お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:千葉

田様 千葉県松戸市 No.139

疾病名:統合失調症
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和2年7月6日 ⇒ 申請日:令和3年1月15日 ⇒支給決定日:令和3 年3月25日 ⇒ 初回振込日:令和3年5月14日

仕事と、家族からのストレスにより、最初は「うつ病」として診断されておりました。しかし、数年経っても良くならず、別の病院に受診したところ、「統合失調症」と診断され、それをきっかけに仕事が上手くいかず、収入も安定せず困っていたところ、「障害年金」の存在を知りました。今回色々な所にお電話をして、どの方に障害年金のことをお願いしようか悩んでいたところ、電話で1番正直な答えを頂き、ブログも見ていたところ、「この人なら徹底的にやってくれて、僕自身としてもお任せしたい!」と思い、松川先生自身も徹底的にやってくれると言って頂いたので、お任せする事にいたしました。書類作成や、手続き代行の感想なのですが、過去の経歴を丁寧に洗い出して下さり、改めて、そこで先生が頼りになる事を確認でき、事の運びが非常に順調に進んだと思います。実際自分は何もしていないのに、「この手続きを自分でやっていたら、途中で諦めていただろうな」と思いました。
もし、自分と同じ悩みを抱えているのであれば自分1人でどうにかしようとしないで相談した方が良いです。先生に相談する事によって、自分だけでは導けなかった答えと結果を得られると思います!

川様 千葉県市川市 No.136

疾病名:疾病による右股関節機能全廃
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和2年10月31日 ⇒ 申請日:令和2年12月7日 ⇒支給決定日:令和3 年3月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年4月15日

私が人工股関節の手術をしたのは10年前ですが、当時はよく調べもせず勝手に障害年金の資格はないだろうと申請しませんでした。しかし最近障害厚生年金ならば該当する可能性があること、障害年金相談を業務とする社労士さんがいることを知りました。対応はオンラインでOKという方もいましたが、何となく不安で、地元市川市で探し、松川社労士を見つけ、ご連絡しました。直に面談・相談ができ、説明を受けられ、質問に答えていただけたのは大変助かりました。着手金もリーズナブルで、年金が支給されるかどうか悩んでいるより白黒はっきりさせたいと思い、申請などの対応をお願いしました。各種書類は松川様にお任せして、私は指示されたことをすればよい、という感じでありスムーズに進みました。また平日は仕事があり動けないので、松川様に代理として動いていただき、大変助かりました。最初の面談から受給認定まで5ヶ月くらいかかりましたが、これでもし認定されなかったら、私の気持ち的には落胆するにせよ、それなりにすっきりしますが、かなり動いていただいた松川様は大変な赤字だろうな、とも思っていたので、受給できることになり本当に良かったと思いました。松川様には、ただただ感謝です。ありがとうございました。

匿名希望様(母代筆) 千葉県市川市 No.134

疾病名:くも膜下出血
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和2年10月31日 ⇒ 申請日:令和2年12月22日 ⇒支給決定日:令和3 年2月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年3月15日

松川先生には、途方にくれておりました毎日の時間ばかりが早く通り過ぎておりました時、■■■さんのご紹介でお会いさせて頂きました。そして今日迄、松川先生のお話と解かり易い手順のご説明を頂き、ご誠実なそして私の不安(何も分からない状況)を取り除いて下さり、ただ松川先生のご指示に従ってまいりました。「大丈夫ですよ!!」「■■■さんは診断書を頂いてきて下さい。」とのご指示を頂き勇気が湧いてまいりました。松川先生ありがとうございました。■■■からただならぬケイタイからの内容に家への道のりが遠く感じた事を今でも記憶に残っております。家に戻り119番通報し■■■病院に搬送され、救命救急の■■■先生より厳しい状況であり、手術も成功するかわかりませんとの説明と家族に対してのある種の「覚悟をして下さい」とのお話をされ「命だけは!!」との強い願いを伝える事が精一杯でした。時間がコロナ渦の中で、もどかしく過ぎていき松川先生と■■■病院へ診断書の依頼の為ご一緒させて頂いた折、私にはとても踏み込めない要望をソーシャルワーカーの■■■さんにされ、■■■さんも心よく受けて下さった事を忘れる事はありません。そして、初回面談の折、松川先生は「こちらから、後追い電話は致しません。何かありましたら、■■■さんの方から何でもご相談下さい。」とおっしゃって頂いた事も印象に残っております。障害者手帖等々親として動ける事は■■■の為にもやって行きたいと思っておりました。家族の想いをくみ取り頂いたお心遣いには心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

匿名希望様(母代筆) 千葉県市川市 No.133

疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和2年10月8日 ⇒ 申請日:令和2年12月11日 ⇒支給決定日:令和3 年2月10日 ⇒ 初回振込日:令和3年3月15日

思えばもう数10年の間、本人は軽度の統合失調症という状態で、色々な仕事をしてお金が貯まると、大きなリュックをかついで、ヨーロッパ、主にアジア諸国を貧乏旅行していました。親は医者に話を聞いてもらったり、市川の「■■■」という家族会で学んだりするしかなく、これが当人の生き方ならばそれもそれ、他を傷つけるようなことはしないしと、いわばのんきにすごしていたのですが、2013年頃から家にこもりはじめて、被害妄想がエスカレート、ついに暴力も出現。家族会や保健所で相談にのっていただき、ついに2018年10月22日■■■に医療保護入院、4ヶ月後■■■の紹介で、■■■病院に2019年2月に転院、今に至っています。これから先のことを考えると、やはり障害者であることを認め、受けられるサポートは申請すべきだとソーシャルワーカーの■■■さんにあとおしされ、ようやく1歩ふみだし市役所福祉課に。先ず年金課で■■■病院に問合せ過去の診療記録を確認されたところ、その時点では年金納付額が満たされていない。■■■を初診とすれば条件に合うとのこと。■■■のソーシャルワーカー■■■さんのところに久しぶりにうかがい、近況報告と過日のお礼など話せました。「それでは条件が満たされる期日は来年4月ですので、その時に申請を・・・」ということでひとまずホッとしました。がその4月にうかがったところ、「主治医から、初診■■■病院という事実を無いことにはできない。しかし■■■以前の長い年月に医療行為を受けずに社会生活をしてきているということを、年金事務所に出向いて正直に説明し■■■初診を認めてもらう必要がある、とうことです。」これは何とも大変そうと、がっくりきたところ、■■■病院ですっかりお世話になっているソーシャルワーカー■■■さんに「プロに頼りなさい、松川さんに依頼しなさい」と強くすすめられたのです!松川事務所は我が家から近く、出身高校が息子と同じ、サッカー・猫(大きいの)等大いに心ひかれて電話させていただきました。10月8日にお会いして、この数10年間の我が家と息子のややこしい歴史を聞いていただきました。そして認められることについては難しいことを指摘されました。それでもチャレンジしていただけることになり、その場で■■■病院に連絡しカルテを依頼。私は再び■■■に書類申請に行くことになりました。(10月12日)。 11月7日に■■■から「受診状況等証明書」が届き、11月18日には■■■に受取りにいきました。数10年前息子に付き添って行ったときには古い古い木造だった病院(食堂など異次元ワールドのようでした)が立派な近代病院となっていました。たとえ年金が下りなくても、こうして息子の“病気”のはじまりからをふりかえってみることができたことに意義があると思いました。書類がそろい、松川さんがそれに基づいて作戦を練り(12月1日?)年金事務所に交渉出陣。それが12月11日。それからはダメモトなのだと、期待しないように待機。そして2月19日に年金機構から決定の通知・証書が届きました。即松川事務所に報告・お礼の電話をしました。勿論!!そして■■■病院の■■■さん、■■■の■■■さんにも。統合失調症の病識を持てない本人は「障害者に仕立てないでくれ」と言います。しかし親の私たちはもう70代後半。障害年金がとれたことで彼の収入確保。これで住居も決められるようになると、ホッとしました。これからの彼の人生にプラスの変化が生まれますように。まだまだでこぼこ道を迷いながら行くのですが、やはり色々な悩みを抱えている甥に、かつて貴重な助言をもらいました。「家だけでは無理。外とつながりを持つように。必ずいい出会いがあるから」日々実感しています。本当にたくさんの方たちのサポートのおかげです。そしてそこからいい思いをいっぱいいただいています。(思えばこれも息子からのプレゼントですね)松川さん、そしてアシスタントのかた、いつもあたたかい対応をしてくださり、そしてこんなに力を尽くしてくださり、本当にありがとうございます。 (■■■病院でも何人ものかたを助けてくださったとうかがっています。どうぞ暮々もおからだご自愛くださいませ。謝々)

藤様 千葉県柏市 No.132

疾病名:うつ病、パニック障害
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和2年9月24日 ⇒ 申請日:令和2年12月11日 ⇒支給決定日:令和3 年2月10日 ⇒ 初回振込日:令和3年3月15日

うつ病になってから十年以上になり、一旦良くなり通院しなくても良い所まで行きましたが、家庭の事情もいろいろ変化して、また再発して今に至ります。障害年金のことは知っていましたが、うつ病ではだめだと思いこんでいてあきらめてました。でも昨年3ヶ月もほぼ寝ている状態が続き、仕事もできなくなり、家のこともほとんどできなくなりました。高校生の子供が2人いて子供達が助けてくれてたので、何とか生活してましたが、毎日何もせず、子供に何もできない自分がいやすぎて死ぬか、入院でもしたいと思い病院に相談しました。その時に松川さんのホームページを見て、ダメもとで頼んでみようと思いました。病気のせいもあり、難しい話も良く理解できない中、親切に説明していただきました。病院への同行もしてくれるとのことで、直感で松川さんにお願いしました。外に出ることも困難な中、手続きなどは当然できないので、お願いして本当に助かりました。病院への同行も不安な中、松川さんはドッシリとしていてアドバイス頂き、本当に助かりました。お蔭様で2級でとおり遡りでとおりました。今まで辛い中生活のことが心配で心休まることがなかったので、これで少し気持ちが楽になりました。これからは、安心して休みながら生活していけたらと思っています。本当にありがとうございました。

野様 千葉県柏市 No.130

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和2年7月3日 ⇒ 申請日:令和2年7月30日 ⇒  支給決定日:令和2年9月17日 ⇒ 初回振込日:令和2年11月13日

主人の事で大変お世話になりました。病気の発症が10年以上前だったのですが、障害年金の事はまったく知りませんでした。たまたま知人から教えてもらい、急いで色々と調べてみたのですが、難しく、複雑だった為、私1人ではどうにもなりませんでした。今回ご縁があって松川先生と巡りあう事が出来ました。何もわからない私に親身になってアドバイスして下さり、主人の体調や私の事も気遣っていただきました。その甲斐もありお陰様で障害年金2級を認定してもらう事が出来ました。初めてお電話でご相談させていただいた時に”2級を狙いましょう„とおっしゃっていただけたのがとても心強かったです。本当にありがとうございました。

木様 千葉県市川市 No.129

疾病名:双極性感情障害
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和2年1月20日 ⇒ 申請日:令和2年4月30日 ⇒  支給決定日:令和2年9月10日 ⇒ 初回振込日:令和2年10月15日

社会復帰を目標としていた時期(2020年4月)を迎えようとしても復調の兆しなく、主治医や病院のソーシャルワーカーさんに相談をし、障害年金を申請することにしました。周囲の申請経験者から申請にはかなりの手間を要し、体力が削られると聞いていましたし、自分のそのときの状態では、完遂する自信がなかったため、社労士さんに依頼しようと考えました。検索エンジンで近所の社労士事務所を調べ松川さんのページにたどり着き、会計が明朗であったことから、まず連絡をしてみようと思いました。契約前に、一度電話で、その後一度直接お話をしたところ、キャッチアップの速さや要領を得たコンパクトな説明で事がうまく運びそうに感じたので松川さんと契約することを決めました。精神科のはじめての受診はおよそ14年前で、最初6年ほどは、複数の病院へ断続的に通院、その後5年近く通院せずに済んでいた時期があります。約3年前より過去とは別の病院を含む複数の病院を経て現在に至る、という通院歴にも関わらず、専門家ならではの知見で、遡りでの障害年金2級が認定されました。病院への同行やその後の病院とのやりとりを機動力よく行っていただき、疑問点や不安なことに対しての要点を押さえたアドバイスはたいへん手堅く、信用してお任せできました。遡りで障害年金2級が認定されたことで、これから安心して、無理せず療養できそうです。この度はありがとうございました。

匿名希望様(夫 代筆) 千葉県佐倉市 No.128

疾病名:うつ病
受給:障害基礎年金2級 事後重症 
依頼日:令和2年1月22日 ⇒ 申請日:令和2年5月28日 ⇒  支給決定日:令和2年8月20日 ⇒ 初回振込日:令和2年10月15日

病気の経緯は、強迫性障害から始まり、のちにうつ病も併発しました。いくつかの病院を受診し、うつ病併発の際かかりはじめた病院の医師から障害年金の説明がありました。同時に松川先生を紹介していただきました。申請にあたり、過去にかかった病院とのやりとりが少し大変でしたが、松川先生が親身になってアドバイスをくれ、受給することができるようになりました。本当にありがとうございました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.126

疾病名:間質性肺炎
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和1年12月25日 ⇒ 申請日:令和2年3月12日 ⇒  支給決定日:令和2年7月30日 ⇒ 初回振込日:令和2年9月15日

2012年7月に呼吸苦になり、大学病院にて治療して入退院を繰り返してました。2019年にHOT(在宅酸素療法)になり24時間酸素が手放せなくなり、仕事もできなくなり不安の毎日でした。インターネットで調べてみると障害者年金の事を知り、手続きやら提出書類やらと病気持ちの自分ではとても申請は無理と判断しました。社労士の先生に相談することを思い、色々と調べてると松川先生のホームページに辿り着きました。先生と電話で相談すると、こちらの気持ちをとても理解していただき、初心者の私にも親切、丁寧に障害者年金の事をお知えてくださいました。この先生なら信頼できると確信し、依頼しました。その後は先生の指示通りに病院に行って先生と話をして書類をそろえて、松川先生に提出しました。初めての事ばかりで心配でしたが、知識や経験からのアドバイスと指示とても心強くて安心できました。さすがはプロの社労士と思ってました。また人柄も良くて何でも話せる人だなぁ~ととても助かりました。審査も今年はコロナの影響でとても遅れていたようです。先生は、そんな不安な時も電話やメールで現状を説明してくれて不安を取り除いていただきました。2020年8月、先生のおかげで無事に障害者年金2級15号を受給することができました。本当にありがとうございました。これで不安なく治療に専念できます。次回の更新も不安ですが、その時もよろしくアドバイスお願いします。お忙しい日々をお過ごしですが、お体にお気をつけて、これからも障害で困っている人達を助けてあげて下さい。

田様(妹 代筆) 千葉県野田市 No.125

疾病名:うつ病
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和2年2月20日 ⇒ 申請日:令和2年4月23日 ⇒  支給決定日:令和2年7月16日 ⇒ 初回振込日:令和2年8月14日

私の兄は、中学校3年の時に脳梗塞で倒れ入院し手術をしました。その後、右半身に障がいが残りましたが、軽度で障がい者枠の雇用でしたがずっと働いておりました。しかし、7年ほど前に交通事故で頭を打ち入院、手術となりました。 その後、職場復帰しましたが以前より右半身の障がいが重くなり、気分浮き沈みもひどくなり、今まで出来ていた仕事も出来なくなり、仕事内容も徐々に軽作業へとかわっていきました。契約社員だったのがパートとなり、給料も勤務日数も減らされていきました。いつまで働けるのか分からないと感じ、3年程前に初めて別の社会労務士さんにお世話なりました。ですが、その時はまだ働けるうちは頑張って、本当に働けなくなって収入がなくなった時でも遅くはないですよ言われ、障がい者年金受給を諦めました。今思えば、体よく断られていたのですが、その時は気がつきませんでした。今年初めに会社の方から、もう仕事をすることが難しくなっていると言われ、限界なのだなと思いました。急いで3年前にお世話になった社会労務士さんに連絡すると他の案件で忙しいので引き受けられないと言われてしまいました。頼りにしていましたので、どうしたらいいのか分からず、他の方を紹介してくださいとお願いすると松川先生の他に3件の社会労務士さんのホームページのアドレス送ってきました。その全部のホームページを隅々まで読み、松川先生が1番温かみのある方だなと感じお願いすることにしました。1度断られてるだけに、また断られたらと不安でしたが、引き受けていただけた時は本当に嬉しかったです。兄の場合、15歳で障がい者の認定を受け、7年前に交通事故で障がいの程度変更をしているため、認定を受けるのが難しく引き受けてくれる労務士さんはなかなかいないことを初めて知りました。しかし、松川先生のおかげで無事、2級の認定をいただけました。もし、松川先生に出会っていなければ収入がなくなり途方にくれていたと思います。本当にありがとうございました。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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