お客様の声一覧
疾病名:慢性腎不全 受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成30年11月26日 ⇒ 申請日:平成31年2月28日 ⇒ 支給決定日:平成31年4月25日 ⇒ 初回振込日:令和1年6月14日
私は病歴が長く複数の病院を転院し、自分で申請するのは無理と思いネットで検索し、他の社労士と迷う事なく松川先生に決めました。先生は病院に同行し、透析になって間もない私の体をいつも気づかっていただき大変感謝しております。初診日を認定する為、1件目、2件目を訪問しましたが、5年以上経過しているのでデータは残っていませんでした。
1発では無理かなと思いましたが、何と一発で決定通知書が届きました。やはりネットの内容を閲覧すると、松川先生の情熱が伝わってきます。私は松川先生を選んだ事にラッキーでした。代表自ら動き、本当に感謝しております。絶対見捨てない松川先生ありがとうございました。
疾病名:発達障害 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年9月18日 ⇒ 申請日:平成30年12月27日 ⇒ 支給決定日:平成31年3月7日 ⇒ 初回振込日:平成31年4月15日
障害のある妻に代わって相談し、色々と考えた末に依頼しましたが、無事にさかのぼって2級が認められました。妻と共に本当に良かったと喜んでいます。
申立書の作成から診断書をもらうため病院に同行してもらうなど、丁寧にサポートしていただきました。事務所に2度ばかりお伺いしましたが、あとはメールを電話でのやりとりなので負担が少なく進捗がスムーズでした。この度は本当にありがとうございました。
疾病名:発達障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年9月18日 ⇒ 申請日:平成30年11月19日 ⇒ 支給決定日:平成31年1月24日 ⇒ 初回振込日:平成31年3月15日
私が松川さんに依頼させていただいた理由は、問い合わせでお話した時の直感です。それまで何十件と電話をしてきましたが、初めて「この方にお願いしたい!」と強く思いました。そこからはトントン拍子で、何もとどこおる事もなく希望していた結果をむかえました。自分で手続きをしようと思うと、気の遠くなるような作業なのに、松川さんにおまかせしたら、自分ではほとんど何もせず終わったので、かげで松川さんがどれだけふんとうして下さったのかと感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
疾病名:双極性障害 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年3月26日 ⇒ 申請日:平成30年11月19日 ⇒ 支給決定日:平成31年1月17日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日
結婚、出産をした1997年頃から軽いうつ状態と軽い躁状態を繰り返すようになり、2006年に精神科クリニックを初めて受診しました。
自分も周りもうつだと思っており、躁になると元気になったと思っていました。
病院も転々とし、2015年の秋にすさまじい躁状態におそわれ、措置入院。この入院で初めて双極性障害という病気だということを認識しました。
退院し、少しして離婚。元夫から障害年金の制度を教えてもらったが、体調が悪くやる気がおきない日々。障害年金を検索すると社労士さんがサポートしてくれるということを知り、その1番最初に見たホームページが松川先生の事務所でした。
勇気をふりしぼり電話をしたのですが、親切で話にムダがなく、とても頼りになりそうな方という印象でしたので、お会いしました。直接お話をし、この方なら安心して頼れると思い松川先生にご依頼しました。
先生は私の体調の歩幅に合わせて対応、行動してくださりました。少しでも不安なときは年金が必ずとおるように遠い病院まで2回も来てくださり、対応し、不安がる私を常に励まし、いたわりの言葉をかけてくださり、途中で諦めることなく、やりきることができました。それはすべて松川先生のおかげです。そして年金がとおったのも松川先生のおかげです。
今本当にホッとしています。私の苦しみやつらさ、全てが認められたような気持ちで心がとてもかるくなりました。毎日みなさん大変な思いをしていると思います。
私は本当に毎日寝たきりのような状態でしたので、ほとんど松川先生がしてくれたようなものです。本当に松川先生にご依頼してよかった!本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:平成30年10月2日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月27日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日
私は、休職期間を経て一度は会社に復帰したものの、復帰した期間中が、いま思えば「躁期」だったようで、二度目の休職をすることになった18年3月下旬の直前に主治医より「双極性障害」と診断されました。前回同様「傷病手当」を申請したのですが、なかなか通知が来なく、躁期に散在した借金の支払いや当座の通院代などの捻出に限界が来ている状況で、「お金のことを考えずに、職場に復帰することに専念したい!」と考えていた時、主治医よりハードルが高いと聞いていた「障害年金」をいまの苦しい期間だけでもよいから受給できないかなと思いつき藁をもすがるつもりで相談しました。「就労が安定していない」という事実から申請は許可されたものの、障害手当金が「給付対象外」となりました。すぐに、年金事務所にいったり以前の通院先に書類を依頼したり、主治医に診断書を依頼したりと外堀を埋めはしたものの肝心な「申立書」を書くことに困難を極めて、ついには鬱的症状をもたらしました。
この時の私は、年金申請ではなく、職場に復帰することが第一優先でした。申請を決めてから3か月経過・・・もう自分一人の力では無理だと判断し、プロである社労士を頼ろうとネットで検索しているときに同じ市内の方でもあるし、無料電話相談という広告に目が留まりました。すぐに電話がつながり、ネットで調べても分からないことをとても丁寧に教えてくださり、それまで抱えていた不安をすべて払拭できました。残念ながら、希望していた遡及請求はできませんでしたが、その場で即答していただき良かったです。そして、なんと!すでに取得済みの受診状況等証明書の有効性が認められない事実が発覚しました。そのまま提出していたら、復職の大事な時期にその結果を知ることになり、いまの生活が出来ていなかったかもしれません。その窮地を救っていただいた松川先生と契約することをその場で決め、重くのしかかっていた「障害年金」が私の手から離れることになり、ゆっくりと体調にも変化が見られました。
実際お会いして、1度目の面談では「これなら初診日を証明できる!」と決断していただいたり、診断書の不備を指摘していただいたり、後払いが可能という安心感、2度目の面談で以前の通院先の書類やら学業成績書などの資料を持参し、私が行動した、感じたことを話す際、親身になって聞いていただけたので、とても話しやすく、申立書は書いてくださるという心強さに救われました。また役所から、一度も書類を返されたり、問い合わせがあったりなどもなく、2か月ほどで無事に年金証書が郵送され、いま、こうして、無事、障害年金を受給できることになったのもすべては松川先生のおかげです。私のような素人が障害年金のことを何も知らずに立ち向かうなんて無謀でした。最初から松川先生のようなご経験の多い、精通されているプロの社労士に任せればよかったです。松川先生、本当にありがとうございました。
疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:平成30年10月2日 ⇒ 申請日:平成30年10月12日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月20日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日
初めは自分自身で手続きする予定でしたが、なかなか準備が進まず、時間も経過してしまい不安な事も多かったです。そんな時松川先生の事を知り相談だけでもと思い電話しました。電話して本当に良かったと思いました。松川先生なら絶対大丈夫と安心して松川先生に依頼する事にしました。色々不安だった事を相談すると、不安だった事全てを解消してくださり、本当に心強かったです。そして書類の不備や重要なポイントなど、自分では分からなかった問題点を洗い出してくれました。
情報を出すだけで、あとは申立書などの重要書類は代わりにまとめて作ってくれて、本当にスピードも早く安心してお任せする事ができました。結果が心配で不安でしたが、一度も書類を返されたり、問い合わせがあったりなどもなく、2ヶ月ほどで無事に1級の年金証書が郵送されてきました。自分で進めていたら、ここまでスムーズに進まなかったと思います。松川先生には本当に感謝でいっぱいです。本当に本当にありがとうございました。私のような年金申請で困っているたくさんの人たちの為にこれからも松川先生に頑張って欲しいと思います。この度は、たくさん力になって頂き本当にありがとうございました。陰ながらですが、いつも松川先生のご活躍を応援しています。
疾病名:左脚ひざ下切断 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年5月30日 ⇒ 申請日:平成30年8月23日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日
丁度一年前に人工弁置換をしたので、3級の障害年金申請を提出しに年金事務所に行った所、担当者に「〇〇さん義足ですね。2級の申請もできますよ」と云われ、さてやり直しかと新たに書類を確認したものの6才の交通事故で足を無くしたのは50年近く前の事。救急で運ばれた病院不明、相手の運転手は忘れ両親に聞いてもわからない事だらけ。途方に暮れ、ネットのぞいても代行する社労士事務所は同じようなサイトばかりで、依頼したくない雰囲気。でもひとつだけおもしろいブログを見つけ「サムライ?」「日記?」「この人は案件数多い?」「あ!近所!」そこから思いきって電話をしたところ、まだ引き受けた訳でもないのに親切な説明をして頂き、この方ならお任せできるかも、と思いお願いする事にしました。
松川さんに言われていた事は「時間がかかるかもしれませんが、頑張りましょう」との事。正直殆どお任せ状態で、一方的に頼まれた事は、ほぼ皆無。病院も同行して頂いたり、こちらの負担は全くといっていい程ありませんでした。依頼から2ヶ月弱で「書類提出しました」との連絡を頂き「早い!」という感想しかありませんでした。
そこから4ヶ月、無事に2級の年金証書が届き遡及請求も認められ、松川先生には感謝しかありません。本当にありがとうございました。(一体どんな書類を作成したらこんな無理難題な案件通るんですか?笑)プロはすごいですね。
疾病名:右脳出血 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年6月20日 ⇒ 申請日:平成30年9月27日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月6日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日
強皮症という難病の合併症による腎不全からくる高血圧での右脳出血による左半身麻痺で、10ヶ月間の入院中保険業の友人により障害年金の存在を知らされ、初めは姉夫婦に代理人として行ってもらいましたが、年金事務所のお役所仕事的な対応に耐えられなくなっていたので、病院の社会福祉士に社労士の紹介をお願いしたところ、折角の年金が減ってしまうということと、手伝っていただけるということでしたので、経験と勉強と思い自力で申請してみることにしました。歩いたりTAXIに乗ったりができるようになった上で、H29年6月の退院後すぐ手続きを始めたが、役人の説明不足のせいか受理されたにも関わらず本部から書類をつき返され、申請やり直しを余儀なくされましたが、人工透析で認定を受けることができました。
残りの肢体不自由への認定の為、再度書類の訂正が必要となりますが、役所の説明を医師に伝えても理解してもらえず、訂正の繰り返しでした。そんな社保事務所と病院との往復を重ねるうち資金も体力も気力も減っていき、透析認定だけで満足した方が良いのかと思いつつ自宅近辺の社労士事務所を探していたところ、ネットで障害年金専門の方がいることを知り松川先生を見つけました。HPを拝見すると熱意と自信を持っておられるのが伝わってきたので連絡してみました。蒸し暑い梅雨の雨の日、お忙しいのに駅まで迎えに来ていただき事務所迄案内されました。一通り話し、話され、こちらの心情に寄り添ってくださる正義感のある方なのがわかり、料金体系も納得のいくものでした。病院同行での医師への説明など、慎重かつ丁寧な対応で安心しました。腰の低さと心配り“しつこさ”には頭が下がるおもいです。医師を気持ち良く納得させ訂正させる腕前は、この道専門のプロならではだと思います。書類が揃ってからはメールと郵便と少しの電話でのやり取りだけで、なるだけこちらの負担を避ける方法で準備を終わらせてもらえます。申立書など私なら用紙の前で固まってしまう位ですが、質問に答え情報を出すだけで、時系列と事実関係のハッキリとした文に仕立て上げてもらえます。そうしてH30年12月、1年6ヶ月かけて肢体不自由で2級認定を受けました。依頼してたった5ヶ月のことです。早く頼んでおくべきだったと悔やんでいますが、生活の目途がたち、将来を見通し計画ができるようになりホッとして明るい気持ちでいます。本当あきらめなくて良かったです。松川先生ありがとうございました。
疾病名:精神遅滞 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年7月18日 ⇒ 申請日:平成30年10月30日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年1月15日
松川先生このたびは本当にお世話になりました。20才になる娘は、軽度の知的障害(療育手帳Bの2)で現在私たちと同居のため、今まであまり障害者年金の事は気にしていなかったのですが、手帳更新の為、役所へ手続きに行った時に年金受給できる可能性があると伝えられ、手続きを考えるようになりました。
夫婦で相談し素人の私たちだけで申請する事は難しいと判断し、社労士さんを探しましたが、軽度の知的障害では受給できないと言われたり、事務所自体が信用できない感じの所などなかなかみつかりませんでした。そんな中、松川先生のホームページを見つけ、精神の方の申請を数多くあつかっている点、先生ご本人が全行程を担当してくれる点からお願いすることにしました。
初回の面談から、年金の事をいちからわかりやすく説明していただき、私たちへの聞きとりもとてもていねいで安心しておまかせする事ができました。自分たちだけではとても書けないと思っていた申立書も完璧に仕上げていただき、医師への診断書を頼むポイントもきちんとおさえていただいた為、安心して診察へ向かえました。
又、先生と面談を重ねるうちに、娘の将来の事を具体的に思い描く事が出来て、私たち家族もとても前向きな気持ちになれました。
申請からわずか2ヵ月以内で受給が決定したのも先生のおかげです。松川先生に依頼して本当に良かったです。ありがとうございました。
疾病名:発達障害
受給:障害基礎年金2級 事後
依頼日:平成30年5月22日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒ 支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年1月15日
息子は小学校3年生の時に発達障害の診断を受けました。周囲の理解により小学校は問題なく過ごせましたが、中学に入学後まもなくクラスに馴染めない様子で、その後、頭痛や不眠を訴えるようになり、数ヵ月後に自宅で倒れました。
脳外科でてんかんと診断され、その後8年間脳外科で治療を受けていました。
就職後、数ヵ月でまた今までと様子が変わり、医師から精神科を受診するよう言われました。その頃は自室に1日中こもっていました。精神科の医師から「年金を申請するなら書きますよ」と言われましたが、その時は息子の将来への不安で頭がいっぱいで考えが及びませんでした。
2年近く自宅にこもっていましたが、その後スーパーでアルバイトを始めるようになり、少人数で理解のある職場だったおかげで数ヵ月後に1日7時間のパートで働けるようになり、社会保険にも加入できました。私にも年金を考える余裕がでて、ある社労士さんに問い合わせましたが、その先生からは厚生年金に加入していると無理だ、と言われました。しかし無口な息子が毎日、黙々と仕事に行く姿を見ていると諦めきれず別の社労士さんに依頼した所、松川先生の紹介をされました。先生に申請する意志がある事を伝えるとすぐに病院の同行の予定を立てて下さいました。息子は初対面の人に不安がるので少し心配でしたが、先生は気さくで親しみがあり、息子も緊張することなく診察することができました。申請書の聞きとりの際はうまく言葉にできなかったのですが、先生が端的に文章にして作成して下さいました。
また母親からの意見書の提出を提案して頂きました。先生の手厚いサポートのお陰で医師に伝えきれていない日常の様子や癖、配慮している事などを国に訴える事ができました。先生は息子や私の気持ちに寄り添って下さいました。「私は諦めていませんから」とおっしゃって下さった時は、息子の人権が守られたような思いがしました。最近息子が職場から自分で詰めたパック詰めの商品を買って帰ってきました。
「詰めてた時おいしそうだったから買ってきた」と言ってました。息子にとって大きな変化でした。年金が受給できたことによって自信がついて行動が広がることが、何より嬉しく思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。