お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:千葉

木様 奥様代筆 千葉県市川市 No.100

疾病名:脳血管 受給:障害厚生年金1級 遡及
依頼日:平成31年1月30日 ⇒ 申請日:令和1年6月20日 ⇒  支給決定日:令和1年9月19日 ⇒ 初回振込日:令和1年11月15日

脳出血で2ヶ月入院後、リハビリ病院。体調悪化により関連病院へ。その後リハビリ病院と傷病手当を受給していましたが、あっと言うまに1年半が過ぎ、障害年金手続きをと考えていたところ再び生死をさまよう入院。障害年金手続きは申請が大変だと聞いており、以前家族がお世話になった松川先生にご相談したのは発生から2年が過ぎていました。手続きが難しい内容と初回言われておりましたが、細やかにソーシャルワーカー、担当医との面談を繰りかえして頂き、無事に遡り1級の年金証書を手にする事が出き安堵いたしました。本当に松川先生にご依頼して良かった。ありがとうございました。

匿名希望様 千葉県野田市 No.99

疾病名:その他 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:平成31年2月28日 ⇒ 申請日:令和1年7月25日 ⇒  支給決定日:令和1年9月19日 ⇒ 初回振込日:令和1年11月15日

私はH31.3月緑内障と診断されて以来、医者の指示通り受診に通い欠かさず点眼を続けてきました。緑内障の点眼薬は高価で、4種類5種類と処方されましたが「これで進行が抑えられるなら」と思い続け、頑張って点眼治療を継続してきました。しかし3年たっても眼圧コントロールができず、どんどん視野が狭くなり、点眼の副作用で目がただれ真赤に充血し、周りの人からも「大丈夫?」「どうしたの?」 と心配されるほどになり、そのストレスと自分にも限界を感じ、思い切って転院したところ「重症なので手術を。名医を紹介する、急いだ方が良い。」といわれ現在の主治医にたどりつきました。しかし名医とはいえ、なくなった視野はとり戻すことはできず、1年前「片方の目(右)は手術で進行をおくらせることができる」という言葉を信じ手術を受け現在に至ります。おかげでこのように文章を書くことも日常生活も可能ではありますが、左目は完全に失明してしましました。そんな時、なにげなく見ていたインターネットで障害年金の存在を知りました。「普通に生活できているのに障害を理由にお金をもらうのは・・・」と抵抗はありましたが、社会勉強のつもりで松川先生の事務所に連絡をしたのが始まりです。面談し、先生に今までのいきさつなどをお話しし素人感覚でたくさん質問もさせていただきましたが、先生は丁寧にわかりやすい言葉で答えて下さったことで「申請してみよう」と勇気が出てきました。早速書類をとりよせるなど行動を開始しましたが、バックに先生の指示・指導があるという安心感はとても大きかったです。今回思いがけず障害年金3級に認定していただけたのも、本当に先生のおかげですし、この認定がおりた時、今までがんばって治療してきたのに失明に至ってしまった辛さが報われた気がしています。これからも右目の治療は続きますが、万一の事がおきたとしてもまたぜひ先生に力になって頂きたいと心から思っております。本当にありがとうございました。

子様 千葉県南房総市 No.98

疾病名:発達障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成31年2月13日 ⇒ 申請日:令和1年5月30日 ⇒  支給決定日:令和1年7月18日 ⇒ 初回振込日:令和1年9月13日

初めに、台風の被災によりご連絡が遅くなり大変申し訳ありませんでした。私が松川先生を知ったのは、傷病手当を頂いたのちの障害年金の受給を行いたかったのですが、気力、体力共に落ちこみ自分一人で行うことができなかった時、インターネットで松川先生のHPを拝見して、すぐお電話をし相談させて頂きました。お話しさせて頂いた中で、生まれつきのADHDの診断書が年数が経っており取得できなくむずかしいこと、様々な問題がありました。しかし松川先生とお話し、「最後までやれることはやりましょう!」のお言葉を信じ、私もできる限りのことは先生と一緒にやって参りました。今思えば、障害年金の手続きをしている際中こそが一番辛い時期でもありました。母親が胃癌の為余命宣告を受け、父と一緒に看護しながらの、いっぱいいいっぱいの精神状態でした。ですが、母の「最後までやってみなさい」の言葉と共に、やってこれました。松川先生から障害年金の受給が決まったむねのお電話を頂いた時は涙が出、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。亡き母も喜んでくれていると思います。受給期間は、ゆとりを持ち治療にあたることが出来ますし、しっかり自分と向き合い、病気と向き合っていきたいと思います。 心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

子様 千葉県船橋市 No.96

疾病名:うつ病、社会恐怖症、糖尿病 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成31年4月2日 ⇒ 申請日:令和1年7月11日 ⇒  支給決定日:令和1年9月5日 ⇒ 初回振込日:令和1年10月15日

松川先生はとても優しく親切に対応してくださり安心しました。 年金事務所の代行や病院への同行もしてくださり、本当に助かりました。先生は人柄もよく大変話しやすく、話すのが苦手な私も安心して話をすることが出来ました。何もわからない私に色々アドバイスくださり、どうもありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。松川先生にお願いして本当によかったと思っています。

匿名希望様 千葉県東金市 No.95

疾病名:双極性障害 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年12月21日 ⇒ 申請日:平成31年3月26日 ⇒  支給決定日:令和1年8月29日 ⇒ 初回振込日:令和1年10月15日

私は現在50代後半の女性です。30代後半から連日の頭痛、首肩こり、腰痛、不眠、便秘、皮膚の痒み、眩暈、極度のだるさ、脱力感、日中眩しくサングラスが外せない等々不定愁訴の百貨店状態になりました。当時は離婚して生活を支えるため心身ともに負担の大きい日々を生きていました。職場の同僚に、ある病院の婦人科を勧められ受診しました。ホルモン数値が正常に比べてかなり低く更年期障害の症状であることを告げられました。症状軽減の為、漢方薬、睡眠導入剤の服用が始まりました。漢方薬の種類を変えながら数年経過しましたが、改善しませんでした。 「本当に更年期障害なのだろうか?」と考えた時期もありましたが、間もなく疲労感を伴う体の熱さと吹き出るような汗、その後寒気に襲われるホットフラッシュが始まりました。漢方薬とは別にエストロゲンを補充するホルモン補充療法を開始します。 ホットフラッシュに限り大変有効でしたが、他の症状は変わらず十数年経過してゆきました。その間環境が大きく変化して自分の再婚、親の介護問題と付随する様々な出来事に翻弄されすっかり疲弊していました。よく聞くワード「毒親」、まさしく私の親は毒親でした。何故かホットフラッシュにも薬の効果がなくなりました。体が辛く心も落ち込み悪い事ばかり考えていました。介護問題がひと区切りついた頃、子として最期の役割と決めて、すべき事を片付け自分を守るために毒親、毒身内から近くはない場所へ引っ越しました。離れても過去の辛い事や親への罪悪感に苛まれ心が常に葛藤していました。以前より娘に精神科受診を勧められていました。受け入れられずにいましたが、この苦痛から救って欲しくて3年前に精神科の高い敷居をまたぐこととなりました。問診、検査を経て担当医から双極性感情障害をいう病名を告げられました。ずいぶん前から発症し精神面よりも先に身体の方へ不調が現れるタイプであると話して下さり、早速投薬治療を開始しました。2年程経った頃インターネットで私の病気が障害年金の対象であることを知りました。自分だけでは無理と判断してネット検索で最初に拝見した松川先生へお任せしました。私の必要書類を2軒の病院から取り寄せることとなり、遠方にもかかわらず2日間の時間を割いて同行下さり大変心強く安心できました。私の場合は更年期障害という女性特有の内容と、複雑で異例な家庭環境など話しにくい面もありましたが、きちんと受け止めていただけて伝える事の大切さを改めて実感しました。この世の中で様々な偶然の出会いは実は必然であるようです。松川先生との必然の出会いに感謝申し上げます。ありがとうございました。

匿名希望様 お姉さま代筆 千葉県松戸市 No.94

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成31年3月9日 ⇒ 申請日:令和元年5月23日 ⇒  支給決定日:令和元年7月18日 ⇒ 初回振込日:令和元年9月13日

以前勤めてた職場で、仕事のやり方を職場の方達に聞いたら、聞く人聞く人やり方が違い、それでも仕事を頑張って続けてきました。でもある日様子がおかしくなり、自分の意見がまとまらなくなりました。その年の夏、幻聴や幻覚がするようになって、急に家から飛び出していき、家族で追いかけていき、大事に至らなかったのですが、通りすがりの方が警察に通報し、そのまま保護され翌日医療センターに入院しました。症状が良くなると薬を飲まなくなるので、入退院の繰り返しで、転院前にお世話になっていた相談員の〇〇さんに松川さんの事を聞き紹介されました。 それからお会いして、松川さんに全部お任せして頂きました。 過去を遡っての年金なので、そうとう時間(期間)がかかると思ってましたが、手続きから2ヶ月ほどで短時間で結果が出たのは凄いと思いました。 自分達でやっていたら、どんなに期間がかかり、過去を遡っての年金がどれだけ認められてたのかも分かりません。 本当に松川さんにすべてお任せして良かったです。 有難うございます。

匿名希望様 司法書士 武田隆志様代筆 千葉県浦安市 No.93

疾病名:精神遅滞 受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:平成30年8月28日 ⇒ 申請日:平成31年4月11日 ⇒  支給決定日:令和元年6月20日 ⇒ 初回振込日:令和元年8月15日

先天的な重度の知的障害の方の成年後見人を私が務めることになったのですが、この方は障害年金を受給していませんでした。そのため、成年後見人に就任してすぐに障害年金を受給するための準備に取りかかりました。 しかし、昔のカルテは破棄されており、初診日をどう証明するか?現在診てもらっている病院がなく、診断書をどこでどのように書いてもらうか?障害認定日当時に診てもらっていた病院もなく、遡及請求は諦めるしかないのか?など課題が山積みでした。 本を買って自力で調べたり、市役所や年金事務所に相談に行ったりと、自分でやれることはやってみましたが、遅々として事態は進展せず、時間だけが過ぎていきました。そこで、松川君とは旧知の仲で、これまで何度もご一緒させていただき、彼が障害年金を専門にしていることは当然知っていたため、一度相談したところ、これは松川君に任せる他ないと即判断しました。 その後、病院探しから、病院・医師・行政とのやり取りなど、着々と進めていただき、私は松川君に言われたことのサポートに徹し、無事に手続き完了の報告を受けました。それから2ヶ月ほどすると無事1級で認定されたとの報告を受けたのですが、なんと遡及請求が認められていました。医療機関の受診もなく「不服申し立てまでして何とか認められれば」という話を松川君とはしていたため、こんなにすんなりと認められるとは、ただ驚くばかりです。 障害年金のことで、松川君に依頼したのは、今回で2回目でしたが、餅は餅屋ということを改めて痛感しました。成年後見人を務める者にとって、障害年金の手続きは、あまりにも専門的で荷が重く、難しいケースの場合は、また松川君に相談させていただこうと思います。 松川君、本当にありがとうございました。

山様 千葉県鎌ヶ谷市 No.91

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年11月5日 ⇒ 申請日:平成31年2月28日 ⇒  支給決定日:令和1年6月20日 ⇒ 初回振込日:令和1年8月15日

私は1度自分で調べながら、診断書をもらい全ての書類をそろえたり、病院にも事情を説明し自力で申請を行いましたが、1度目は不支給の通知が2ヶ月程で来ました。そこで、ネットで評判も良く市川という近所ということもあり、2回目はプロに任せようと思いお願いしました。その時に1度目の申請で不支給になってしまった理由、原因をアドバイスしてもらいました。2度目なので、全て松川さんに全てお任せし、必要な時は、直接事務所で相談にのってもらったり、電話でフォロー頂きました。全ての書類が整い申請まで一任しました。通常不支給であれば2ヶ月程で通知が来るのですが、3ヶ月経過しても通知が来ませんでした。松川さんが直接、年金事務所に行き、確認して下さった結果、すでに審査は無事通過していると聞き、おどろきました。審査が通るポイント、通院している先生に伝えるポイントも教えてもらい、時間はかかりましたが、満足しております。1度落ちていてもあきらめずに最後まで力を貸して頂いたことに大変感謝しております。この度は、大変お世話になりました。※松川さん、あなたはやり手ですね(笑)

匿名希望様 千葉県船橋市 No.90

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:平成31年2月10日 ⇒ 申請日:平成31年4月24日 ⇒  支給決定日:令和1年6月27日 ⇒ 初回振込日:令和1年9月13日

当事者の娘から話を切り出され、初めてそんな保障が受けられる事を知りました。かかりつけの病院のケアワーカーの方に松川さんを紹介して頂き、こんなに早く年金を受け取れる事、本当に感謝しています。松川さんはとても親身に考えて下さり、病院への対処も確実に早急で申し分ありません。ありがとうございました。

恵様 千葉県柏市 No.88

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年11月16日 ⇒ 申請日:平成31年3月14日 ⇒  支給決定日:令和1年5月30日 ⇒ 初回振込日:令和1年7月12日

市役所で、初診日の関係から「遡及請求は無理です」と言われ、主治医の先生のご紹介で、松川先生にお願いする事にしました。 初めて入院した病院を初診日にしたかったのですが、「その前に通院していた病院が初診日なので書けません」の一点張りでした。その事もあり松川先生に依頼したのですが、松川先生にご同行していただくと、すんなり書いてくれました。難しいと思っていた遡及請求でしたが、お蔭様で支給が決まり、嬉しかったです。調子が悪い時は家事も出来ず、外食、お弁当です。金銭面でも大変です。その上、子供の教育費も家計に重くのしかかっている現状です。今回の遡及決定と障害年金の決定で救われた気持ちでいっぱいです。治療に専念し、少しでも体調が良くなりたいです。 最後に、ご尽力いただきました、松川先生、主治医の先生に感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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