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匿名希望様 (お母様代筆) No.77

疾病名:精神遅滞 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年7月18日 ⇒ 申請日:平成30年10月30日 ⇒  支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年1月15日

松川先生このたびは本当にお世話になりました。20才になる娘は、軽度の知的障害(療育手帳Bの2)で現在私たちと同居のため、今まであまり障害者年金の事は気にしていなかったのですが、手帳更新の為、役所へ手続きに行った時に年金受給できる可能性があると伝えられ、手続きを考えるようになりました。 夫婦で相談し素人の私たちだけで申請する事は難しいと判断し、社労士さんを探しましたが、軽度の知的障害では受給できないと言われたり、事務所自体が信用できない感じの所などなかなかみつかりませんでした。そんな中、松川先生のホームページを見つけ、精神の方の申請を数多くあつかっている点、先生ご本人が全行程を担当してくれる点からお願いすることにしました。  初回の面談から、年金の事をいちからわかりやすく説明していただき、私たちへの聞きとりもとてもていねいで安心しておまかせする事ができました。自分たちだけではとても書けないと思っていた申立書も完璧に仕上げていただき、医師への診断書を頼むポイントもきちんとおさえていただいた為、安心して診察へ向かえました。  又、先生と面談を重ねるうちに、娘の将来の事を具体的に思い描く事が出来て、私たち家族もとても前向きな気持ちになれました。  申請からわずか2ヵ月以内で受給が決定したのも先生のおかげです。松川先生に依頼して本当に良かったです。ありがとうございました。

匿名希望様 (お母様代筆) No.76

疾病名:発達障害 受給:障害基礎年金2級 事後
依頼日:平成30年5月22日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒  支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年1月15日

息子は小学校3年生の時に発達障害の診断を受けました。周囲の理解により小学校は問題なく過ごせましたが、中学に入学後まもなくクラスに馴染めない様子で、その後、頭痛や不眠を訴えるようになり、数ヵ月後に自宅で倒れました。 脳外科でてんかんと診断され、その後8年間脳外科で治療を受けていました。 就職後、数ヵ月でまた今までと様子が変わり、医師から精神科を受診するよう言われました。その頃は自室に1日中こもっていました。精神科の医師から「年金を申請するなら書きますよ」と言われましたが、その時は息子の将来への不安で頭がいっぱいで考えが及びませんでした。 2年近く自宅にこもっていましたが、その後スーパーでアルバイトを始めるようになり、少人数で理解のある職場だったおかげで数ヵ月後に1日7時間のパートで働けるようになり、社会保険にも加入できました。私にも年金を考える余裕がでて、ある社労士さんに問い合わせましたが、その先生からは厚生年金に加入していると無理だ、と言われました。しかし無口な息子が毎日、黙々と仕事に行く姿を見ていると諦めきれず別の社労士さんに依頼した所、松川先生の紹介をされました。先生に申請する意志がある事を伝えるとすぐに病院の同行の予定を立てて下さいました。息子は初対面の人に不安がるので少し心配でしたが、先生は気さくで親しみがあり、息子も緊張することなく診察することができました。申請書の聞きとりの際はうまく言葉にできなかったのですが、先生が端的に文章にして作成して下さいました。 また母親からの意見書の提出を提案して頂きました。先生の手厚いサポートのお陰で医師に伝えきれていない日常の様子や癖、配慮している事などを国に訴える事ができました。先生は息子や私の気持ちに寄り添って下さいました。「私は諦めていませんから」とおっしゃって下さった時は、息子の人権が守られたような思いがしました。最近息子が職場から自分で詰めたパック詰めの商品を買って帰ってきました。 「詰めてた時おいしそうだったから買ってきた」と言ってました。息子にとって大きな変化でした。年金が受給できたことによって自信がついて行動が広がることが、何より嬉しく思います。 感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

紀様 千葉県印西市 No.75

疾病名:うつ病 受給:障害厚生年金2級 遡及 
依頼日:平成30年4月1日 ⇒ 申請日:平成30年8月23日 ⇒  支給決定日:平成30年11月1日 ⇒ 初回振込日:平成30年12月14日

病院のソーシャルワーカーに紹介されたことから面談をして頂きました。“面談”というと緊張してしまい「依頼しなければ」という空気になるかと心配しましたが、そういったことはなく“相談”ということばが合うものだったのが良かったです。 実際お会いしての面談、メールを通した手続き書類の作成、病院への同行に至るまで全て松川さんがしてくれた点が安心感のあるものでした。実際契約はHPに出ている方がするものの、手続きは他の方がする等という不安を感じるところもあるといいますので・・・。 書類の作成については、メールに返信することで完成していったため、いざ自分一人で書類に向かったら「何を書けば・・・」と止まってしまうことが目に見えるが、そのようなことなく負荷が小さい形で完成できた点が非常に助かりました。体調が不安定なときに、「返信しなければ」というプレッシャーを感じてしまうことは確かにありました。ただ「ゆっくりで良いですよ」と言ってもらえたことで、少しその負担は軽減されました。 料金については事前に伝えられたものが全てで、書類作成で〇円、病院同行したら〇円ということもなかったことが信頼できました。 (もちろん認められた今だから言えることですが、成功報酬はかかるので年金額が少し減った気分にはなります(笑)・・・とはいえ、一度NGが出ると二度目はハードルが上がると言われる年金請求の世界、0円だった可能性ももちろんあるので、友人でお願いするか迷っている人がいるとしたら、私はプロにお願いするのをおすすめします。) 審査の結果ですが、既に書いてしまった通り認められました。しかも3級が通れば御の字、遡及分まで認められれば理想的と考えていましたが、2級まで認めてもらい、遡及分についても同じく認めてもらうことができました。結果を伝えた際、医師からも松川さんが作成してくれた参考書類があり書きやすかったという話もされました。

司 様 (お父様代筆) 千葉県四街道市 No.74

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年6月25日 ⇒ 申請日:平成30年7月26日 ⇒  支給決定日:平成30年9月6日 ⇒ 初回振込日:平成30年10月15日

息子は10年程も統合失調症を患い、今まで入退院を繰り返してきました。現在入院中の病院で障害年金という制度を教えてもらい、役所に相談に行きましたが、病歴も長く、転院回数も多く、「初診日が証明できないため難しい」と言われて困っていました。入院先のソーシャルワーカーに相談したところ、松川先生を紹介されました。その病院で診てもらっている方たちの難しい障害年金を何度も通してきたそうです。早速電話をし、事務所にお伺いし、すぐに正式にお願いしました。その後は、医師やソーシャルワーカーなど病院とのやり取り、その他の書類の作成など、どんどん進めて下さいました。 診断書の内容に細かい部分の問題があったらしく、その訂正も直接ソーシャルワーカーとやっていただいていたようです。依頼してから、1カ月程で手続きが完了、あっという間でした。そればかりか、その後1カ月半程すると、なんと無事に過去の分まで障害年金2級が認められていました! これからは、社会復帰を焦ることなく、息子には治療に専念してもらい、いずれは社会復帰を果たしてもらいたいと考えております。本当にありがとうございました。

子 様 東京都日野市 No.73

疾病名:精神遅滞
受給:障害基礎年金2級 事後重症 依頼日:平成28年8月12日 ⇒ 申請日:平成30年6月14日 ⇒  支給決定日:平成30年8月30日 ⇒ 初回振込日:平成30年10月15日

私は病歴が長く、過去のカルテも処分されており、手続きがとても難しく、どうしようかと思っていたところ、松川さんを紹介されました。 松川さんは、医師との面談に同行してくれ、押さえるべきポイントを医師に伝えてくれたので、私は質問に答える形で情報を伝えるだけで、申立書などの難しい書類は全て作成してくれました。 松川さんは、最初の面談のから実際に結果が出る最後の報告まで全ての工程を自らが担当してやってくれたのは安心できました。さらには費用もいちいち別料金がなく分かりやすかったです。 松川さんのおかげで2級が認められ、これからは安心して治療に専念でき、本当に良かったです。

匿名希望 千葉県印西市 No.72

疾病名:気分変調症、広汎性発達障害
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成29年12月7日 ⇒ 申請日:平成30年5月11日 ⇒  支給決定日:平成30年8月2日 ⇒ 初回振込日:平成30年9月14日

この度は松川先生のおかげで、1回の申請で無事に年金受給をできる事が出来ました。 患者は現在30歳で、大学2年の時に気分変調症と診断され、大学は卒業したが就労できず、5年前に主治医の先生の勧めで障害者手帳は取得していましたが、短期間のアルバイト程度で10年間を過ごしてきました。 アルバイト仲間から障害年金の事を教えてもらい、年金事務所でパンフレットをもらって調べましたが、手続きが複雑で自分では手続きが出来そうになかったので、ネットで調べて松川先生に行き着きました。 年金受給判定と申請サポートをメールで相談し、親切丁寧に進め方を教えていただきました。特に主治医の先生に診断書を依頼する方法について、判りやすい依頼書の見本を作っていただき、過去に通院した病院にも同行して、丁寧に対応していただきました。又、病歴申立書もポイントを絞り込んで作成していただきました。 何より、松川先生が最初から最後まで直接担当していただき信頼できました。 松川先生に依頼して、本当に良かったと思っています。 ありがとうございました。

匿名希望 様 千葉県柏市 No.71

疾病名:うつ病、パニック障害、アルコール依存症、 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年1月17日 ⇒ 申請日:平成30年4月26日 ⇒  支給決定日:平成30年8月9日 ⇒ 初回振込日:平成30年9月14日

長期間、うつ病を患っており、仕事も家事も出来ず、経済的に苦しく、生活が立ち行かない事が多く、障害年金の受給を考えましたが現在の状態では手続きは無理でした。実際には、自分はまったく何も出来ない状態でしたが、患者の気持ちや様子を理解してくださり、病院に付き添って下さり、障害年金や手続きについて、病院の方と話しをして、書類についての注意点について、アドバイスをして下さりながら、スタッフの方と実際に話をして下さったおかげで、きちんとした書類を整えることができ、その他の書類についても先生が私の話を聞き取りながら、不備のない書類を作成してくださり、万全の体制で臨むことができました。 当初は年金受給と遡及を考えていましたが、病歴が長く、当時診ていただいた先生達がいなく、診断書からも難しい旨をきちんと伝えてくださり、私の気持ちを途中途中くいのないよう、話し合ってくださる場面もありました。私は後悔のないよう、最後までやりたいと伝えると、可能性が低いにもかかわらず、「じゃあやりましょう」とおっしゃってくださり、専門的なアドバイスを下さり、家族からの申立ても添付し、自分としても”これ以上の状態はない”という安心と信頼の気持ちで審査に臨んだ結果、年金・遡及の二つの審査を通るという最高の結果になりました。 長年の経済的な悩みを先生のおかげで解決することができました。 先生は私達依頼者の気持ちや、生活状況に心をよせ、全力で障害年金に取り組んでくださいます。取り組んだ案件も多く、柔軟に対応してくださいます。 こうした結果を得られたのは、先生のおかげといっても過言ではありません。 無駄に終わるかもしれない遡及の時、損得ではなく、”依頼者が後悔しないよう、プロとしてできることは全部やろう”という先生の人柄がこの結果を生みました。 このような時ほど、人柄、専門性がよくわかると思います。 気持ちも晴れ晴れし、このような結果になれたことは本当に嬉しいです。 先生に依頼して本当に良かったです。ありがとうございました。

彦様(ご家族代筆) 千葉県市川市 No.70

疾病名:躁うつ病、高次脳機能障害 受給:厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成29年6月1日 ⇒ 申請日:平成29年9月26日 ⇒  支給決定日:平成30年3月15日 ⇒ 初回振込日:平成30年4月13日

主人は、そううつ病、高次脳機能障害(以前脳梗塞になったため)という障害を抱えながら、会社で勤務しておりました。障害のせいか、突然会社から不当解雇を受けどうやって生活していくか分からなくなり、その時障害年金という国の制度を知り、書類の申請をする事に決めました。初めは、申請は自分で書類の申請をしようと思っていました。色々ネットや本などで障害年金の申請について勉強していきますと、かかりつけ医の診断書の書き方で受給の有無が変る事が分かりました。 書類がかなりのウェイトを占める事が分かり、松川先生にお願いする事に決めました。 かかりつけ医に診断書を記入してもらう時のアプローチの仕方、要所要所で松川先生の的確なアドバイスを頂いてとても助かりました。そのおかげでかかりつけ医の診断書は納得いくものになっていました。松川先生が書類の作成の時に、面談をしていただき、申し分のない書類を作成して頂きました。 障害年金の申請をするのは、障害を持った人の家族。日々、障害に向き合い、大変な思いをしています。そのような状況の中で、親身になって年金申請をサポートしてくださる松川先生にお会い出来てお願い出来て、生きていく中で心の支えとなりました。 本当にありがとうございました。受給(2級)出来た事、感謝しております。 障害年金の更新時期には、是非とも松川先生にお願いしたいと思っております。ますますの松川先生のご活躍を期待しております。

孝様(奥様代筆) 千葉県佐倉市 No.69

疾病名:うつ病 受給:厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成29年10月27日 ⇒ 申請日:平成29年12月22日 ⇒  支給決定日:平成30年3月8日 ⇒ 初回振込日:平成30年4月13日

松川先生、この度は大変お世話になりました。 主人は休職と復職を繰り返していて、収入が安定せず、不安な日々を過ごしていましたが、無事に2級を受給できる事になり、本当にホッとしました。ありがとうございました。障害年金についての知識が全くなかったのですが、先生が丁寧に説明してくれて、私達のするべき事をその都度指示してくれたので、助かりました。また、病院に同行してサポートしていただいたり、常に主人に無理のないようにと、気づかってくださいました。 休職中に申請手続き終わらせる事ができて良かったです。 休職中に、はじめてうつ病でも障害年金を受給できると知り、社労士さんを探していたところ、こちらのHPで以前依頼された方のお話を読み、松川先生にお願いしようと決めました。 私達と同じように、悩みながらこのHPを見ている方、松川先生に一度お話ししてみてください。きっと力になってくださると思います。 私達は松川先生にお願いして良かったです。

匿名希望様 茨城県取手市 No.68

疾病名:双極性障害 受給:国民年金2級 事後重症
依頼日:平成29年11月1日 ⇒ 申請日:平成29年12月8日 ⇒  支給決定日:平成30年2月1日 ⇒ 初回振込日:平成30年3月15日

始めに松川先生本当にありがとうございました。
精神病を病んで21年間、障害者年金の事も手帳の事も自立支援の事も全く知らずにいました。
インターネットで双極性障害を見ていたら、自分に権利があると知り、何人かの社労士さんとお話ししました。
主治医が全く協力的でない事で断られ、ある事務所の方は、快くお話しを聞いてくれました。しかしとてもせっかちで、お話ししているうちに社労士資格を持っていないとの事で、大変なショックを受けあきらめかけていました。
松川先生にお電話をし、じっくりお話しを聞いて下さり、すぐ面会する事が出来ました。
最後まで必ずサポートしますと何度も私をはげまして下さり、お言葉通りわずか2ヶ月で障害年金が認められました。
決して依頼者を急がさず、時には、ああそうかと思うアドバイスで本当に救世主です。
私が嬉しかったのは、受け取れる権利が認められた事、私の為に一生懸命考えて下さった松川先生の気持ちです。
これを読んで下っている皆さんに言いたい事があります。
着手金0円は、やめたほうがいいですよ。タダより怖いものはないです。それと病院選びは、しっかりとリサーチして下さい。
松川先生は少し不愛想に感じますが(ごめんなさい)とても実直で依頼者の目線でひとつひとつしっかりと丁寧に考えて下さいます。何よりも仕事が早いです。
私の周りに私と同じ様な病気で悩んでいる人がいたら、迷わず松川先生を紹介します。
松川先生本当にありがとうございました。
申請の時はまたお世話になります。

しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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障害年金(受給要件、申請、遡及、裁定請求書、審査請求、再審査請求、不服申立て)に関する手続きやお悩みの方は、すべて社会保険労務士が手続き、面談を行います。ひとりで悩まず、まずは無料判定をご利用下さい。千葉・茨城障害年金工房では、市川市だけでなく、千葉県全域、また茨城県全域対応の、市川駅から徒歩8分、市川真間駅から徒歩2分の社会保険労務士の事務所です。障害年金は、ご自分で手続きされようとする方も多くいらっしゃると思いますが、申請には専門的な知識や経験が必要になってきますので、専門家へのご依頼が賢明です。当サイトには初心者向けの情報から、受給要件、受給事例、不服申立てなどの情報も掲載してございます。何かご不明点や障害年金に対する不安や、心配事などなんでもけっこうです。お気軽にご相談下さい。

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