お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:その他(疾病名)

子様 東京都練馬区 No.160

疾病名:パーキンソン病、脊柱管狭窄症
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和3年7月28日 ⇒ 申請日:令和3年11月12日 ⇒支給決定日:令和4年1月6日 ⇒ 初回振込日:令和4年2月15日

45才の頃パーキンソン病の診断を受け、しばらくはゆっくり進行する病と過ごしていました。その後脊柱管狭窄症からくる下半身の痛み、しびれで歩行困難になりました。手術も計5回しましたが、治る見込みもなくなってしまいました。その頃妹が■■■の年金事務所のセンターでパートをしていて「この位の人でもたくさん申請してる。病気2つ合わせ技でいったら?」と教えてくれました。しかし自分で始めてみましたが何度も年金事務所へ行き、病院で書類を書いてもらい大変なことで途中で頓挫してしまいました。しばらくして本人の代わりに社労士さんが申請してくれることを知りました。そこで以前お世話になった会計士の先生のお嬢さんが社労士ということで早速連絡を取りました。お話を伺うと社労士さんの中でも得意分野が各々あるようで、そちらから松川先生をご紹介していただきました。連絡をすると市川市と練馬なので少し離れているのですが、お電話も何度も頂き、主治医に意見書を書いてもらう時はわざわざいらしてお話ししてくださいました。書類提出までスムーズに進み、この度無事認定されました。自分でしていたら今もってそのままになっていたことでしょう。松川先生のおかげで少しですがゆとりが出るかもしれません。病気の為、好きだった仕事を辞めなくてはならなくなり、外に出ることもままならず、一人もんもんとしてましたが、春に向かい少し外に出てみたいと思います。ありがとうございました。

匿名希望様 茨城県水戸市 No.158

疾病名:Ⅰ型糖尿病
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和3年5月20日 ⇒ 申請日:令和3年8月30日 ⇒支給決定日:令和3年11月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日

私は現在58才。30才の時にⅠ型糖尿病を発症しました。当時私は会社員で出向先の地で勤務していた時、疲れ易く水を飲んでもすぐに舌が渇き、夜は頻繁にトイレに行く様になり睡眠も余りとれない状況が続いたので病院で診てもらった所血糖値が500㎎/dℓ以上の数値と言われ、先生から入院治療の必要が有ると言われ、すぐに実家の近くの病院に紹介状を書いて頂き即入院しました。検査の結果Ⅰ型糖尿病と診断され、以来毎日インスリン治療中です。障害年金を知ったのは57才の時。コロナ禍でも有り医療費の負担が更に増えてきた時、糖尿病で障害年金が受給出来るかも知れないとの情報を得たのでネットで詳細を検索しました。障害認定基準1・2・3全てクリアしていたので、更に年金受給の為の条件を調べました。当初申請にかかる書類作成も自分1人でやるつもりでしたが、書類作成の繁雑さにげんなりしてしまい地元の社労士相談してみました。その方とは電話でのやりとりだけで私の状態では申請は出来る物ではないと断られました。正直な話私のケースであれば2つ返事で受けて頂ける物と安直に考えてましたのでビックリしました。改めて受給の為の条件と成功事例集を検索し調べ直しました。県外ではあったがネットで探しあてた松川社労士に問い合わせ依頼する事に決めた。決めた理由は話しのやり取り、社労士のプロ意識が会話の中から感じましたので決めました。20年以上も前の事なので初診の記録第2・第3の記録等は既に無い物も多く時間がかかった。初めの入院証明書は確保出来ており主治医に診断書をお願いする際には松川社労士に同行して頂き、しっかり対応して頂きました。おかげさまで障害厚生年金3級を受給する事が出来ました。私と同じ様な悩みを抱えている方に言える事があるとすれば、私のケースは障害認定基準1・2・3のいづれも条件を満たしていました。いづれか1つだけでも良いはづです。一般状態区分の判断ですが、自分で制限をした生活を普通にしていると、制限自体が普通と錯覚して生活している所もあるので、実はこんな事も該当するのでは?と思い返し社労士の方に相談するべきだと思います。

匿名希望様 千葉県船橋市 No.153

疾病名:神経ベーチェット病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年6月2日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日

二年前のある朝、体調が悪くかかりつけの内科に行き風邪との事で内服薬を処方されました。そのまま職場に向い、昼食後に薬を飲み、しばらくしたら急に手が痺れ始め、その後、足が痺れ、吐き気がしました。なんとか自宅まで帰宅し、そのまま就寝しましたが翌朝になると目の視点が合わず、大学病院に行った所、そのまま緊急入院となりました。診断の結果、病名「神経ベーチェット病」という難病でした。当初は複視、言語障害、手足の麻痺が数ヵ月続きましたが、入院生活とリハビリを経て、幸いにもある程度は回復しましたが、それでも左半身に後遺症が残り、身体障害者3級の認定を受けました。リハビリ先のソーシャルワーカーの方から「障害年金制度」の資料を頂いていて、制度の存在は知っていましたが、いざ年金機構のホームページを見てもさっぱりわからず、受給申請は大変面倒に感じ半分諦めていた所、たまたまインターネットで松川さんのホームページを見つけ、拝見した所、親身に対応(最初は無料)との事でしたのでお話だけでも聞きに行こうと思い事務所にお伺いしました。足の悪い私をわざわざ途中まで迎えに来て下さり、「優しい方だな」と感激しました事を今でも覚えています。事務所で「障害年金制度」の事や、申請までの手順、必要な書類、準備すべき事を段階的に教えて下さり、「松川さんならお任せしたい!」とその場ですぐ正式に依頼をしました。事務所にお伺いしたのはその1回のみで、後は、メールと数回の電話で、必要書類を郵送するだけの至って簡単な作業でした。「神経ベーチェット病」での受給申請は前例がないとの事でした。二ヶ月後に無事身体障害2級にて受給認定を受ける事が出来ました。個人での受給申請を行い、一度不支給の認定を受けると覆すのは大変とは、色々な所から情報として知っていたので、もし今から「障害年金」の受給申請を考えているかたには迷わず松川先生にご依頼する事をオススメいたします。また受給認定後、更新の申請が今後あるみたいなのですが、その際も、松川さんにご依頼したいと思っています。この度は本当に有難う御座いました。

匿名希望様 茨城県龍ヶ崎市 No.138

疾病名:マルファン症候群、大動脈弁論拡張症、大動脈弁閉鎖不全症
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和2年10月26日 ⇒ 申請日:令和3年2月19日 ⇒支給決定日:令和3 年4月15日 ⇒ 初回振込日:令和3年5月14日

最初は1人で年金事務所を訪れ、請求方法を尋ねましたが、遺伝性は可能性がない(この時点では未だ遺伝性であるかの検査の結果が出ていませんでした)。請求期限もあと半年です。といわれ諦める他ありませんでした。しかし納得いかず、スマホで検索していたら、松川先生に辿り着くことが出来ました。早速電話をしたところ、親身になって私の話しを長々と聞いて下さいました。ダメ元でもいいから、先生にお願いしようと思いました。遠方にも関わらず病院にも同行して下さり、主治医にも会ってお話しをして下さいました。就労状況等の申立書はなかなか当事者が納得いく様には書けません。その内容が、審査が通るか通らないかに関わってくるので、やはり専門の方にお願いした方が、絶対に良い、と私は確信しました。私では審査は通らなかった、と思います。どうしようか迷っている方がいれば、是非先生に相談してみて下さい。先生この度は本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。餅は餅屋だと思いました。(その道のことはやはり専門家が一番) 

川様 千葉県市川市 No.136

疾病名:疾病による右股関節機能全廃
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和2年10月31日 ⇒ 申請日:令和2年12月7日 ⇒支給決定日:令和3 年3月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年4月15日

私が人工股関節の手術をしたのは10年前ですが、当時はよく調べもせず勝手に障害年金の資格はないだろうと申請しませんでした。しかし最近障害厚生年金ならば該当する可能性があること、障害年金相談を業務とする社労士さんがいることを知りました。対応はオンラインでOKという方もいましたが、何となく不安で、地元市川市で探し、松川社労士を見つけ、ご連絡しました。直に面談・相談ができ、説明を受けられ、質問に答えていただけたのは大変助かりました。着手金もリーズナブルで、年金が支給されるかどうか悩んでいるより白黒はっきりさせたいと思い、申請などの対応をお願いしました。各種書類は松川様にお任せして、私は指示されたことをすればよい、という感じでありスムーズに進みました。また平日は仕事があり動けないので、松川様に代理として動いていただき、大変助かりました。最初の面談から受給認定まで5ヶ月くらいかかりましたが、これでもし認定されなかったら、私の気持ち的には落胆するにせよ、それなりにすっきりしますが、かなり動いていただいた松川様は大変な赤字だろうな、とも思っていたので、受給できることになり本当に良かったと思いました。松川様には、ただただ感謝です。ありがとうございました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.126

疾病名:間質性肺炎
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和1年12月25日 ⇒ 申請日:令和2年3月12日 ⇒  支給決定日:令和2年7月30日 ⇒ 初回振込日:令和2年9月15日

2012年7月に呼吸苦になり、大学病院にて治療して入退院を繰り返してました。2019年にHOT(在宅酸素療法)になり24時間酸素が手放せなくなり、仕事もできなくなり不安の毎日でした。インターネットで調べてみると障害者年金の事を知り、手続きやら提出書類やらと病気持ちの自分ではとても申請は無理と判断しました。社労士の先生に相談することを思い、色々と調べてると松川先生のホームページに辿り着きました。先生と電話で相談すると、こちらの気持ちをとても理解していただき、初心者の私にも親切、丁寧に障害者年金の事をお知えてくださいました。この先生なら信頼できると確信し、依頼しました。その後は先生の指示通りに病院に行って先生と話をして書類をそろえて、松川先生に提出しました。初めての事ばかりで心配でしたが、知識や経験からのアドバイスと指示とても心強くて安心できました。さすがはプロの社労士と思ってました。また人柄も良くて何でも話せる人だなぁ~ととても助かりました。審査も今年はコロナの影響でとても遅れていたようです。先生は、そんな不安な時も電話やメールで現状を説明してくれて不安を取り除いていただきました。2020年8月、先生のおかげで無事に障害者年金2級15号を受給することができました。本当にありがとうございました。これで不安なく治療に専念できます。次回の更新も不安ですが、その時もよろしくアドバイスお願いします。お忙しい日々をお過ごしですが、お体にお気をつけて、これからも障害で困っている人達を助けてあげて下さい。

藤様 千葉県市川市 No.119

疾病名:糖尿病合併症 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和1年11月16日 ⇒ 申請日:令和2年4月23日 ⇒ 支給決定日:令和2年7月16日 ⇒ 初回振込日:令和2年8月14日

・今回、障害年金を勉強する機会がたまたまあり、もしかしたら自分にも受給できるのではないかと思ったから。 ・インターネットで社会保険関係のプロを探していた時、自宅から近く又、いろいろと相談にのってくれそうだと思い先生にコンタクトを実施した。 ・実際、細かくいろいろと相談やアドバイスもいただき、請求時には病院まで同行していただき交渉していただけた。 結果支給となり本当に依頼して良かったと思いました。回りには自分程病気や障害で悩んでいる人はいないが、もしいましたら今後紹介していきます。

匿名希望様 茨城県常陸太田市 No.112

疾病名:多系統萎縮症 受給:障害共済年金2級 事後重症
依頼日:令和1年10月11日 ⇒ 申請日:令和1年12月12日 ⇒  支給決定日:令和2年3月19日 ⇒ 初回振込日:令和2年5月15日

認定いただきまして、ありがとうございます。ネットで障害者年金のことを知り、自分で申請をするといろいろと難しいとありました。病気のこともあり、どうしたらよいかとネットを見ていたら、社会保険労務士の存在を知り、この人にお願いすることが良いとあり、どんな人がいるのかとネットで調べていて、松川さんの事を知りました。この人なら信頼できるのではないかと思い、お願いすることにしました。わからないことばかりなので、いろいろと教えてもらいながら進めていきました。おかげさまで、無事に障害者年金が認定されました。進行性の病気なので、これからの生活にも不安を感じていましたが、認定されたことにより、安心して生活が送れるようになると思います。本当にいろいろとありがとうございました。

匿名希望様 千葉県山武市 No.104

疾病名:脊髄小脳変性症 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和1年9月17日 ⇒ 申請日:令和1年10月10日 ⇒  支給決定日:令和1年12月5日 ⇒ 初回振込日:令和2年1月15日

この病気という難病になり、通院を続ける中でカウンセラーの方から患者会への参加を提案され、参加した中で、他の患者さんから障害年金の存在を知り、手続きに苦労した事を教えてもらいました。自分に置きかえて考えた時に手続きで会社を何日も休めない事、自分の伝えたい事をうまく書面でまとめられるか自信がなかった事から、プロの松川さんのHPを見て依頼を決めました。結果、会社の休みも1日で済みました。病院同行してもらい心強かったですし、私のとりとめのない話から、うまく申立書をまとめていただき、認定された事に感謝しています。今後もこの病気(進行性)とつき合っていく中で再度申請する時がくるかもしれませんが、その時はまた宜しくお願いします。1点気になった点は、11月から支払対象なのに、1月分から支払いってなぜなのかな?って事位です。

匿名希望様 千葉県野田市 No.99

疾病名:その他 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:平成31年2月28日 ⇒ 申請日:令和1年7月25日 ⇒  支給決定日:令和1年9月19日 ⇒ 初回振込日:令和1年11月15日

私はH31.3月緑内障と診断されて以来、医者の指示通り受診に通い欠かさず点眼を続けてきました。緑内障の点眼薬は高価で、4種類5種類と処方されましたが「これで進行が抑えられるなら」と思い続け、頑張って点眼治療を継続してきました。しかし3年たっても眼圧コントロールができず、どんどん視野が狭くなり、点眼の副作用で目がただれ真赤に充血し、周りの人からも「大丈夫?」「どうしたの?」 と心配されるほどになり、そのストレスと自分にも限界を感じ、思い切って転院したところ「重症なので手術を。名医を紹介する、急いだ方が良い。」といわれ現在の主治医にたどりつきました。しかし名医とはいえ、なくなった視野はとり戻すことはできず、1年前「片方の目(右)は手術で進行をおくらせることができる」という言葉を信じ手術を受け現在に至ります。おかげでこのように文章を書くことも日常生活も可能ではありますが、左目は完全に失明してしましました。そんな時、なにげなく見ていたインターネットで障害年金の存在を知りました。「普通に生活できているのに障害を理由にお金をもらうのは・・・」と抵抗はありましたが、社会勉強のつもりで松川先生の事務所に連絡をしたのが始まりです。面談し、先生に今までのいきさつなどをお話しし素人感覚でたくさん質問もさせていただきましたが、先生は丁寧にわかりやすい言葉で答えて下さったことで「申請してみよう」と勇気が出てきました。早速書類をとりよせるなど行動を開始しましたが、バックに先生の指示・指導があるという安心感はとても大きかったです。今回思いがけず障害年金3級に認定していただけたのも、本当に先生のおかげですし、この認定がおりた時、今までがんばって治療してきたのに失明に至ってしまった辛さが報われた気がしています。これからも右目の治療は続きますが、万一の事がおきたとしてもまたぜひ先生に力になって頂きたいと心から思っております。本当にありがとうございました。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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