良かったと思っております。今後も松川先生にご相談させて頂く事があるかと思いますので、その際はどうぞよろしくお願い致します。

匿名希望様(母代筆) 千葉県市川市 No.134

疾病名:くも膜下出血
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和2年10月31日 ⇒ 申請日:令和2年12月22日 ⇒支給決定日:令和3 年2月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年3月15日

松川先生には、途方にくれておりました毎日の時間ばかりが早く通り過ぎておりました時、■■■さんのご紹介でお会いさせて頂きました。そして今日迄、松川先生のお話と解かり易い手順のご説明を頂き、ご誠実なそして私の不安(何も分からない状況)を取り除いて下さり、ただ松川先生のご指示に従ってまいりました。「大丈夫ですよ!!」「■■■さんは診断書を頂いてきて下さい。」とのご指示を頂き勇気が湧いてまいりました。松川先生ありがとうございました。■■■からただならぬケイタイからの内容に家への道のりが遠く感じた事を今でも記憶に残っております。家に戻り119番通報し■■■病院に搬送され、救命救急の■■■先生より厳しい状況であり、手術も成功するかわかりませんとの説明と家族に対してのある種の「覚悟をして下さい」とのお話をされ「命だけは!!」との強い願いを伝える事が精一杯でした。時間がコロナ渦の中で、もどかしく過ぎていき松川先生と■■■病院へ診断書の依頼の為ご一緒させて頂いた折、私にはとても踏み込めない要望をソーシャルワーカーの■■■さんにされ、■■■さんも心よく受けて下さった事を忘れる事はありません。そして、初回面談の折、松川先生は「こちらから、後追い電話は致しません。何かありましたら、■■■さんの方から何でもご相談下さい。」とおっしゃって頂いた事も印象に残っております。障害者手帖等々親として動ける事は■■■の為にもやって行きたいと思っておりました。家族の想いをくみ取り頂いたお心遣いには心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

匿名希望様 妹様代筆 京都府長岡京市 No.106

疾病名:脳幹梗塞 受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和1年7月31日 ⇒ 申請日:令和1年12月26日 ⇒  支給決定日:令和2年2月13日 ⇒ 初回振込日:令和2年3月13日

2014年に兄が脳梗塞を患った際に障害年金の事は調べていたのですが、傷病手当金や加入していた他の保険からも給付をもらっていて経済的に困窮することがなかった事と、何より「仕事をしていたら障害年金なんてもらえないんじゃないか」と考え、なんとなく障害年金の手続きはしないでおりました。昨年になってふと障害年金の事を調べていると、「もしかして兄も対象になるのでは?」と思い始め自力で色々と調べてみたものの結局答えも出ないし良くわからなかったため、少し勇気を出して松川先生に無料相談をしてみることにしました。正式に依頼をしている訳でもない私に対しても、質問全てに答えてくださり(正直、こんなに全部教えて良いの?と思いました。。。)さらに「可能性はあると思いますよ。」そこまで仰ってくださいました。相談中、一度も私に対して依頼を迫るような事はなさらなかったのですが、この手続きを自力で進める事は無理だと判断し、障害年金をもらえる可能性がある事、そしてやるのであれば絶対に松川先生に依頼するように兄に伝えました。その後、兄と私の二人で先生の事務所でお会いし正式に全てをお任せすることになりました。 兄の場合、初診日(京都)、障害認定日(京都)、今現在(千葉)の病院全てで書類が必要になるため、順番に取得していくことになりましたが、本当に先生に依頼して良かったと痛感しました。 段取りは全て考えて、私たちでも理解・納得のいく説明をしてくださいました。しかも、全ての書類に問題点、不備があり、その都度訂正を依頼する際も先生がサポートしてくださいました。 中でも、障害認定日の病院には、最初私が連絡した際には「診断書は書かない」と言われてしまったのですが、先生が直接京都の医師のところまで直談判をしに行ってくださり、結果なんとか全ての書類を揃えることができました。(申立書の作成も片麻痺が残る兄の体調に負担がかからないようご配慮いただいて作っていただきありがたかったです。) 昨年末先生から無事に手続きが完了したというご連絡と提出書類のコピーを一式を送っていただきました。提出書類の多さにびっくりしながら、受診状況等証明書、2枚の診断書、病歴就労状況等申立書、これらを改めて見返すと、やはりこれは自力ではできないと判断して良かったと改めて痛感しました。先生は重要なポイントを全て解説してくださるのですが、これを自分達だけで調べ、段取りを考えて、病院や役所の人たちを相手にしていく事は、とても現実的な話ではありませんでした。 手続きをしてから結果が出るまで、だいたい三ヶ月くらいというお話でしたが、2月に入るとすぐに先生からご連絡をいただきました。「全てご希望の結果が出ましたよ」とのこと。本当にびっくりしました。障害認定日からの年金まで認められていたからです。もしかしたら松川先生には失礼にあたるかもしれませんが、正直なところ過去の年金は私も兄も諦めていた部分もあったのです。その当時は年金の診断書を書いてもらうために通院していた訳でもなく、きちんと医師に病状を伝え切れていなかった部分も多かったですし、何より始め病院からは「診断書は書かない」と言われていましたので。。。本当に感謝しかありません。 今後も更新の際などお世話になることもあるかと思いますが、松川先生がいればこの障害年金という制度に対する疑問や不安は持たなくてすみます。この度は、本当にありがとうございました。お世話になりました。長文・乱文失礼しました。

木様 奥様代筆 千葉県市川市 No.100

疾病名:脳血管 受給:障害厚生年金1級 遡及
依頼日:平成31年1月30日 ⇒ 申請日:令和1年6月20日 ⇒  支給決定日:令和1年9月19日 ⇒ 初回振込日:令和1年11月15日

脳出血で2ヶ月入院後、リハビリ病院。体調悪化により関連病院へ。その後リハビリ病院と傷病手当を受給していましたが、あっと言うまに1年半が過ぎ、障害年金手続きをと考えていたところ再び生死をさまよう入院。障害年金手続きは申請が大変だと聞いており、以前家族がお世話になった松川先生にご相談したのは発生から2年が過ぎていました。手続きが難しい内容と初回言われておりましたが、細やかにソーシャルワーカー、担当医との面談を繰りかえして頂き、無事に遡り1級の年金証書を手にする事が出き安堵いたしました。本当に松川先生にご依頼して良かった。ありがとうございました。

史様 千葉県船橋市 No.78

疾病名:右脳出血 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年6月20日 ⇒ 申請日:平成30年9月27日 ⇒  支給決定日:平成30年12月6日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

強皮症という難病の合併症による腎不全からくる高血圧での右脳出血による左半身麻痺で、10ヶ月間の入院中保険業の友人により障害年金の存在を知らされ、初めは姉夫婦に代理人として行ってもらいましたが、年金事務所のお役所仕事的な対応に耐えられなくなっていたので、病院の社会福祉士に社労士の紹介をお願いしたところ、折角の年金が減ってしまうということと、手伝っていただけるということでしたので、経験と勉強と思い自力で申請してみることにしました。歩いたりTAXIに乗ったりができるようになった上で、H29年6月の退院後すぐ手続きを始めたが、役人の説明不足のせいか受理されたにも関わらず本部から書類をつき返され、申請やり直しを余儀なくされましたが、人工透析で認定を受けることができました。 残りの肢体不自由への認定の為、再度書類の訂正が必要となりますが、役所の説明を医師に伝えても理解してもらえず、訂正の繰り返しでした。そんな社保事務所と病院との往復を重ねるうち資金も体力も気力も減っていき、透析認定だけで満足した方が良いのかと思いつつ自宅近辺の社労士事務所を探していたところ、ネットで障害年金専門の方がいることを知り松川先生を見つけました。HPを拝見すると熱意と自信を持っておられるのが伝わってきたので連絡してみました。蒸し暑い梅雨の雨の日、お忙しいのに駅まで迎えに来ていただき事務所迄案内されました。一通り話し、話され、こちらの心情に寄り添ってくださる正義感のある方なのがわかり、料金体系も納得のいくものでした。病院同行での医師への説明など、慎重かつ丁寧な対応で安心しました。腰の低さと心配り“しつこさ”には頭が下がるおもいです。医師を気持ち良く納得させ訂正させる腕前は、この道専門のプロならではだと思います。書類が揃ってからはメールと郵便と少しの電話でのやり取りだけで、なるだけこちらの負担を避ける方法で準備を終わらせてもらえます。申立書など私なら用紙の前で固まってしまう位ですが、質問に答え情報を出すだけで、時系列と事実関係のハッキリとした文に仕立て上げてもらえます。そうしてH30年12月、1年6ヶ月かけて肢体不自由で2級認定を受けました。依頼してたった5ヶ月のことです。早く頼んでおくべきだったと悔やんでいますが、生活の目途がたち、将来を見通し計画ができるようになりホッとして明るい気持ちでいます。本当あきらめなくて良かったです。松川先生ありがとうございました。

美 様 千葉県我孫子市 No.37

疾病名:右脳梗塞 受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:平成28年3月10日 ⇒ 申請日:平成28年6月10日 ⇒  支給決定日:平成28年8月18日 ⇒ 初回振込日:平成27年9月15日

迅速かつご丁寧に対応いただき、本当にありがとうございました。また、初めてお会いした時は、無料相談ということで遠いところからいらしていただき本当に助かりました。最初は、ネットで調べて自分の力だけで請求申請しようと考えていましたが、終わってみてとても困難なことだったと痛感させられました。松川さん、本当に本当にありがとうございました。心から感謝いたします。

しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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