お客様の声一覧
カテゴリー:双極性感情障害
疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和2年1月24日 ⇒ 申請日:令和2年5月14日 ⇒ 支給決定日:令和2年8月13日 ⇒ 初回振込日:令和2年9月15日

最初にHPを拝見しメールで問合わせをしたところ、とても丁寧なご返信をいただきました。他社と比較しても、信頼してお願いできると思い松川さん へご連絡致しました。最初にお会いし、その後telで何度か打合わせをして頂きましたが、毎回とてもかんけつ、ていねいに対応して頂き言葉にもむだがないのでずっと安心して信頼でき結果を待てました。無事認定された時には、今までのつらかった出来事がおもい出されましたが、とても安心できました。1人でやろうとも思っていたときもありましたが、松川さんにお願いして本当に良かったです。いろいろと助けて頂いて本当にありがとうございました。松川さんのお人柄、とてもまっすぐな仕事のやり方など私も頑張ろうと思う時が多々ありました。これからも悩んでいる、困っている方達を助けて欲しいと思っています。
疾病名:双極性精神障害 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和1年12月9日 ⇒ 申請日:令和2年2月20日 ⇒ 支給決定日:令和2年4月30日 ⇒ 初回振込日:令和2年6月15日

障害年金は、1発勝負と聞いていた為、万全を期す思いで松川先生に依頼をさせて頂きました。松川先生は自分が理解していなかった部分もていねいに説明して下さり、私自身で集めなければならない書類もわかりやすく指示して下さったおかげで「先生といっしょならば障害年金を受けられるな」と安心感をもって手続きすることができました。年金がぶじ通ったのも、親身になってくださった松川先生のおかげです。私一人ではここまで出来ませんでした。本当にありがとうございました。
疾病名:双極性障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和元年8月30日 ⇒ 申請日:令和元年9月12日 ⇒ 支給決定日:令和元年10月31日 ⇒ 初回振込日:令和元年12月13日

この度は、松川社会保険労務士さまにすべての手続きをして頂き、審査がすぐ早急に通りましてただただ感謝のお言葉しかありません。本当にありがとうございました。年金を12月から受給されると言うことで気持ちが少し楽になりました。また何かありましたら、ごれんらく致しますが、その時はよろしくお願いします。
疾病名:双極性障害 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年12月21日 ⇒ 申請日:平成31年3月26日 ⇒ 支給決定日:令和1年8月29日 ⇒ 初回振込日:令和1年10月15日

私は現在50代後半の女性です。30代後半から連日の頭痛、首肩こり、腰痛、不眠、便秘、皮膚の痒み、眩暈、極度のだるさ、脱力感、日中眩しくサングラスが外せない等々不定愁訴の百貨店状態になりました。当時は離婚して生活を支えるため心身ともに負担の大きい日々を生きていました。職場の同僚に、ある病院の婦人科を勧められ受診しました。ホルモン数値が正常に比べてかなり低く更年期障害の症状であることを告げられました。症状軽減の為、漢方薬、睡眠導入剤の服用が始まりました。漢方薬の種類を変えながら数年経過しましたが、改善しませんでした。
「本当に更年期障害なのだろうか?」と考えた時期もありましたが、間もなく疲労感を伴う体の熱さと吹き出るような汗、その後寒気に襲われるホットフラッシュが始まりました。漢方薬とは別にエストロゲンを補充するホルモン補充療法を開始します。
ホットフラッシュに限り大変有効でしたが、他の症状は変わらず十数年経過してゆきました。その間環境が大きく変化して自分の再婚、親の介護問題と付随する様々な出来事に翻弄されすっかり疲弊していました。よく聞くワード「毒親」、まさしく私の親は毒親でした。何故かホットフラッシュにも薬の効果がなくなりました。体が辛く心も落ち込み悪い事ばかり考えていました。介護問題がひと区切りついた頃、子として最期の役割と決めて、すべき事を片付け自分を守るために毒親、毒身内から近くはない場所へ引っ越しました。離れても過去の辛い事や親への罪悪感に苛まれ心が常に葛藤していました。以前より娘に精神科受診を勧められていました。受け入れられずにいましたが、この苦痛から救って欲しくて3年前に精神科の高い敷居をまたぐこととなりました。問診、検査を経て担当医から双極性感情障害をいう病名を告げられました。ずいぶん前から発症し精神面よりも先に身体の方へ不調が現れるタイプであると話して下さり、早速投薬治療を開始しました。2年程経った頃インターネットで私の病気が障害年金の対象であることを知りました。自分だけでは無理と判断してネット検索で最初に拝見した松川先生へお任せしました。私の必要書類を2軒の病院から取り寄せることとなり、遠方にもかかわらず2日間の時間を割いて同行下さり大変心強く安心できました。私の場合は更年期障害という女性特有の内容と、複雑で異例な家庭環境など話しにくい面もありましたが、きちんと受け止めていただけて伝える事の大切さを改めて実感しました。この世の中で様々な偶然の出会いは実は必然であるようです。松川先生との必然の出会いに感謝申し上げます。ありがとうございました。
疾病名:双極性障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年3月26日 ⇒ 申請日:平成30年11月19日 ⇒ 支給決定日:平成31年1月17日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

結婚、出産をした1997年頃から軽いうつ状態と軽い躁状態を繰り返すようになり、2006年に精神科クリニックを初めて受診しました。
自分も周りもうつだと思っており、躁になると元気になったと思っていました。
病院も転々とし、2015年の秋にすさまじい躁状態におそわれ、措置入院。この入院で初めて双極性障害という病気だということを認識しました。
退院し、少しして離婚。元夫から障害年金の制度を教えてもらったが、体調が悪くやる気がおきない日々。障害年金を検索すると社労士さんがサポートしてくれるということを知り、その1番最初に見たホームページが松川先生の事務所でした。
勇気をふりしぼり電話をしたのですが、親切で話にムダがなく、とても頼りになりそうな方という印象でしたので、お会いしました。直接お話をし、この方なら安心して頼れると思い松川先生にご依頼しました。
先生は私の体調の歩幅に合わせて対応、行動してくださりました。少しでも不安なときは年金が必ずとおるように遠い病院まで2回も来てくださり、対応し、不安がる私を常に励まし、いたわりの言葉をかけてくださり、途中で諦めることなく、やりきることができました。それはすべて松川先生のおかげです。そして年金がとおったのも松川先生のおかげです。
今本当にホッとしています。私の苦しみやつらさ、全てが認められたような気持ちで心がとてもかるくなりました。毎日みなさん大変な思いをしていると思います。
私は本当に毎日寝たきりのような状態でしたので、ほとんど松川先生がしてくれたようなものです。本当に松川先生にご依頼してよかった!本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:平成30年10月2日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月27日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

私は、休職期間を経て一度は会社に復帰したものの、復帰した期間中が、いま思えば「躁期」だったようで、二度目の休職をすることになった18年3月下旬の直前に主治医より「双極性障害」と診断されました。前回同様「傷病手当」を申請したのですが、なかなか通知が来なく、躁期に散在した借金の支払いや当座の通院代などの捻出に限界が来ている状況で、「お金のことを考えずに、職場に復帰することに専念したい!」と考えていた時、主治医よりハードルが高いと聞いていた「障害年金」をいまの苦しい期間だけでもよいから受給できないかなと思いつき藁をもすがるつもりで相談しました。「就労が安定していない」という事実から申請は許可されたものの、障害手当金が「給付対象外」となりました。すぐに、年金事務所にいったり以前の通院先に書類を依頼したり、主治医に診断書を依頼したりと外堀を埋めはしたものの肝心な「申立書」を書くことに困難を極めて、ついには鬱的症状をもたらしました。
この時の私は、年金申請ではなく、職場に復帰することが第一優先でした。申請を決めてから3か月経過・・・もう自分一人の力では無理だと判断し、プロである社労士を頼ろうとネットで検索しているときに同じ市内の方でもあるし、無料電話相談という広告に目が留まりました。すぐに電話がつながり、ネットで調べても分からないことをとても丁寧に教えてくださり、それまで抱えていた不安をすべて払拭できました。残念ながら、希望していた遡及請求はできませんでしたが、その場で即答していただき良かったです。そして、なんと!すでに取得済みの受診状況等証明書の有効性が認められない事実が発覚しました。そのまま提出していたら、復職の大事な時期にその結果を知ることになり、いまの生活が出来ていなかったかもしれません。その窮地を救っていただいた松川先生と契約することをその場で決め、重くのしかかっていた「障害年金」が私の手から離れることになり、ゆっくりと体調にも変化が見られました。
実際お会いして、1度目の面談では「これなら初診日を証明できる!」と決断していただいたり、診断書の不備を指摘していただいたり、後払いが可能という安心感、2度目の面談で以前の通院先の書類やら学業成績書などの資料を持参し、私が行動した、感じたことを話す際、親身になって聞いていただけたので、とても話しやすく、申立書は書いてくださるという心強さに救われました。また役所から、一度も書類を返されたり、問い合わせがあったりなどもなく、2か月ほどで無事に年金証書が郵送され、いま、こうして、無事、障害年金を受給できることになったのもすべては松川先生のおかげです。私のような素人が障害年金のことを何も知らずに立ち向かうなんて無謀でした。最初から松川先生のようなご経験の多い、精通されているプロの社労士に任せればよかったです。松川先生、本当にありがとうございました。
疾病名:双極性障害 受給:国民年金2級 事後重症
依頼日:平成29年11月1日 ⇒ 申請日:平成29年12月8日 ⇒ 支給決定日:平成30年2月1日 ⇒ 初回振込日:平成30年3月15日

始めに松川先生本当にありがとうございました。
精神病を病んで21年間、障害者年金の事も手帳の事も自立支援の事も全く知らずにいました。
インターネットで双極性障害を見ていたら、自分に権利があると知り、何人かの社労士さんとお話ししました。
主治医が全く協力的でない事で断られ、ある事務所の方は、快くお話しを聞いてくれました。しかしとてもせっかちで、お話ししているうちに社労士資格を持っていないとの事で、大変なショックを受けあきらめかけていました。
松川先生にお電話をし、じっくりお話しを聞いて下さり、すぐ面会する事が出来ました。
最後まで必ずサポートしますと何度も私をはげまして下さり、お言葉通りわずか2ヶ月で障害年金が認められました。
決して依頼者を急がさず、時には、ああそうかと思うアドバイスで本当に救世主です。
私が嬉しかったのは、受け取れる権利が認められた事、私の為に一生懸命考えて下さった松川先生の気持ちです。
これを読んで下っている皆さんに言いたい事があります。
着手金0円は、やめたほうがいいですよ。タダより怖いものはないです。それと病院選びは、しっかりとリサーチして下さい。
松川先生は少し不愛想に感じますが(ごめんなさい)とても実直で依頼者の目線でひとつひとつしっかりと丁寧に考えて下さいます。何よりも仕事が早いです。
私の周りに私と同じ様な病気で悩んでいる人がいたら、迷わず松川先生を紹介します。
松川先生本当にありがとうございました。
申請の時はまたお世話になります。
疾病名:双極性障害Ⅱ型 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成29年2月26日 ⇒ 申請日:平成29年6月23日 ⇒ 支給決定日:平成29年11月2日 ⇒ 初回振込日:平成29年12月15日

私は双極性障害のⅡ型を20歳の少し前に発症し、現在35歳になる主婦です。20歳になった時点で年金を納めておらず、以前調べた際に年金は受け取れないとのことだったのでずっとあきらめていたのですが、妊娠を機にプロの力を借り申請してみることにしました。うつの症状とつわりの症状で辛かったのですが、松川先生が書類作成をしてくださったり、診断書作成のために2つの病院の先生に説明をしに一緒に来てくれるなど、心強かったし大変助かりました。15年も患っている中のいくつかの転院や沢山の事柄もあるので、それらを書類に起こすことも、自分では大変なのでできなかったと思います。初診時が20歳の寸前なのは確かでしたが、その病院のカルテが無いので、知人の証言を2名の方に協力してもらうことや、その他の病院でのカルテ開示など、どのようなことを進めていったらいいかなど、アドバイスいただけたので、スムーズに申請まで頑張れたことも松川先生にお願いして良かった点です。
初診時のカルテがないことや、私の20歳の誕生日に初診が近かったことなど、決して簡単ではない案件だったと思いますが先生が引き受けてくれたこと、「僕はあきらめません」の言葉で勇気づけられたこと、ダメ元と思ったことが2級が認められる結果になり本当に良かったです。赤ちゃんのお世話をしながらうつの症状が安定しない日も多いですが、年金がおりたことでおそうざいを買ってきたり、ヘルパーさんを検討するにも気持ちがだいぶ楽になりました。あきらめてしまった方も、一度プロに相談してみることは重要だと思います。松川先生はかたすぎず話しやすい先生だったので、私は先生にお願いすることにしました。
疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成29年2月22日 ⇒ 申請日:平成29年4月17日 ⇒ 支給決定日:平成29年6月22日 ⇒ 初回振込日:平成29年8月15日

病院の診断書を書いてもらう為のやりとりが苦痛だったこと、認定日の知識があやふやだったこと、などから松川先生に依頼しました。
松川先生のおかげでスムーズに書類作成ができ、病院等のやりとりも含めた負担が減りました。
障害年金がいただけることとなり、かねてから試してみたいと思っていた自費治療(針灸院)に通えるようになって、治療はじめて一カ月半ではありますが、動ける時間も増えました。動ける時間が増えたことにより、他の病気(アレルギー、ぜん息)の要因である部屋の掃除もできるようになってきました。
また、病院のケースワーカーさんから、「精神病の人は自分で判断せず、病院のアドバイス通りに生活しなさい」と指導を受けていたのですが、松川先生に自分の判断でお願いしたことが最良の結果となり、社会復帰に向けての自信をとりもどすことができました。
松川先生、本当にありがとうございました。
これからも多くの病気と闘っている人の力となる優しい社労士サムライとして、困っている人の味方でいてください。
この度は本当に有難うございました!!
疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:平成28年10月1日 ⇒ 申請日:平成28年12月16日 ⇒ 支給決定日:平成29年3月2日 ⇒ 初回振込日:平成29年4月14日

初めて松川社会保険労務士事務所を知ったのは、傷病手当の受給もおわりかけ、まだ病気も治る気配がなく、働きに行くことが出来ない状態で年金生活の両親にせわになっている状態でした。病院で精神病も障害年金の対象となることを知り、ネットから障害年金のことを受給するために、調べてみたのですが、これは認定する気がないだろと、こんなの申請するのは自分では無理だと、理解するのに1ヶ月程かかりました。そこで代理を頼むのには何処に頼むかを相談窓口に行って調べたのですが、正直いえば高いのです。いや、たしかに適正なのはわかるのです。でも受給出来ても出来なくても手付金が10万円からはじまって、書類作成には数十万、さらに病院にきてもらうとさらに追加。さすがにこれは受給できるかどうかわからないのに、何十万円もかけられません。そうこうしているうちに傷病手当も打ち切られました。そして、ネットで本当にたまたまですが、松川社会保険労務士事務所を知ることが出来ました。今でははっきりといえます。松川様にお願いしなければ、書類を申請することすらできませんでした。また、わざわざ千葉から茨城北部の日立の病院まで来ていただきましてありがとうございました。病院での書類の話も自分では要点を話すことすらできなかったので、ありがたかったです。この度は本当にありがとうございました。