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お客様の声一覧

カテゴリー:その他(疾病名)

匿名希望様 千葉県市川市 No.190

疾病名:網膜色素変性症
受給:障害基礎年金1級 事後重症
依頼日:令和5年2月1日 ⇒ 申請日:令和5年8月10日⇒支給決定日:令和5年10月26日 ⇒ 初回振込日:令和5年12月15日

20才ぐらいに病気になり36才ぐらいで発症しました。自分が受給できるか考えていた時、ネット障害者年金をしりました。ただ自分は無理だと思っていました。その時ネット上で松川さんを見ました。評価をみたら4.8点もありました。もしかしたら松川さんにたのんだら受給できるかと思いおねがいしました。たのんでからはかなり早く書類作成などしてもらい、わからない所は親切におしえてもらいました。本当に松川さんを信じてよかったです。

匿名希望様 千葉県習志野市 No.179

疾病名:多発性硬化症
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年9月10日 ⇒ 申請日:令和4年9月22日 ⇒支給決定日:令和4年10月27日 ⇒ 初回振込日:令和4年12月15日

難病になって十数年大学病院に通院しております。2021年に入って右半身が思うように動かなくなり、同年6月から休職し7月に治療の為入院しましたがあまり良くなりませんでした。入院中にソーシャルワーカーさんから傷病手当金と障害年金のことを教わりました。退院しても体調が良くならなくて11月に退職しました。就労は難しいので障害年金を申請するにあたり申請書類の複雑さ等で社労士さんにお願いしようと思いました。調べると松川先生のHPを見つけ障害年金職人というフレーズが気になって連絡をしました。とても丁寧に対応していただきすぐに依頼しました。病院の同行や必要書類の説明などとても親切にしていただきました。無事に障害年金が支給されることになり心より松川先生に感謝しております。

匿名希望様 千葉県市川市 No.173

疾病名:大腿骨頭壊死
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和4年3月23日 ⇒ 申請日:令和4年5月13日 ⇒支給決定日:令和4年6月23日 ⇒ 初回振込日:令和4年8月15日

歩行や立ち上がり動作が思うように出来なくなり、大腿骨頭壊死となりその後人工股関節となりました。障害年金という言葉は知っていましたが、制度は知らないので、年金事務所に行ったところ、もっと分からなくなりました。自分が利用できる制度かどうか知りたく松川先生に頼りました。理由は明確な姿勢と安心感があったためです。その結果、何をすべきか、どんな情報が必要なのかが明確になりました。とても助かりました。

匿名希望様 千葉県習志野市 No.168

疾病名:右形成不全性変形性股関節症
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和3年10月4日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年4月28日 ⇒ 初回振込日:令和4年6月15日

股関節の手術をして、今回の手続きに至りました。松川先生の助言通り、何件か連絡致しましたが、松川先生の感じが良いと思って決めさせて頂きました。途中病院からの問い合わせに、お忙しい中答えて頂きまして、大変感謝しております。これからもよろしくお願い致します。ありがとうございました。

子様 千葉県松戸市 No.166

疾病名:化学物質過敏症
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月1日 ⇒ 申請日:令和4年1月28日 ⇒支給決定日:令和4年3月31日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日

化学物質過敏症にかかり、通勤の電車や社内のフロアの香りで頭痛や吐き気で体調を崩すようになり、出社が辛く退職しました。今後の生活をどうしようかと困っていたところ、障害年金というものがあることを知りました。自分で手続きをしようと調べましたが複雑すぎて断念。松川先生のサイトを見つけ、病院に同行していただけるとのことだったので、依頼することに決めました。診断書依頼時の病院同行はとても心強く、ありがたかったです。同行の一週間ほど前から無香料のシャンプーなど使ったり、当日は新品の下着やクリーニングに出したてのスーツにするなどの協力をしてくださいました。あとは松川先生に丸投げ状態で手続きは進み、とてもスムーズに申請することができました。お蔭様で2級が認定されました。今後は安心して生活できます。本当にありがとうございました。

藤様 千葉県市川市 No.163

疾病名:慢性腎不全
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年9月2日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年2月3日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日

無事に障害厚生年金2級が認定されて、良かったです。必要な書類等が、自分の場合は揃えられましたが、実際問題、なかなかハードルの高い手続きで、個人では対応に苦慮しただろうと思います。専門の知識の有る先生にお願して、正解だったと実感しています。本当に有難うございました。

子様(夫代筆) 千葉県千葉市 No.162

疾病名:アルツハイマー型初老期認知症
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和3年9月24日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年1月20日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日

この度は障害者年金が認知症にも適用されるのではないかと知人から教えられ申請の方法等を検索しましたが、多くの書類を用意し申請に行くことが物理的に無理だと思い代行して頂ける社会保険労務士さんを探しました。発症を診断されてから半年以降が対象になることや、医師の診断書の書き方で承認されるされないに関係してくる事など、多くの事例を経験しているプロでないとわからないことが多くあり、自分で申請していたら全くの時間と体力の浪費になっていただろうと思います。煩わしい事を全て代行して頂き大変感謝しております。妻は10年ほど前から「忘れっぽくなったな」という行動が多く見受けられるようになり、5年ほど前には毎日同じ食品を買ってきてしまったり、片付けた物の場所がわからなくなり頻繁に探し物をするという行動が目立つようになりました。5年前には金銭の管理が出来なくなり神経内科へ診てもらいに行くことを考え始めましたが「まさかこの歳で?」というのも半分あり診断が遅くなってしまいました。症状の進行を遅らせる薬があったなんて知らずに、大変悔やんでいます。昨年になってからは入浴もトイレも自分では出来ないようになり、地域包括支援センターに相談しましたら、介護認定の申請をしたり自立支援医療の受給(医療保険の使えるデイサービスを利用出来ます)を申請したり、ケアマネージャーを紹介してもらい紙パンツの援助も受けられることになりました。泊りで介護をお願いできるショートステイの施設も利用出来るようになりました。ワンストップで全ての申請をしてくれる方が居れば本当に助かると思います。兎にも角にも障害年金という財源が出来たことで金銭的な悩みが解消されたことは、ひとえに松川様のお蔭と感謝しています。心からお礼申し上げます。

子様 東京都練馬区 No.160

疾病名:パーキンソン病、脊柱管狭窄症
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和3年7月28日 ⇒ 申請日:令和3年11月12日 ⇒支給決定日:令和4年1月6日 ⇒ 初回振込日:令和4年2月15日

45才の頃パーキンソン病の診断を受け、しばらくはゆっくり進行する病と過ごしていました。その後脊柱管狭窄症からくる下半身の痛み、しびれで歩行困難になりました。手術も計5回しましたが、治る見込みもなくなってしまいました。その頃妹が■■■の年金事務所のセンターでパートをしていて「この位の人でもたくさん申請してる。病気2つ合わせ技でいったら?」と教えてくれました。しかし自分で始めてみましたが何度も年金事務所へ行き、病院で書類を書いてもらい大変なことで途中で頓挫してしまいました。しばらくして本人の代わりに社労士さんが申請してくれることを知りました。そこで以前お世話になった会計士の先生のお嬢さんが社労士ということで早速連絡を取りました。お話を伺うと社労士さんの中でも得意分野が各々あるようで、そちらから松川先生をご紹介していただきました。連絡をすると市川市と練馬なので少し離れているのですが、お電話も何度も頂き、主治医に意見書を書いてもらう時はわざわざいらしてお話ししてくださいました。書類提出までスムーズに進み、この度無事認定されました。自分でしていたら今もってそのままになっていたことでしょう。松川先生のおかげで少しですがゆとりが出るかもしれません。病気の為、好きだった仕事を辞めなくてはならなくなり、外に出ることもままならず、一人もんもんとしてましたが、春に向かい少し外に出てみたいと思います。ありがとうございました。

匿名希望様 茨城県水戸市 No.158

疾病名:Ⅰ型糖尿病
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和3年5月20日 ⇒ 申請日:令和3年8月30日 ⇒支給決定日:令和3年11月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日

私は現在58才。30才の時にⅠ型糖尿病を発症しました。当時私は会社員で出向先の地で勤務していた時、疲れ易く水を飲んでもすぐに舌が渇き、夜は頻繁にトイレに行く様になり睡眠も余りとれない状況が続いたので病院で診てもらった所血糖値が500㎎/dℓ以上の数値と言われ、先生から入院治療の必要が有ると言われ、すぐに実家の近くの病院に紹介状を書いて頂き即入院しました。検査の結果Ⅰ型糖尿病と診断され、以来毎日インスリン治療中です。障害年金を知ったのは57才の時。コロナ禍でも有り医療費の負担が更に増えてきた時、糖尿病で障害年金が受給出来るかも知れないとの情報を得たのでネットで詳細を検索しました。障害認定基準1・2・3全てクリアしていたので、更に年金受給の為の条件を調べました。当初申請にかかる書類作成も自分1人でやるつもりでしたが、書類作成の繁雑さにげんなりしてしまい地元の社労士相談してみました。その方とは電話でのやりとりだけで私の状態では申請は出来る物ではないと断られました。正直な話私のケースであれば2つ返事で受けて頂ける物と安直に考えてましたのでビックリしました。改めて受給の為の条件と成功事例集を検索し調べ直しました。県外ではあったがネットで探しあてた松川社労士に問い合わせ依頼する事に決めた。決めた理由は話しのやり取り、社労士のプロ意識が会話の中から感じましたので決めました。20年以上も前の事なので初診の記録第2・第3の記録等は既に無い物も多く時間がかかった。初めの入院証明書は確保出来ており主治医に診断書をお願いする際には松川社労士に同行して頂き、しっかり対応して頂きました。おかげさまで障害厚生年金3級を受給する事が出来ました。私と同じ様な悩みを抱えている方に言える事があるとすれば、私のケースは障害認定基準1・2・3のいづれも条件を満たしていました。いづれか1つだけでも良いはづです。一般状態区分の判断ですが、自分で制限をした生活を普通にしていると、制限自体が普通と錯覚して生活している所もあるので、実はこんな事も該当するのでは?と思い返し社労士の方に相談するべきだと思います。

匿名希望様 千葉県船橋市 No.153

疾病名:神経ベーチェット病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年6月2日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日

二年前のある朝、体調が悪くかかりつけの内科に行き風邪との事で内服薬を処方されました。そのまま職場に向い、昼食後に薬を飲み、しばらくしたら急に手が痺れ始め、その後、足が痺れ、吐き気がしました。なんとか自宅まで帰宅し、そのまま就寝しましたが翌朝になると目の視点が合わず、大学病院に行った所、そのまま緊急入院となりました。診断の結果、病名「神経ベーチェット病」という難病でした。当初は複視、言語障害、手足の麻痺が数ヵ月続きましたが、入院生活とリハビリを経て、幸いにもある程度は回復しましたが、それでも左半身に後遺症が残り、身体障害者3級の認定を受けました。リハビリ先のソーシャルワーカーの方から「障害年金制度」の資料を頂いていて、制度の存在は知っていましたが、いざ年金機構のホームページを見てもさっぱりわからず、受給申請は大変面倒に感じ半分諦めていた所、たまたまインターネットで松川さんのホームページを見つけ、拝見した所、親身に対応(最初は無料)との事でしたのでお話だけでも聞きに行こうと思い事務所にお伺いしました。足の悪い私をわざわざ途中まで迎えに来て下さり、「優しい方だな」と感激しました事を今でも覚えています。事務所で「障害年金制度」の事や、申請までの手順、必要な書類、準備すべき事を段階的に教えて下さり、「松川さんならお任せしたい!」とその場ですぐ正式に依頼をしました。事務所にお伺いしたのはその1回のみで、後は、メールと数回の電話で、必要書類を郵送するだけの至って簡単な作業でした。「神経ベーチェット病」での受給申請は前例がないとの事でした。二ヶ月後に無事身体障害2級にて受給認定を受ける事が出来ました。個人での受給申請を行い、一度不支給の認定を受けると覆すのは大変とは、色々な所から情報として知っていたので、もし今から「障害年金」の受給申請を考えているかたには迷わず松川先生にご依頼する事をオススメいたします。また受給認定後、更新の申請が今後あるみたいなのですが、その際も、松川さんにご依頼したいと思っています。この度は本当に有難う御座いました。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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