お客様の声一覧
カテゴリー:千葉
匿名希望 様 千葉県柏市 No.71
依頼日:平成30年1月17日 ⇒ 申請日:平成30年4月26日 ⇒ 支給決定日:平成30年8月9日 ⇒ 初回振込日:平成30年9月14日
長期間、うつ病を患っており、仕事も家事も出来ず、経済的に苦しく、生活が立ち行かない事が多く、障害年金の受給を考えましたが現在の状態では手続きは無理でした。実際には、自分はまったく何も出来ない状態でしたが、患者の気持ちや様子を理解してくださり、病院に付き添って下さり、障害年金や手続きについて、病院の方と話しをして、書類についての注意点について、アドバイスをして下さりながら、スタッフの方と実際に話をして下さったおかげで、きちんとした書類を整えることができ、その他の書類についても先生が私の話を聞き取りながら、不備のない書類を作成してくださり、万全の体制で臨むことができました。 当初は年金受給と遡及を考えていましたが、病歴が長く、当時診ていただいた先生達がいなく、診断書からも難しい旨をきちんと伝えてくださり、私の気持ちを途中途中くいのないよう、話し合ってくださる場面もありました。私は後悔のないよう、最後までやりたいと伝えると、可能性が低いにもかかわらず、「じゃあやりましょう」とおっしゃってくださり、専門的なアドバイスを下さり、家族からの申立ても添付し、自分としても”これ以上の状態はない”という安心と信頼の気持ちで審査に臨んだ結果、年金・遡及の二つの審査を通るという最高の結果になりました。 長年の経済的な悩みを先生のおかげで解決することができました。 先生は私達依頼者の気持ちや、生活状況に心をよせ、全力で障害年金に取り組んでくださいます。取り組んだ案件も多く、柔軟に対応してくださいます。 こうした結果を得られたのは、先生のおかげといっても過言ではありません。 無駄に終わるかもしれない遡及の時、損得ではなく、”依頼者が後悔しないよう、プロとしてできることは全部やろう”という先生の人柄がこの結果を生みました。 このような時ほど、人柄、専門性がよくわかると思います。 気持ちも晴れ晴れし、このような結果になれたことは本当に嬉しいです。 先生に依頼して本当に良かったです。ありがとうございました。
彦様(ご家族代筆) 千葉県市川市 No.70
依頼日:平成29年6月1日 ⇒ 申請日:平成29年9月26日 ⇒ 支給決定日:平成30年3月15日 ⇒ 初回振込日:平成30年4月13日
孝様(奥様代筆) 千葉県佐倉市 No.69
依頼日:平成29年10月27日 ⇒ 申請日:平成29年12月22日 ⇒ 支給決定日:平成30年3月8日 ⇒ 初回振込日:平成30年4月13日
穂 様 千葉県市原市 No.67
依頼日:平成29年2月26日 ⇒ 申請日:平成29年6月23日 ⇒ 支給決定日:平成29年11月2日 ⇒ 初回振込日:平成29年12月15日
私は双極性障害のⅡ型を20歳の少し前に発症し、現在35歳になる主婦です。20歳になった時点で年金を納めておらず、以前調べた際に年金は受け取れないとのことだったのでずっとあきらめていたのですが、妊娠を機にプロの力を借り申請してみることにしました。うつの症状とつわりの症状で辛かったのですが、松川先生が書類作成をしてくださったり、診断書作成のために2つの病院の先生に説明をしに一緒に来てくれるなど、心強かったし大変助かりました。15年も患っている中のいくつかの転院や沢山の事柄もあるので、それらを書類に起こすことも、自分では大変なのでできなかったと思います。初診時が20歳の寸前なのは確かでしたが、その病院のカルテが無いので、知人の証言を2名の方に協力してもらうことや、その他の病院でのカルテ開示など、どのようなことを進めていったらいいかなど、アドバイスいただけたので、スムーズに申請まで頑張れたことも松川先生にお願いして良かった点です。 初診時のカルテがないことや、私の20歳の誕生日に初診が近かったことなど、決して簡単ではない案件だったと思いますが先生が引き受けてくれたこと、「僕はあきらめません」の言葉で勇気づけられたこと、ダメ元と思ったことが2級が認められる結果になり本当に良かったです。赤ちゃんのお世話をしながらうつの症状が安定しない日も多いですが、年金がおりたことでおそうざいを買ってきたり、ヘルパーさんを検討するにも気持ちがだいぶ楽になりました。あきらめてしまった方も、一度プロに相談してみることは重要だと思います。松川先生はかたすぎず話しやすい先生だったので、私は先生にお願いすることにしました。
匿名(お父様代筆) 千葉県柏市 No.66
依頼日:平成28年9月20日 ⇒ 申請日:平成29年8月28日 ⇒ 支給決定日:平成29年10月26日 ⇒ 初回振込日:平成29年12月15日
患者は現在36歳、中学生の時に強迫神経症を発症、それ以来、複数の医療機関として大学病院精神科、公的の専門病院、民間の専門病院、複数のクリニックを受診してきたが、病状は安定せず、むしろ年々悪化。その結果として引きこもり、家庭内暴力、自殺未遂まで引き起こす始末。 そのような状況の中、一昨年に市役所の障害福祉課に相談。近隣の病院を紹介いただき、入院加療開始。その時には初めて統合失調症の可能性を主治医より指摘される。主治医が本人と良好な関係を構築してくれた為、本人も主治医の治療を全面的に受け入れ病状が安定しつつあった。 この時に市役所の障害福祉課の担当者と病院の医療相談室の担当者から初めて障害年金のことを教えて頂く。それまでは障害者手帳のことは知っていたが障害年金は初耳。毎月一定の金額と過去に遡って障害年金を支給していただけることもあるとのことであった。 早速、市役所の年金課に相談するも、本人は一定の条件を満たさないので過去の訴求は無理とのこと。その理由は中学生より今日に至るまで約20年以上通院・入院を繰り返していたが、ちょうど20歳前後に重症の引きこもりの為に通院等が出来ずにいたため、その履歴がないため遡及は無理との結論であった。 納得できなかったため、ネットで調べて松川先生に行き着いた次第。 結論からいって松川先生に頼んで正解。本当に良かったと思っている。 まず、大変親切丁寧に話の進め方を教えていただき、また現在受診中の民間病院と過去に通院・入院した公的病院にも同行して訪問いただいた。さらに関係する様々な質問にも大変ご丁寧にお答えいただいた。 そして本来であれば遡及に必要な20歳前後の受診が無かったが、当時の重症のひきこもりから受診が困難であったということを証明いただいた為に思いもよらずそれも一回目の申請で遡及に成功。 私どもの経験から、まずは松川先生にご相談されことをお勧めしたい。何らかの道が開かれることもあるかもしれません。
子 様 千葉県流山市 No.65
依頼日:平成28年11月22日 ⇒ 申請日:平成29年6月30日 ⇒ 支給決定日:平成29年8月24日 ⇒ 初回振込日:平成29年10月13日
松川先生。ご無沙汰しております。めっきり寒くなりましたが、お変わりありませんでしょうか。この度は、障害基礎年金の2級の決定を心から嬉しく思っております。先生は、「就労週5日の週30時間勤務」をしながらの障害年金が通る事の難しさをつつみかくさず説明してくれました。そしてその上で申請するかどうかということを、私自身の判断に任せ、それを尊重して下さいました。 この伴走してくれるという姿勢にどれだけ励まされたことでしょう。私の場合、家族の事情があり、障害年金申請に向けて実際に動けたのは(家族や支援センターの方々からの声援はありましたが)私だけでした。そこに松川先生との出会いがあり、先生の伴走を頂き、ようやく走り抜けることができました。心から感謝申し上げます。 今回、障害年金を申請しようと決めてから、仕事のかたわらに病院への書類の依頼や市役所とのやりとりなど、大変だなと思うことも正直多かったです。また、自分のこれまでを振り返って辛い気持ちになることもありました。それでも先生が淡々と、熱い気持ちでともに進んで下さり、申請にこぎつけたこと、大きな大きな経験でした。 本当に有難うございました。障害をお持ちになって大変なことが多くある方々が、松川先生との出会いで明るい気持ちになられることを心よりお祈りしております。
匿名(ご主人代筆) 千葉県習志野市 No.63
依頼日:平成29年2月11日 ⇒ 申請日:平成29年3月30日 ⇒ 支給決定日:平成29年6月22日 ⇒ 初回振込日:平成29年8月15日
現在60才の妻が2015年8月に統合失調症の急性症状を発し、2年余りがたちました。 今思えば数々前駆症状がありましたが病名と結びつかずに過ごしておりました。 しかし2015年8月の初め頃急に不穏を来たし、取るものもとりあえず精神科の受診をいたしました。受診即入院で、それから急性症状の時期が3カ月、生活も激変しました。 その後、退院する事が出来、現在に至るリカバリーの生活が始まりましたが、妻を看護する必要上、仕事の量をほぼ半分に減らしました。幸い勤務先の理解と協力をいただき、看護と仕事を継続出来ております。 私は妻の状態を特別な事と思わず、一切隠し立てせず会社にも同僚にも助力を願いました。又、県・市の各種制度をもれなく利用出切る行動しました。 仕事量を会社、同僚各位の協力で軽減出来、おかげで役所等に行く時間もありました。 しかし、もしもの事ですが、妻が単身者だったらそもそも医療機関へのアクセスさえも困難だったろうし、その先の行政手続きなどはとても難しいと考えます。 いずれにせよ、治療の継続や行政手続きは簡単ではありません。 更に、時間と引き換えに収入も減りましたので、それを補うため、障害年金の申請を考えましたが、手続き手順の煩雑さが、相当なものと思われました。手続きや書面の不備で不支給となるリスクも考えてしまうと、かなりの時間、手間がかかるのと併せて専門家に手続き代行とアドバイスを依頼するのが得策と判断しました。 結果として、松川先生のガイド通り無事支給決定し、生活の安定が得られました。 自分でかなり種々の手続きを行いましたが、全ての手続きは基本的に役所の都合にあわせなければなりません。夫や妻、両親等家族の助力が得られる場合はクリアして行けると思われますが、行政へのアクセスは良くありません。 治療の継続を第一として、その他の手続きも行わなければならないのは、家族の助力があっても容易ではありません。単身者、独居者の困難はいかばかりでしょう。 複雑困難な手続きに関しては専門家に依頼するのが良いと私は考えます。 専門家に相談してみましょう。有意義なガイドを得られると思います。
子 様 千葉県佐倉市 No.60
依頼日:平成28年12月15日 ⇒ 申請日:平成29年2月28日 ⇒ 支給決定日:平成29年7月13日 ⇒ 初回振込日:平成29年8月15日
大変お世話になりました。 松川さんにおまかせして本当に良かったと思っております! ありがとうございました。 私と同じような悩みを抱えている方がいましたら、ぜひ松川さんをおすすめしたいと思います。
恵 様 千葉県君津市 No.59
依頼日:平成29年2月9日 ⇒ 申請日:平成29年3月31日 ⇒ 支給決定日:平成29年6月22日 ⇒ 初回振込日:平成29年8月15日
平成15年の夏、近所の心療内科で抑うつと診断され、平成17年5月から今も通院している病院で通院、投薬、カウンセリングを受けています。 カウンセリングで障害者手帳の事を知り、平成26年12月頃取得その後、障害者支援施設に就労等の相談をしたりする中、障害年金の事を知り、市役所に相談しましたが無理でしょうと言われ年金事務所に相談に行っても、初診日を証明できる物証が無いと申請しても無理だと言われました。 母が障害年金などを専門にしている社会保険労務士の先生がいる事を聞いてきたので、インターネットで調べました。 問い合わせても機械的なメッセージが流れたりするところもありましたが、松川先生は相談に真摯に早く対応して下さり、自分達では途方にくれていたので申請手続きをお願いしました。 私の場合、10年以上の前の為、初診日を証明するものが手元にも病院にもカルテがありませんでした。松川先生から、今通院している病院の初診時のカルテの開示をしてもらうことを提案され、松川先生も病院に同行して下さり医師に説明して下さいました。開示されたカルテに以前の病院と発症の年齢も書いてありました。 私は人に会うのも話すものにがてなので書類作成は先生からのメールにメールで答える形で先生にお任せしました。市役所、年金事務所で無理と言われ諦めようと思っていた申請が松川先生に相談して3カ月ででき、申請から4カ月障害年金2級の年金証書が自宅に届きました。 本当に松川先生に感謝しております。 これからの更新等の相談にのって下さるとの事、有難うございます。 いつも前向きな言葉をかけていただき、本当にありがとうございました。
美 様 千葉県柏市 No.58
依頼日:平成28年9月15日 ⇒ 申請日:平成29年2月9日 ⇒ 支給決定日:平成29年6月15日 ⇒ 初回振込日:平成29年7月14日
今回、松川先生には大変お世話になりました。 お力になって頂き、本当に良かったと思っております。 前回は自分で申請の手続きをして大変な事でしたが結果、不支給でした。 前回も松川先生にお願いしていればと、後悔しても遅い話ですが… 今回いろいろと不安な事も多い中での申請を松川先生がしっかりとサポートして下さって頂きまして、やっと支給される事となりました。 本当にありがとうございました。感謝の言葉しかございません。 障害年金の手続きは本当に大変です。 自分で事を進めず、専門の先生にお願いする事が一番良いと思いました。私のように何十年とうつ病に悩み、病院も転々とするような同じ方がいるのでしたら、松川先生にご相談をお勧めいたします。必ずお力になって頂けますし、何でも親切に対応して下さいます。 とても熱心な松川先生ですので安心して、お任せする事ができました。何でも相談に乗って頂き、今後も宜しくお願い致します。同じようにお悩みの方がおりましたらぜひ松川先生をご紹介させて頂きたいと思います。障害年金の難しいこの世の中支給に至り本当に嬉しく持っております。 本当にありがとうございました。