お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:千葉

藤様 千葉県八千代市 No.175

疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和4年3月8日 ⇒ 申請日:令和4年4月15日 ⇒支給決定日:令和4年6月23日 ⇒ 初回振込日:令和4年8月15日

3年余り前に、息子が統合失調症を発症し、数ヶ月入院しました。退院後から現在まで、たまに家族と出かけるくらいで、ほとんど家で過ごして、2年半前より、幻覚や悪夢に悩まされています。手伝いをしてくれることはあるものの、家族の援助が必要な状態です。主治医の先生より、発症から1年半経過した時点で、症状があれば、障害年金の申請ができるとお聞きし、松川先生を紹介してもらいました。ただ、主治医の先生は、発症日もわかっていることだし、そんなにややこしい内容ではないので、お母さんが手続きをしてもよいのではとおっしゃっていました。自分でもできるものなのか、年金課で案内をもらったり、色々と調べてみました。が、揃える書類、書き方等で失敗はできないと思うと、果たして自分でできるのかと不安になり、そうこうしているうちに、発症から3年近くも経ってしまいました。もう松川先生にお願いするしかないと思い、思い切って連絡しました。松川先生と最初にお話しした時、とても親切で丁寧に説明していただき、安心感を覚えました。診察予定日に合わせて病院に同行してもらい、主治医の先生とも話していただきました。要所要所で連絡を下さり、またわからないことは丁寧に教えて下さり、書類が揃うと、迅速に手続きをしていただき、感謝しております。満足のいく結果になり安堵しております。自分で手続きをしていたら、どのような結果になっていたかわからない、いや、きっとまだ申請すらできていなかったに違いありません。松川先生にお願いして本当によかったと心から思いました。大変お世話になりありがとうございます。

木様 千葉県市川市 No.174

疾病名:統合失調症
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和4年3月31日 ⇒ 申請日:令和4年5月27日 ⇒支給決定日:令和4年7月7日 ⇒ 初回振込日:令和4年8月15日

夫が統合失調症になったのは、約7年前。毎日残業が続き、午前様が続いた最中の出来事でした。盗聴器が至る所につけられている、国家に命を狙われている、など独り言がブツブツと、もう自分が誰なのかわからなくなって、色々な人に電話しては、誰なのか聞く日々でした。危ないと思った私は、夫をすぐに病院に連れて行き、治療が始まりました。その後、私自身も統合失調症になってしまい、夫は10ヶ月ほどで、職場復帰しました。夫も薬の副作用や後遺症などに苦しみながら、でも家族を守る為、短期間での社会復帰だったと思います。そして休職、復職を何度も続けながら、とうとう退職になってしまいました。そんな中、昔一度私が障害年金で松川先生にお世話になり、腕の凄さはすでに知っていたので、もう一度松川先生にお願いしたいと思い連絡しました。私の事を覚えていて下さり、やっぱり流石だなと思いました。そして今回は主人の事をお願いしたいと相談したら、すごく親身になって頂き、それからは、もうあっという間でした。不安など全くなくスムーズに進んで行きました。そして結果も私達が思っている以上で、正直ビックリしました。遡及も最初は無理かと思ったのですが、チャンスがあるならやってみましょうとおっしゃって下さり、結果遡及も出来て本当に感謝しかありません。我が家は夫婦で松川先生にお世話になり、本当にありがたいです。障害年金なら松川先生ですとはっきり言えます。今後も障害年金で困っている沢山の人達の為に頑張って下さい。いつも応援しています。そして本当に本当にありがとうございました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.173

疾病名:大腿骨頭壊死
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和4年3月23日 ⇒ 申請日:令和4年5月13日 ⇒支給決定日:令和4年6月23日 ⇒ 初回振込日:令和4年8月15日

歩行や立ち上がり動作が思うように出来なくなり、大腿骨頭壊死となりその後人工股関節となりました。障害年金という言葉は知っていましたが、制度は知らないので、年金事務所に行ったところ、もっと分からなくなりました。自分が利用できる制度かどうか知りたく松川先生に頼りました。理由は明確な姿勢と安心感があったためです。その結果、何をすべきか、どんな情報が必要なのかが明確になりました。とても助かりました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.171

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和4年1月20日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年6月2日 ⇒ 初回振込日:令和4年7月15日

松川裕馬先生 お世話になっております。この度はお蔭様で障害厚生年金3級を受給する運びとなりました。婚姻中のDVが原因でうつ病となり、夫に知られないように通院も実費で続けて通うことが出来ず、悪化するばかりで離婚してようやく安心して治療を受けられると思ったら、教育費のために働かなくてはならずで。少しましになったら通院をやめるというのをくり返し、14年間で体調が万全になったことはありませんでした。仕事が変わった事を期に、うつ病が悪化し、途方に暮れていた時、必死で障害年金のことを調べ、都内も含め、社労士の方を探しました。そこで松川裕馬先生が障害年金職人としてとり組んでいらしゃることを知り、お願いすることにしました。病気のせいで先生のご指示と違うことをしてしまったり、ご迷惑をおかけした時もありましたが、根気強くご指導頂き、時間はかかりましたが、申請書類を準備し、松川先生にお渡しし、後はすべておまかせしましたので安心でした。2ヶ月ほど後に年金証書が届き、障害年金受給が認められた時は、経済的、精神的安定が得られ、改めて松川先生にお任せしてよかったと実感しました。今後自分や家族、友人などで何かありましたら、松川先生にお願いしたいと思います。今後共、よろしくお願い申し上げます。                  ■■■ ■■■

匿名希望様 千葉県市川市 No.170

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和4年1月14日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年5月26日 ⇒ 初回振込日:令和4年7月15日

5年程前にうつの傾向で不眠や発熱などの症状が出始めました。それから半年経ち更に酷い倦怠感や思考停止などで仕事のミスも連発し自責感情に囚われ日々の生活に限界を感じていました。心療内科を受診したところ、主たる病気は、うつ病で注意欠陥・多動性障害(ADHD)も診断され、普段からやらかしなどで元々職を転々とし長続きしない性格の原因が解りました。退職して傷病手当を受給するも直ぐに受給期間である1年半を経過してしまいました。医療費が高額なため自立支援医療を申請する際、役所の窓口でNPO法人や社労士事務所の広告を目にする事で障害年金の存在を初めて知りました。当時は自分には無理であろうとあまり関心がなかったので、そのまま時が過ぎて行き薬の副作用でまともな生活が出来ずに行き詰まる状態に至りました。年金の手続きを調べて自分で行おうとするなり、不明な点も多く時間の無駄でしかなく自力では不可能と判断しました。そこでダメ元でもその道のプロを通しての結果なら後悔はしないとの思いから近所や近県の事務所を探したところ、検索上位にヒットする事務所では何れも共通して納得の行く説明が得られませんでした。しかしもう一度よく検索する事により地元で近所の松川先生に辿り着く事が出来ました。早速面談を行い手続き代行を依頼してスムーズに事が進み相談から認定まで約半年で今回の認定となりました。振り返ればあっけないぐらいの速さです。当初は良くても3級または不支給の覚悟はしていましたが、2級が認定される事により生活の再建と経済的な悩みも開放される事になり本当に良かったです。この様に良い結果がでたのも松川先生のお蔭をはじめとし担当医師にも感謝しています。次回はわかりませんが更新の際は、またよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

匿名希望様(伯父代筆) 千葉県銚子市 No.169

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和4年1月27日 ⇒ 申請日:令和4年3月31日 ⇒支給決定日:令和4年5月26日 ⇒ 初回振込日:令和4年7月15日

かわいがってくれた祖母や祖父が亡くなったこと、父が突然亡くなったこと、職場の配置転換があったこと、同居する祖母の認知症が進んで母と共に介護しなければならなくなったこと、ほんの数年の間に悲しさや辛さや不安や責任がどっと迫ってきました。もがいてもどうにもできない状況に体も心も動かなくなりました。会社を辞め、うつ病と診断されました。服薬しても体調が悪く通院予定の日に病院に行けない事もありました。伯父が時々見に来てくれ、障害年金制度があることを教えてくれました。インターネットで松川先生のホームページを見つけ、松川先生にお世話になろうと考えて予定を立ててもらい連絡を取りました。体調が悪く、外出することも話すこともできなくなっていました。そんな状況で1年半ほど経ってしまいましたが、松川先生は辛抱強く待ってくださいました。その後、伯父夫婦に援助してもらい少しづつ進んでいきました。コロナ感染の流行もあり、祖母の病状がさらに悪化して介護が難しくなりました。自分の体調も悪いままで、家計も家事も一人で頑張ってきた母も倒れるのではないか、そうなったらどうしようと絶望的になりました。そんな時松川先生から障害年金が受け取れるようになったとの報告を受けました。真っ暗な中で明かりが見えたような気がしました。手続きなどは、今の自分の状況では絶対にできないことでした。自分一人ですべてを行うことはできませんでしたが、松川先生から「家族や親族からの相談でもかまいません」と言っていただきましたので、私の場合は伯父に支援してもらい、病院関係の必要書類などを準備することができました。松川先生が助けてくださったことに本当に感謝しています。ありがとうございました。  2022年7月 ■■■ ■■■ 
                

匿名希望様 千葉県習志野市 No.168

疾病名:右形成不全性変形性股関節症
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和3年10月4日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年4月28日 ⇒ 初回振込日:令和4年6月15日

股関節の手術をして、今回の手続きに至りました。松川先生の助言通り、何件か連絡致しましたが、松川先生の感じが良いと思って決めさせて頂きました。途中病院からの問い合わせに、お忙しい中答えて頂きまして、大変感謝しております。これからもよろしくお願い致します。ありがとうございました。

匿名希望様(姉代筆) 千葉県八街市 No.167

疾病名:知的障害
受給:障害基礎年金1級 事後重症
依頼日:令和4年2月4日 ⇒ 申請日:令和4年2月25日 ⇒支給決定日:令和4年4月21日 ⇒ 初回振込日:令和4年6月15日

この度は、実弟の障害基礎年金の申請・認定にご尽力いただき誠にありがとうございました。実弟は中学卒業後、実家を出て15年程、東京で1人暮らしをして働いており、その時は特に精神疾患の症状はありませんでしたが、厚生年金は収めていませんでした。しかし仕事中の左手の怪我が元で、会社を辞め、自宅に戻っていました。自宅に戻ってからは、日雇いや農家の手伝いで生計を立てていましたが、10年程前(40歳頃)から、精神疾患の症状が出始め、療育手帳の申請(Bの2)を受けました。しかし徐々に仕事が減ってきて、生計を補うために、何社か面接に行きましたが、病気のためかことごとく不採用になり家に引きこもることが増えて病状も徐々に悪化していき、働く気力もなくなって生活費や病院の通院代・薬代も困る様になりました。私の夫からは「義弟さんはもう働くのは難しいから障害年金を申請してみたら。」と言われましたが、私自身も実兄も年金が受給されたら実弟が増々働く気力を無くしてしまうと思い、申請には消極的でした。実弟の今後について悩んでいる日々が続く中、令和3年12月下旬に病状が悪化し精神病院に入院することになりました。入院の際にソーシャルワーカーさんに障害年金申請に関して最初は独力で申請して、不採用になったら、2回目は社会保険労務士さんに依頼してみようと思いますと相談したところ、ソーシャルワーカーさんは「最初に申請が通らなければ、2回目に通ることは難しいので、最初から社会保険労務士さんに相談してみてはどうですか?」とアドバイスを頂いたので、夫と実兄と相談の上、病院で紹介していただいた松川さんにお願いすることにいたしました。最初独力で申請する予定でしたので、市役所や病院で必要な書類を準備し、記入済みでしたが、その書類を松川さんにお渡しして確認していただいたところ、不備な点が多々あり、自分1人では一回で申請が通ることの難しさを痛感いたしました。実弟は令和4年2月末、一度退院しましたが、2か月過ぎた5月上旬にまた病状が悪化し6月現在入院中です。今回の入院では主治医の診断によると6か月とのことで、入院費用もまたかかってしまうため、障害年金の受給が決まり、本当に感謝しております。また成功報酬についても明朗でありがたく思っております。今後も何か困ったことがありましたら、ご教示の程宜しくお願い致します。  

子様 千葉県松戸市 No.166

疾病名:化学物質過敏症
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月1日 ⇒ 申請日:令和4年1月28日 ⇒支給決定日:令和4年3月31日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日

化学物質過敏症にかかり、通勤の電車や社内のフロアの香りで頭痛や吐き気で体調を崩すようになり、出社が辛く退職しました。今後の生活をどうしようかと困っていたところ、障害年金というものがあることを知りました。自分で手続きをしようと調べましたが複雑すぎて断念。松川先生のサイトを見つけ、病院に同行していただけるとのことだったので、依頼することに決めました。診断書依頼時の病院同行はとても心強く、ありがたかったです。同行の一週間ほど前から無香料のシャンプーなど使ったり、当日は新品の下着やクリーニングに出したてのスーツにするなどの協力をしてくださいました。あとは松川先生に丸投げ状態で手続きは進み、とてもスムーズに申請することができました。お蔭様で2級が認定されました。今後は安心して生活できます。本当にありがとうございました。

中様 千葉県市川市 No.165

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和3年11月9日 ⇒ 申請日:令和4年1月28日 ⇒支給決定日:令和4年3月17日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日

私の場合は4年前に発症し、その後退職して傷病手当も失業手当も無く困っていた所、障害年金というものがあることを知ったのですが、なにぶん家から出ることが困難で手続き等ができずに困っているところ松川社労士様のことを知りご相談させていただきました。うつのクライアント様が多く、こちらの困っている事をとても良く汲み取っていただき対面のやり取りなしで認定までごきつけることができました。これから経済面で少し気持ちも楽になり、治療に対しても前向きになれる気がします。本当に親身に助けていただきありがとうございました。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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