お客様の声一覧
カテゴリー:千葉
匿名希望様 千葉県柏市 No.164
疾病名:統合失調症
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月4日 ⇒ 申請日:令和4年1月21日 ⇒支給決定日:令和4年4月7日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月4日 ⇒ 申請日:令和4年1月21日 ⇒支給決定日:令和4年4月7日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日
市役所より申請を言われていました。市役所の年金課で「厚生」に当ると言われて、年金センターへいきました。書類を見ても理解出きず。通院先で松川先生の事を知り、相談員を通じてTELして、話を聞いた上で、松川先生に依頼をしました。通院へも2度同行していただき、激をもらいました。結果1回目の申請で障害厚生年金の2級が決定しました。通院先で松川先生を知り、信じて良かったと思います。着手から申請から決定までスムーズに行けたと思います。書類を見て、難しいや厳しく感じると思います。松川先生はこと細かに行って下さいました。人柄の良い先生なので困っていましたら頼ってみるのも手です。私は松川先生に頼んで良かったと思います。本当に有難うございました。
藤様 千葉県市川市 No.163
疾病名:慢性腎不全
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年9月2日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年2月3日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年9月2日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年2月3日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日
無事に障害厚生年金2級が認定されて、良かったです。必要な書類等が、自分の場合は揃えられましたが、実際問題、なかなかハードルの高い手続きで、個人では対応に苦慮しただろうと思います。専門の知識の有る先生にお願して、正解だったと実感しています。本当に有難うございました。
子様(夫代筆) 千葉県千葉市 No.162
疾病名:アルツハイマー型初老期認知症
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和3年9月24日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年1月20日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和3年9月24日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年1月20日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日
この度は障害者年金が認知症にも適用されるのではないかと知人から教えられ申請の方法等を検索しましたが、多くの書類を用意し申請に行くことが物理的に無理だと思い代行して頂ける社会保険労務士さんを探しました。発症を診断されてから半年以降が対象になることや、医師の診断書の書き方で承認されるされないに関係してくる事など、多くの事例を経験しているプロでないとわからないことが多くあり、自分で申請していたら全くの時間と体力の浪費になっていただろうと思います。煩わしい事を全て代行して頂き大変感謝しております。妻は10年ほど前から「忘れっぽくなったな」という行動が多く見受けられるようになり、5年ほど前には毎日同じ食品を買ってきてしまったり、片付けた物の場所がわからなくなり頻繁に探し物をするという行動が目立つようになりました。5年前には金銭の管理が出来なくなり神経内科へ診てもらいに行くことを考え始めましたが「まさかこの歳で?」というのも半分あり診断が遅くなってしまいました。症状の進行を遅らせる薬があったなんて知らずに、大変悔やんでいます。昨年になってからは入浴もトイレも自分では出来ないようになり、地域包括支援センターに相談しましたら、介護認定の申請をしたり自立支援医療の受給(医療保険の使えるデイサービスを利用出来ます)を申請したり、ケアマネージャーを紹介してもらい紙パンツの援助も受けられることになりました。泊りで介護をお願いできるショートステイの施設も利用出来るようになりました。ワンストップで全ての申請をしてくれる方が居れば本当に助かると思います。兎にも角にも障害年金という財源が出来たことで金銭的な悩みが解消されたことは、ひとえに松川様のお蔭と感謝しています。心からお礼申し上げます。
匿名希望様 千葉県佐倉市 No.161
疾病名:双極性障害
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月17日 ⇒ 申請日:令和3年12月28日 ⇒支給決定日:令和4年2月10日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月17日 ⇒ 申請日:令和3年12月28日 ⇒支給決定日:令和4年2月10日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日
5~6年前にうつ病と診断され、治療中でした。かかりつけの病院にここの事務所のパンフレットがありました。当時は自分に無関係な事と思っていましたが、3年前に離婚。1人で安定した収入が必要になったのにも関わらず、病気が悪化してしまい、働けなくなってしまいました。そうなる前からパンフレットは気になっていて、ネットで調べたりはしていました。なかなか無料相談する勇気も気力もなく、どうせ自分は適用されないのでは??という気持ちも大きく、年金に頼らず頑張って働けば良いのだと思っていました。病気が悪化すると何もする気がなくなり、何を話して良いかも分からないし、人と話したくない・・まず「年金」の事が頭になかったと思います。躁状態の時は「もう病気は治った!」と思い、障害年金に頼ろうなんて考えがなくなり・・・のくり返しでした。しかし、いよいよ収入ゼロになり、子供達にもまだ学費がかかる・・・そんな収入の不安からうつ状態も悪化する・・・の負の連鎖でした。何度も電話しなければ、しなければ・・・と思いながら行動出来ず、やっとの思いでメールをしてみました。そして電話でもお話できました。自分の記憶が曖昧だったり、支離滅裂でも優しく対応して頂いて安心したのを覚えています。「すぐに行動した方が」の様なセールス的な事もなく、「他も検討なさっても良いと思いますよ」という感じでした。病院に付き添って頂いた時も心身に話を聞いて下さり、労務士さんって事務的な事しか行わないイメージでしたが、カウンセラーの様でした。うつになると普段できる事も出来なくなるので、慣れない書類を全て丸投げできて、本当に助かりました。ややこしい仕組みも理解できないので、言われた通りの書類を送り、1回~2回電話で病気の経緯を話した他は、メールで大丈夫でした。自分ではギリギリ3級通るのか?と思っていましたが、難しい2級が通って驚いています。相談する勇気がない方、悩んでいる方・・・たくさんいらっしゃると思いますが、とりあえずメールだけでも送ってみては?と思います。本当にありがとうございました。
匿名希望様 千葉県柏市 No.157
疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和3年7月30日 ⇒ 申請日:令和3年9月24日 ⇒支給決定日:令和3年11月11日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和3年7月30日 ⇒ 申請日:令和3年9月24日 ⇒支給決定日:令和3年11月11日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日
私は統合失調症で病院に入院をしていました。病院の方でお話を聞き、その時障害年金の事を知りました。旦那と良く話し合い、障害年金を松川さんにお願いすることに決めました。全く知らない事ばかりで、自分が出来ないと思ったので、お願いをしてすごく良かったと思います。難しいことも全部松川さんが動いてくれるので、とても助かりました。
匿名希望様 千葉県印西市 No.155
疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年6月1日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年10月14日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年6月1日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年10月14日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日
病院で統合失調症と診断され、びっくり、とまどう毎日でした。そんな時、医師から障害年金の話を聞き、松川先生にお世話になりました。こちらの話を丁寧に聞いていただき、おまかせできる人だと確信、安心しました。2級ですと言われ、これからの人生、安心して暮らして行ける喜びと共に、20年間の苦も飛んだ気が致します。息子と共に感謝の気持ちで、いっぱいです。本当に有難うございます。松川先生もどうぞお体を大切に頑張って下さい。
匿名希望様 千葉県八千代市 No.154
疾病名:双極性障害
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年6月25日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年6月25日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日
平成21年より仕事に就いていたが、平成29年頃より職場の異動等により抑うつ気分、不安、不眠等の症状が続き、平成29年6月に病院で適応障害の診断があり、投薬治療で対応したが、その後うつ病、双極性障害に変わり平成32年に退職をする。障害年金については病院関係者より話しがあり相談したところ申請するにはプロの力が必要と考え、その中で実績、信頼度等を考慮した結果、松川事務所を知り松川さんに連絡をしました。書類作成等は内容が複雑で個人では不可能であります。お会いして説明を聞く中で依頼した事に自信を持ちました。長い間親切に対応していただき、その結果として無事に2級の申請が通り感謝しております。ありがとうございました。
匿名希望様 千葉県船橋市 No.153
疾病名:神経ベーチェット病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年6月2日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年6月2日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日
二年前のある朝、体調が悪くかかりつけの内科に行き風邪との事で内服薬を処方されました。そのまま職場に向い、昼食後に薬を飲み、しばらくしたら急に手が痺れ始め、その後、足が痺れ、吐き気がしました。なんとか自宅まで帰宅し、そのまま就寝しましたが翌朝になると目の視点が合わず、大学病院に行った所、そのまま緊急入院となりました。診断の結果、病名「神経ベーチェット病」という難病でした。当初は複視、言語障害、手足の麻痺が数ヵ月続きましたが、入院生活とリハビリを経て、幸いにもある程度は回復しましたが、それでも左半身に後遺症が残り、身体障害者3級の認定を受けました。リハビリ先のソーシャルワーカーの方から「障害年金制度」の資料を頂いていて、制度の存在は知っていましたが、いざ年金機構のホームページを見てもさっぱりわからず、受給申請は大変面倒に感じ半分諦めていた所、たまたまインターネットで松川さんのホームページを見つけ、拝見した所、親身に対応(最初は無料)との事でしたのでお話だけでも聞きに行こうと思い事務所にお伺いしました。足の悪い私をわざわざ途中まで迎えに来て下さり、「優しい方だな」と感激しました事を今でも覚えています。事務所で「障害年金制度」の事や、申請までの手順、必要な書類、準備すべき事を段階的に教えて下さり、「松川さんならお任せしたい!」とその場ですぐ正式に依頼をしました。事務所にお伺いしたのはその1回のみで、後は、メールと数回の電話で、必要書類を郵送するだけの至って簡単な作業でした。「神経ベーチェット病」での受給申請は前例がないとの事でした。二ヶ月後に無事身体障害2級にて受給認定を受ける事が出来ました。個人での受給申請を行い、一度不支給の認定を受けると覆すのは大変とは、色々な所から情報として知っていたので、もし今から「障害年金」の受給申請を考えているかたには迷わず松川先生にご依頼する事をオススメいたします。また受給認定後、更新の申請が今後あるみたいなのですが、その際も、松川さんにご依頼したいと思っています。この度は本当に有難う御座いました。
匿名希望様(夫代筆) 千葉県市川市 No.152
疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年1月6日 ⇒ 申請日:令和3年5月28日 ⇒支給決定日:令和3年8月19日 ⇒ 初回振込日:令和3年10月15日
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年1月6日 ⇒ 申請日:令和3年5月28日 ⇒支給決定日:令和3年8月19日 ⇒ 初回振込日:令和3年10月15日
この度は障害年金の申請に多大なご助力を頂き、誠にありがとうございました。夫婦共々感謝の限りです。妻は長きにわたりうつ病による不眠や無気力、PTSDのフラッシュバックに苦しみ、仕事もままならないことを悩んでおりました。主治医に障害年金のことを教えていただき、少しでも妻の精神的負担を軽減できればと思い、何としても通したく、HP等の評判を見て松川先生に相談させていただきました。申請に関し右も左もわからない私達に、とても親切で、どんな小さなことも丁寧にわかりやすく教えていただき、終始安心してお任せすることができました。申請書を作成する際にも、病気の経緯を話すのもつらい妻に対し、極力負担が減るようにと複数回に分けてお時間を作っていただいたり、非常に親身に寄り添っていただいたこと、とても感謝しております。社労士先生に依頼する費用は決して安くはないですが、松川先生に相談したことを後悔することも決してないと思います。最後になりますが、本当にありがとうございました。
匿名希望様(父代筆) 千葉県船橋市 No.151
疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年4月5日 ⇒ 申請日:令和3年6月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月2日 ⇒ 初回振込日:令和3年10月15日
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年4月5日 ⇒ 申請日:令和3年6月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月2日 ⇒ 初回振込日:令和3年10月15日
私は大学卒業直後から親元を離れて一人住まいをしました。職をいろいろ変えながら社会人として暮らしてました。しかし生活の疲れか精神が不安定になり精神科の診断を受ける事になりました。症状が重く即入院となり統合失調症との診断を受け3ヶ月の入院生活を過しました。その後病状が安定したので通院による治療を受けましたが病状再発により再入院、又通院を繰り返しました。2年後家族と共に障害基礎年金の請求申請を行いましたが却下されました。入退院を20年程繰り返すある時当該病院が満床で■■■市■■■病院に転院し同様に入退院を繰り返しています。当院の担当医師やソーシャルワーカーの紹介により、実績の高い松川社会保険労務士事務所に再度の障害基礎年金申請を委託しました。同事務所では申請に伴い過去の私の入退院の記録の調査、過去の申請時の年金事務所の取り扱いの調査、申請直前の病院診察時の同行サポートなど、とても個人の申請では及びもつかない細い業務を果たして頂き、再度の申請にも拘らず申請受理を果たして頂きました。私のように長期の病歴を持つとその記録も個人では追えなくなると思いました。プロの仕事に厚く御礼申し上げます。