お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:双極性感情障害

匿名希望様 千葉県東金市 No.82

疾病名:双極性障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年3月26日 ⇒ 申請日:平成30年11月19日 ⇒  支給決定日:平成31年1月17日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

結婚、出産をした1997年頃から軽いうつ状態と軽い躁状態を繰り返すようになり、2006年に精神科クリニックを初めて受診しました。 自分も周りもうつだと思っており、躁になると元気になったと思っていました。 病院も転々とし、2015年の秋にすさまじい躁状態におそわれ、措置入院。この入院で初めて双極性障害という病気だということを認識しました。 退院し、少しして離婚。元夫から障害年金の制度を教えてもらったが、体調が悪くやる気がおきない日々。障害年金を検索すると社労士さんがサポートしてくれるということを知り、その1番最初に見たホームページが松川先生の事務所でした。 勇気をふりしぼり電話をしたのですが、親切で話にムダがなく、とても頼りになりそうな方という印象でしたので、お会いしました。直接お話をし、この方なら安心して頼れると思い松川先生にご依頼しました。 先生は私の体調の歩幅に合わせて対応、行動してくださりました。少しでも不安なときは年金が必ずとおるように遠い病院まで2回も来てくださり、対応し、不安がる私を常に励まし、いたわりの言葉をかけてくださり、途中で諦めることなく、やりきることができました。それはすべて松川先生のおかげです。そして年金がとおったのも松川先生のおかげです。 今本当にホッとしています。私の苦しみやつらさ、全てが認められたような気持ちで心がとてもかるくなりました。毎日みなさん大変な思いをしていると思います。 私は本当に毎日寝たきりのような状態でしたので、ほとんど松川先生がしてくれたようなものです。本当に松川先生にご依頼してよかった!本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

臣様 千葉県市川市 No.81

疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:平成30年10月2日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒  支給決定日:平成30年12月27日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

私は、休職期間を経て一度は会社に復帰したものの、復帰した期間中が、いま思えば「躁期」だったようで、二度目の休職をすることになった18年3月下旬の直前に主治医より「双極性障害」と診断されました。前回同様「傷病手当」を申請したのですが、なかなか通知が来なく、躁期に散在した借金の支払いや当座の通院代などの捻出に限界が来ている状況で、「お金のことを考えずに、職場に復帰することに専念したい!」と考えていた時、主治医よりハードルが高いと聞いていた「障害年金」をいまの苦しい期間だけでもよいから受給できないかなと思いつき藁をもすがるつもりで相談しました。「就労が安定していない」という事実から申請は許可されたものの、障害手当金が「給付対象外」となりました。すぐに、年金事務所にいったり以前の通院先に書類を依頼したり、主治医に診断書を依頼したりと外堀を埋めはしたものの肝心な「申立書」を書くことに困難を極めて、ついには鬱的症状をもたらしました。 この時の私は、年金申請ではなく、職場に復帰することが第一優先でした。申請を決めてから3か月経過・・・もう自分一人の力では無理だと判断し、プロである社労士を頼ろうとネットで検索しているときに同じ市内の方でもあるし、無料電話相談という広告に目が留まりました。すぐに電話がつながり、ネットで調べても分からないことをとても丁寧に教えてくださり、それまで抱えていた不安をすべて払拭できました。残念ながら、希望していた遡及請求はできませんでしたが、その場で即答していただき良かったです。そして、なんと!すでに取得済みの受診状況等証明書の有効性が認められない事実が発覚しました。そのまま提出していたら、復職の大事な時期にその結果を知ることになり、いまの生活が出来ていなかったかもしれません。その窮地を救っていただいた松川先生と契約することをその場で決め、重くのしかかっていた「障害年金」が私の手から離れることになり、ゆっくりと体調にも変化が見られました。 実際お会いして、1度目の面談では「これなら初診日を証明できる!」と決断していただいたり、診断書の不備を指摘していただいたり、後払いが可能という安心感、2度目の面談で以前の通院先の書類やら学業成績書などの資料を持参し、私が行動した、感じたことを話す際、親身になって聞いていただけたので、とても話しやすく、申立書は書いてくださるという心強さに救われました。また役所から、一度も書類を返されたり、問い合わせがあったりなどもなく、2か月ほどで無事に年金証書が郵送され、いま、こうして、無事、障害年金を受給できることになったのもすべては松川先生のおかげです。私のような素人が障害年金のことを何も知らずに立ち向かうなんて無謀でした。最初から松川先生のようなご経験の多い、精通されているプロの社労士に任せればよかったです。松川先生、本当にありがとうございました。

匿名希望様 茨城県取手市 No.68

疾病名:双極性障害 受給:国民年金2級 事後重症
依頼日:平成29年11月1日 ⇒ 申請日:平成29年12月8日 ⇒  支給決定日:平成30年2月1日 ⇒ 初回振込日:平成30年3月15日

始めに松川先生本当にありがとうございました。
精神病を病んで21年間、障害者年金の事も手帳の事も自立支援の事も全く知らずにいました。
インターネットで双極性障害を見ていたら、自分に権利があると知り、何人かの社労士さんとお話ししました。
主治医が全く協力的でない事で断られ、ある事務所の方は、快くお話しを聞いてくれました。しかしとてもせっかちで、お話ししているうちに社労士資格を持っていないとの事で、大変なショックを受けあきらめかけていました。
松川先生にお電話をし、じっくりお話しを聞いて下さり、すぐ面会する事が出来ました。
最後まで必ずサポートしますと何度も私をはげまして下さり、お言葉通りわずか2ヶ月で障害年金が認められました。
決して依頼者を急がさず、時には、ああそうかと思うアドバイスで本当に救世主です。
私が嬉しかったのは、受け取れる権利が認められた事、私の為に一生懸命考えて下さった松川先生の気持ちです。
これを読んで下っている皆さんに言いたい事があります。
着手金0円は、やめたほうがいいですよ。タダより怖いものはないです。それと病院選びは、しっかりとリサーチして下さい。
松川先生は少し不愛想に感じますが(ごめんなさい)とても実直で依頼者の目線でひとつひとつしっかりと丁寧に考えて下さいます。何よりも仕事が早いです。
私の周りに私と同じ様な病気で悩んでいる人がいたら、迷わず松川先生を紹介します。
松川先生本当にありがとうございました。
申請の時はまたお世話になります。

穂 様 千葉県市原市 No.67

疾病名:双極性障害Ⅱ型 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成29年2月26日 ⇒ 申請日:平成29年6月23日 ⇒  支給決定日:平成29年11月2日 ⇒ 初回振込日:平成29年12月15日

私は双極性障害のⅡ型を20歳の少し前に発症し、現在35歳になる主婦です。20歳になった時点で年金を納めておらず、以前調べた際に年金は受け取れないとのことだったのでずっとあきらめていたのですが、妊娠を機にプロの力を借り申請してみることにしました。うつの症状とつわりの症状で辛かったのですが、松川先生が書類作成をしてくださったり、診断書作成のために2つの病院の先生に説明をしに一緒に来てくれるなど、心強かったし大変助かりました。15年も患っている中のいくつかの転院や沢山の事柄もあるので、それらを書類に起こすことも、自分では大変なのでできなかったと思います。初診時が20歳の寸前なのは確かでしたが、その病院のカルテが無いので、知人の証言を2名の方に協力してもらうことや、その他の病院でのカルテ開示など、どのようなことを進めていったらいいかなど、アドバイスいただけたので、スムーズに申請まで頑張れたことも松川先生にお願いして良かった点です。 初診時のカルテがないことや、私の20歳の誕生日に初診が近かったことなど、決して簡単ではない案件だったと思いますが先生が引き受けてくれたこと、「僕はあきらめません」の言葉で勇気づけられたこと、ダメ元と思ったことが2級が認められる結果になり本当に良かったです。赤ちゃんのお世話をしながらうつの症状が安定しない日も多いですが、年金がおりたことでおそうざいを買ってきたり、ヘルパーさんを検討するにも気持ちがだいぶ楽になりました。あきらめてしまった方も、一度プロに相談してみることは重要だと思います。松川先生はかたすぎず話しやすい先生だったので、私は先生にお願いすることにしました。

美 様 東京都江戸川区 No.62

疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成29年2月22日 ⇒ 申請日:平成29年4月17日 ⇒  支給決定日:平成29年6月22日 ⇒ 初回振込日:平成29年8月15日

病院の診断書を書いてもらう為のやりとりが苦痛だったこと、認定日の知識があやふやだったこと、などから松川先生に依頼しました。 松川先生のおかげでスムーズに書類作成ができ、病院等のやりとりも含めた負担が減りました。 障害年金がいただけることとなり、かねてから試してみたいと思っていた自費治療(針灸院)に通えるようになって、治療はじめて一カ月半ではありますが、動ける時間も増えました。動ける時間が増えたことにより、他の病気(アレルギー、ぜん息)の要因である部屋の掃除もできるようになってきました。 また、病院のケースワーカーさんから、「精神病の人は自分で判断せず、病院のアドバイス通りに生活しなさい」と指導を受けていたのですが、松川先生に自分の判断でお願いしたことが最良の結果となり、社会復帰に向けての自信をとりもどすことができました。 松川先生、本当にありがとうございました。 これからも多くの病気と闘っている人の力となる優しい社労士サムライとして、困っている人の味方でいてください。 この度は本当に有難うございました!!

田様 茨城県常陸太田市 No.48

疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:平成28年10月1日 ⇒ 申請日:平成28年12月16日 ⇒  支給決定日:平成29年3月2日 ⇒ 初回振込日:平成29年4月14日

初めて松川社会保険労務士事務所を知ったのは、傷病手当の受給もおわりかけ、まだ病気も治る気配がなく、働きに行くことが出来ない状態で年金生活の両親にせわになっている状態でした。病院で精神病も障害年金の対象となることを知り、ネットから障害年金のことを受給するために、調べてみたのですが、これは認定する気がないだろと、こんなの申請するのは自分では無理だと、理解するのに1ヶ月程かかりました。そこで代理を頼むのには何処に頼むかを相談窓口に行って調べたのですが、正直いえば高いのです。いや、たしかに適正なのはわかるのです。でも受給出来ても出来なくても手付金が10万円からはじまって、書類作成には数十万、さらに病院にきてもらうとさらに追加。さすがにこれは受給できるかどうかわからないのに、何十万円もかけられません。そうこうしているうちに傷病手当も打ち切られました。そして、ネットで本当にたまたまですが、松川社会保険労務士事務所を知ることが出来ました。今でははっきりといえます。松川様にお願いしなければ、書類を申請することすらできませんでした。また、わざわざ千葉から茨城北部の日立の病院まで来ていただきましてありがとうございました。病院での書類の話も自分では要点を話すことすらできなかったので、ありがたかったです。この度は本当にありがとうございました。

匿名 千葉県八千代市 No.46

疾病名:双極性感情障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成28年9月2日 ⇒ 申請日:平成28年12月1日 ⇒  支給決定日:平成29年2月16日 ⇒ 初回振込日:平成29年3月15日

27歳頃より、電車の中で咳をする人がいると気になり、帰宅後体を拭く様になった。35歳頃から、人に対して被害念慮を抱くようになった。大学病院で受診し、行動療法で一時的に改善したが、その後、自宅近くに駐車している自動車に対して「俺を狙いに来た」と思い込み、ナンバーを記録したり、尾行する様になった。また、視線が合った相手やクラクションを鳴らしてきた相手に「コノヤロー」と腹を立てたり、怒鳴ったり、時には暴力を振るう事もあった。「こいつらは、俺が注意していなかったら誰かに殺されていた」と他害行為を正当化し、「ノーベル平和賞を取るんだ」と言い、気分が高揚する事が目立った。平成23年よりクリニック、平成27年より病院に通院中である。そんな中、統合失調症の方と知り合い、年金手帳と障害年金の福祉サービスの話を聞き、また、担当が松川先生だった為、紹介してもらった。知識が全然なかったが、松川先生が病院に同行してくれ、医師と直接話をしてくれた。聞いていても大変解りやすく、書類の事も全然解からなかったが、松川先生に全てお願いした。松川先生から連絡を頂き、無事に2級に認められて、大変嬉しく、とても感謝しています。特に人に対しての嫌悪感の病気ですが、最初から笑顔で接してくれ、大変安心感のある先生です。私が「こんなに安い料金でいいんですか?」と尋ねた時も、「大丈夫ですよ。全体でバランスを取っていますから」と笑いながら返答してくれたのにも大変良い感じを持ちました。これからも、更新等の件で、御願いする事になると思いますが、松川先生とは長いお付き合いをしたいと思っております。

匿名(ご家族代筆) 千葉県流山市 No.45

疾病名:双極性感情障害 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成28年9月7日 ⇒ 申請日:平成28年10月25日 ⇒  支給決定日:平成28年12月22日 ⇒ 初回振込日:平成29年2月15日

EPSON MFP image

長らくうつ状態が続き、調子が良くなっても双極性障害の躁の部分だと思ってしまい、いろいろなことができなくなっていました。そのため、アルバイトをすることもできず、収入がないことにも悩んでいました。知人より障害年金のことを聞き、半信半疑で家族と一緒に書類を作りはじめましたが、出される診断書に書かれた自分の病状を見て落ち込み、さらに体調を崩してしまいました。困っていたところ、代行のことを知り、任せることにしました。実際の申請では、病院に付き添っていただいたり、郵送で家族と書類をやりとりしてもらったため、診断書を見て落ちこんだり、つらい思いをすることを少なくすることができました。同じように困っている方は、ぜひ申請を検討してほしいです。
(ご家族より)
申請にあたり、事前に調べてある程度まで書類を作っていましたが、提出するフォーマットや書類不備への不安、体調や仕事量との兼ね合いで困っていたところ、申請代行のことを知りました。
・ブログに日頃の代行業務が書かれていること
・プロフィールが詳しく書かれていること
・事務所のスタッフではなく、労務士が直接対応しているところ
を条件に探し、松川さんに決めました。電子データでのやりとりや、メールでの対応等、こちらのやり方に併せて対応していただき、非常に助かりました。

子 様 茨城県笠間市 No.44

疾病名:双極Ⅱ型障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成28年7月29日 ⇒ 申請日:平成28年11月21日 ⇒  支給決定日:平成29年1月26日 ⇒ 初回振込日:平成29年3月15日

私は子供の頃から自殺願望があり、20年以上も心の病気とつき合ってきました。30代になってからは、主人の両親との同居、職場での執拗なパワハラで、海で入水自殺を図ってみたり、リストカットをくり返したり、どうしても死にたくて消えてしまいたくてしかたありませんでした。仕事も辞め、両親との同居も解消し、何度もくり返した自殺未遂も治まりましたが、新しい職についても前職で受けたパワハラでの心の傷は深く長くは続きませんでした。そんな時障害年金の制度を知り、何度か申請してみようと思ったのですが、ただでさえ膨大な資料と労力を必要とする申請な上、茨城県での受給はとても難しく、受理されなかった時を思うと、どうしても一歩を踏み出す事が出来ませんでした。そうして2年程たった時、たまたま見たHPで松川さんを知り、初めての人とは話せない私の代わりに主人が電話をし、話をしてくれました。松川さんはすぐ茨城まで無料で出張してくれて、私たち夫婦の話を聞いて、説明をしてくれました。やはりプロからしても茨城での基礎2級は一筋縄ではいかない様で、一度の申請で受理されなかった時の為に万全の態勢で挑んで下さいました。おかげ様で茨城での基礎年金2級を取得する事が出来ました。あきらめず、松川さんに相談して良かった。そう思います。本当に本当にありがとうございました。

匿名 千葉県成田市 No.32

疾病名:双極性感情障害 受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:平成28年2月3日 ⇒ 申請日:平成28年2月26日 ⇒  支給決定日:平成28年5月19日 ⇒ 初回振込日:平成28年7月15日

病院に一緒に行っていただき、プロの視点からお医者さんに書き方のアドバイスをいただきました。また申立書を代わりに書いていただき助かりました。無事2級がおり、安心しました。ただ最後に国民健康保険について明確なアドバイスをいただけなかったのは残念でした。

しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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