お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:うつ病

匿名希望様(夫代筆) 千葉県市川市 No.152

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年1月6日 ⇒ 申請日:令和3年5月28日 ⇒支給決定日:令和3年8月19日 ⇒ 初回振込日:令和3年10月15日

この度は障害年金の申請に多大なご助力を頂き、誠にありがとうございました。夫婦共々感謝の限りです。妻は長きにわたりうつ病による不眠や無気力、PTSDのフラッシュバックに苦しみ、仕事もままならないことを悩んでおりました。主治医に障害年金のことを教えていただき、少しでも妻の精神的負担を軽減できればと思い、何としても通したく、HP等の評判を見て松川先生に相談させていただきました。申請に関し右も左もわからない私達に、とても親切で、どんな小さなことも丁寧にわかりやすく教えていただき、終始安心してお任せすることができました。申請書を作成する際にも、病気の経緯を話すのもつらい妻に対し、極力負担が減るようにと複数回に分けてお時間を作っていただいたり、非常に親身に寄り添っていただいたこと、とても感謝しております。社労士先生に依頼する費用は決して安くはないですが、松川先生に相談したことを後悔することも決してないと思います。最後になりますが、本当にありがとうございました。

藤様 千葉県市川市 No.147

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年1月19日 ⇒ 申請日:令和3年4月23日 ⇒支給決定日:令和3年7月8日 ⇒ 初回振込日:令和3年8月13日

私は、5年程前に職場の過重労働・人間関係等から発症しました。一向に回復せずに休職を繰り返し、給与は減額され貯蓄を取り崩していましたが全てなくなり、経済的な問題で更に症状が悪化しました。引きこもり状態の中で、障害年金の受給の可能性があることをネットの休職向けの経済支援のリーフレットで、知りました。(会社に在籍していた為に障害年金の対象外であると思い込んでいました。) 自分で手続きできる状態ではなかった為、ネットのトップにあった松川先生に最初に相談しました。先生は「他の社労士と比較検討した方がよい」と言われました。ネットで試行錯誤し、他の社労士に相談したところ、見解が全く異なる場合や話を十分に聞かないこともあり、対応の違いに愕然としました。(障害年金と謳っていても疑問のある事務所や情報がとても多いです。)先生に依頼した理由は①電話の対応から率直で信頼できること➁病院に同行してもらえることがあります。発症前に数か所病院を受診してい為、状況を細かく確認することから始まりました。前の病院は必要な書類を渡せないと言ってきたので、先生に説明してもらい、書類を頂くことができました。また他の疾病の関連を念入りに確認しました。主治医への説明にあたっては、これまでの病状だけではなく、生活状況や就労状況を細かく確認していただきました。先生は遡及請求が可能かや審査で疑義をもたれないか様々な側面から何度も確認し、検討されました。結果、事後請求で年金請求する方針でいくことになりました。現在の主治医に診断書を作成していただくにあたり、先生に説明してもらいました。先生の対応に対して、主治医からは「素晴らしい」と言われる程でした。診断書を迅速に作成して頂くことができまた。準備していた時は、私の体調が大幅に悪化し外にも出られない、何も考えられない状態でした。
その様な時でも先生のおかげで、落ち着いて行うことができました。審査期間中は落ち着きがなくなることもありましたが、支給決定を受け取ると想像以上の結果でした。先生に依頼していなければ得られない結果です。経済的な問題が落ち着いたので治療に安心して専念することが出来る様になり、体調も相当安定しつつあります。先生はホームページに「障害年金職人」とあるとおり、自ら職人のように納得できる品質を常に追求されています。また、疑問にいつも率直に答えて頂き、大変信頼できます。松川先生、大変お世話になりました。ありがとうございます。

藤様 千葉県柏市 No.132

疾病名:うつ病、パニック障害
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和2年9月24日 ⇒ 申請日:令和2年12月11日 ⇒支給決定日:令和3 年2月10日 ⇒ 初回振込日:令和3年3月15日

うつ病になってから十年以上になり、一旦良くなり通院しなくても良い所まで行きましたが、家庭の事情もいろいろ変化して、また再発して今に至ります。障害年金のことは知っていましたが、うつ病ではだめだと思いこんでいてあきらめてました。でも昨年3ヶ月もほぼ寝ている状態が続き、仕事もできなくなり、家のこともほとんどできなくなりました。高校生の子供が2人いて子供達が助けてくれてたので、何とか生活してましたが、毎日何もせず、子供に何もできない自分がいやすぎて死ぬか、入院でもしたいと思い病院に相談しました。その時に松川さんのホームページを見て、ダメもとで頼んでみようと思いました。病気のせいもあり、難しい話も良く理解できない中、親切に説明していただきました。病院への同行もしてくれるとのことで、直感で松川さんにお願いしました。外に出ることも困難な中、手続きなどは当然できないので、お願いして本当に助かりました。病院への同行も不安な中、松川さんはドッシリとしていてアドバイス頂き、本当に助かりました。お蔭様で2級でとおり遡りでとおりました。今まで辛い中生活のことが心配で心休まることがなかったので、これで少し気持ちが楽になりました。これからは、安心して休みながら生活していけたらと思っています。本当にありがとうございました。

野様 千葉県柏市 No.130

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和2年7月3日 ⇒ 申請日:令和2年7月30日 ⇒  支給決定日:令和2年9月17日 ⇒ 初回振込日:令和2年11月13日

主人の事で大変お世話になりました。病気の発症が10年以上前だったのですが、障害年金の事はまったく知りませんでした。たまたま知人から教えてもらい、急いで色々と調べてみたのですが、難しく、複雑だった為、私1人ではどうにもなりませんでした。今回ご縁があって松川先生と巡りあう事が出来ました。何もわからない私に親身になってアドバイスして下さり、主人の体調や私の事も気遣っていただきました。その甲斐もありお陰様で障害年金2級を認定してもらう事が出来ました。初めてお電話でご相談させていただいた時に”2級を狙いましょう„とおっしゃっていただけたのがとても心強かったです。本当にありがとうございました。

匿名希望様(夫 代筆) 千葉県佐倉市 No.128

疾病名:うつ病
受給:障害基礎年金2級 事後重症 
依頼日:令和2年1月22日 ⇒ 申請日:令和2年5月28日 ⇒  支給決定日:令和2年8月20日 ⇒ 初回振込日:令和2年10月15日

病気の経緯は、強迫性障害から始まり、のちにうつ病も併発しました。いくつかの病院を受診し、うつ病併発の際かかりはじめた病院の医師から障害年金の説明がありました。同時に松川先生を紹介していただきました。申請にあたり、過去にかかった病院とのやりとりが少し大変でしたが、松川先生が親身になってアドバイスをくれ、受給することができるようになりました。本当にありがとうございました。

田様(妹 代筆) 千葉県野田市 No.125

疾病名:うつ病
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和2年2月20日 ⇒ 申請日:令和2年4月23日 ⇒  支給決定日:令和2年7月16日 ⇒ 初回振込日:令和2年8月14日

私の兄は、中学校3年の時に脳梗塞で倒れ入院し手術をしました。その後、右半身に障がいが残りましたが、軽度で障がい者枠の雇用でしたがずっと働いておりました。しかし、7年ほど前に交通事故で頭を打ち入院、手術となりました。 その後、職場復帰しましたが以前より右半身の障がいが重くなり、気分浮き沈みもひどくなり、今まで出来ていた仕事も出来なくなり、仕事内容も徐々に軽作業へとかわっていきました。契約社員だったのがパートとなり、給料も勤務日数も減らされていきました。いつまで働けるのか分からないと感じ、3年程前に初めて別の社会労務士さんにお世話なりました。ですが、その時はまだ働けるうちは頑張って、本当に働けなくなって収入がなくなった時でも遅くはないですよ言われ、障がい者年金受給を諦めました。今思えば、体よく断られていたのですが、その時は気がつきませんでした。今年初めに会社の方から、もう仕事をすることが難しくなっていると言われ、限界なのだなと思いました。急いで3年前にお世話になった社会労務士さんに連絡すると他の案件で忙しいので引き受けられないと言われてしまいました。頼りにしていましたので、どうしたらいいのか分からず、他の方を紹介してくださいとお願いすると松川先生の他に3件の社会労務士さんのホームページのアドレス送ってきました。その全部のホームページを隅々まで読み、松川先生が1番温かみのある方だなと感じお願いすることにしました。1度断られてるだけに、また断られたらと不安でしたが、引き受けていただけた時は本当に嬉しかったです。兄の場合、15歳で障がい者の認定を受け、7年前に交通事故で障がいの程度変更をしているため、認定を受けるのが難しく引き受けてくれる労務士さんはなかなかいないことを初めて知りました。しかし、松川先生のおかげで無事、2級の認定をいただけました。もし、松川先生に出会っていなければ収入がなくなり途方にくれていたと思います。本当にありがとうございました。

井様 千葉県茂原市 No.117

疾病名:うつ病 受給:障害厚生年金2級 額改定
依頼日:令和元年5月17日 ⇒ 申請日:令和2年1月31日 ⇒  支給決定日:令和2年3月24日 ⇒ 初回振込日:令和2年5月15日

長年、主人のうつ病が善くならず、仕事も難しくなり、自分で調べ障害年金という制度を知り、一人で手続きを行いましたが、何度も書類の不備で返却・修正のくり返しで認定を受けるまで何年もかかりました。しかし病状は改善されず子ども二人を抱えての生活も苦しく、再度何か補助してもらえる制度はないか探していたところ松川先生のホームページを偶然見つけました。社労士さんにお願いしてみようと相談してみたところ、等級の変更・額改定を教えて頂き、とても親切に話を聞いてくれアドバイスを頂きました。こんなに教えてもらって無料!?と驚きましたが、自分で申請する労力はもうなく、松川先生はほぼ丸投げの状態で受けて頂いて仕事も早く、こちらが慌ててしまうくらいでした。知識や経験を踏まえても仕事の早さには脱帽です。始めから社労士さんに頼むという考えがなかったせいで、申請書類の作成から本当に一人で大変でした。こんなに早く、しかも親切、熱心に力になってくれる松川先生に最初からお願いしていれば良かったと何度悔やんだか分かりません。しかも認定を受けた後のアフターフォローまでして頂けるなんて、本当に困った人を助けたいという方なんだなあと感じています。金儲けしか考えていない社労士が多い中、松川先生はボランティアともとれるくらいの無料アドバイス、成功報酬でした。感謝してもしきれません。これからも困っている方の力になって下さい。お体に気を付けて下さい。今後共宜しくお願い致します。

野様 千葉県船橋市 No.116

疾病名:うつ病 受給:障害厚生年金1級 遡及
依頼日:令和2年1月27日 ⇒ 申請日:令和2年4月2日 ⇒ 支給決定日:令和2年7月9日 ⇒ 初回振込日:令和2年8月14日

最初に通院していたクリニックで障害年金の申請書を書いてもらえず、正直、あきらめかけていましたが、松川さんがマメに連絡を下さり、あきらめずに何とか申請まではやって見ようと思えました。最初、相談をした際は・・・”3級でも良いから、とりあえず通れば・・・”という気持ちでしたが、”2級をもらうべき人ですよ”と言ってもらえた事で、罪悪感も少しやわらぎ、前向きに取り組めたような気がします。その節は、ありがとうございました。実際は、1級で障害年金の受給が決まり・・・自分の病状を他人へ伝える事が難しい私の状態では、絶対に一人で申請していたら・・・ムリな結果だったと思います。本当にこの結果におどろいたと同時に感謝です。ありがとうございました。また障害年金の申請をするにあたっての疑問点などが浮かんできても、すぐにメールや電話で相談できて、いつも時間をかけて対応して下さっていたので・・・何か分からない事が有れば松川さんに聞けば良い。という安心感は何にもかえ難いものでした。私の精神的な話にも、さじを投げずに向き合って話をきいて下さり、電話するのもそんな恐怖感なくする事ができました。クリニックの先生が理解してくれなかった、経済的な不安から来る自殺願望みたいなものをきちんと肯定しくれたのも、ありがたかったです。私の体調を見て、家族と電話してやり取りをしてくれたり、色々と本当にありがとうございました。

子様 千葉県佐倉市 No.114

疾病名:うつ病 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和1年12月28日 ⇒ 申請日:令和2年1月23日 ⇒  支給決定日:令和2年4月2日 ⇒ 初回振込日:令和2年5月15日

はじめは自分で年金の手続きをしようとしていましたが、年金の未納期間があり、自分ではむずかしいと判断し、通っている病院に松川さんを紹介してもらいました。松川さんにはスピーディーに手続きを進めていただき、体調が良くない中での面談も心と体への負担を少ないようにしてくださって、無事に年金の受給が決定しました。だめもとの気持ちでいましたので、本当にうれしく感謝しています。ありがとうございました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.113

疾病名:気分変調症、反復性うつ病、パニック発作 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年2月20日 ⇒ 申請日:令和1年10月23日 ⇒  支給決定日:令和2年4月2日 ⇒ 初回振込日:令和2年5月15日

私は10代から説明の出来ない気分や症状があり、いつか狂人になるかよくない選択をするだろうと思って過ごしてきました。その時代の精神科は今より閉さ的で、最初に行った病院で医者に言われた”何もできないなら家にいろ”的な言葉を今でも覚えています。そんな中で教室にじっと座っていることもままならず、高校中退してしばらくは食事もままならず家に閉じ込っていました。24の時当時、大さわぎされた新興宗教で国際結婚をして、韓国ソウルで生活するようになった後も、出産や子育てや違う文化の中で必死に生きていましたが、第二子を産んだ後から、非現実感や外出しても急に冷や汗と動機と、地面がひっくり返るような感覚などにおそわれ、交ばんで助けを求めた事もありました。このような苦しみは結局、夫にはたぶん解ってもらえず、夫の事業の失敗と住んでいたマンションが借金の肩入れにされ、私は子供達と3人で別の地域に移り、離婚をしました。この頃はソウルの精神科で薬を服用して数年経っていたので、子供達と暮らす為に会社に通い出しました。子供達が思春期に入って問題を起こす様になって、そのダメージは仕事にもえいきょうが出始め、とうとうすべてが恐怖になり朝に起きれなくなりました。あの当時が一番しんどかったです。その後は会社に通う事が出来ずに、元夫からのよう育費などで、いつもギリギリの生活でしたが、いくつかの病院を変えて、私に合う先生に会えて薬をのみながら生きてきました。2018年に私は上の子が成人をしたのと、これ以上ソウルでの生活を続けると、私が自分か子供達に大変な事をしでかしかねないと思って、生活を日本に戻そうと思いました。ネットを見て障害年金の事を知り、2~3社をメール相談しましたが、難しいと取り合ってくれない中、ぐうぜん松川先生のブログを知り、私の地元だったので、すがる思いで連絡した所、話を聞いて下さると言って下さいました。私の場合は、10代の頃の入院記録が残っていたので本当に幸いでしたが、何度も途中で難問がありましたが、松川先生はじっくりといつも腰をすえて、どうしたらいいか考えて下さいました。松川先生に初めて相談して、こうして年金の認定を受けるまでに2年以上経っていましたが、私のように海外生活を経て、日本に帰国してという例は初めてで大変だったと思います。でも最後まで私を見捨てずに接して下さったお蔭で、私自身も長く苦しんでいる十字架を肯定的に受け止める事が出来ました。これからの人生は私が私らしく無理せず生きていければと思っています。本当に長い間労を務めて下さった事を心より感謝いたします。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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