お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:男性

匿名希望様 千葉県市川市 No.170

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和4年1月14日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年5月26日 ⇒ 初回振込日:令和4年7月15日

5年程前にうつの傾向で不眠や発熱などの症状が出始めました。それから半年経ち更に酷い倦怠感や思考停止などで仕事のミスも連発し自責感情に囚われ日々の生活に限界を感じていました。心療内科を受診したところ、主たる病気は、うつ病で注意欠陥・多動性障害(ADHD)も診断され、普段からやらかしなどで元々職を転々とし長続きしない性格の原因が解りました。退職して傷病手当を受給するも直ぐに受給期間である1年半を経過してしまいました。医療費が高額なため自立支援医療を申請する際、役所の窓口でNPO法人や社労士事務所の広告を目にする事で障害年金の存在を初めて知りました。当時は自分には無理であろうとあまり関心がなかったので、そのまま時が過ぎて行き薬の副作用でまともな生活が出来ずに行き詰まる状態に至りました。年金の手続きを調べて自分で行おうとするなり、不明な点も多く時間の無駄でしかなく自力では不可能と判断しました。そこでダメ元でもその道のプロを通しての結果なら後悔はしないとの思いから近所や近県の事務所を探したところ、検索上位にヒットする事務所では何れも共通して納得の行く説明が得られませんでした。しかしもう一度よく検索する事により地元で近所の松川先生に辿り着く事が出来ました。早速面談を行い手続き代行を依頼してスムーズに事が進み相談から認定まで約半年で今回の認定となりました。振り返ればあっけないぐらいの速さです。当初は良くても3級または不支給の覚悟はしていましたが、2級が認定される事により生活の再建と経済的な悩みも開放される事になり本当に良かったです。この様に良い結果がでたのも松川先生のお蔭をはじめとし担当医師にも感謝しています。次回はわかりませんが更新の際は、またよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

匿名希望様(伯父代筆) 千葉県銚子市 No.169

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和4年1月27日 ⇒ 申請日:令和4年3月31日 ⇒支給決定日:令和4年5月26日 ⇒ 初回振込日:令和4年7月15日

かわいがってくれた祖母や祖父が亡くなったこと、父が突然亡くなったこと、職場の配置転換があったこと、同居する祖母の認知症が進んで母と共に介護しなければならなくなったこと、ほんの数年の間に悲しさや辛さや不安や責任がどっと迫ってきました。もがいてもどうにもできない状況に体も心も動かなくなりました。会社を辞め、うつ病と診断されました。服薬しても体調が悪く通院予定の日に病院に行けない事もありました。伯父が時々見に来てくれ、障害年金制度があることを教えてくれました。インターネットで松川先生のホームページを見つけ、松川先生にお世話になろうと考えて予定を立ててもらい連絡を取りました。体調が悪く、外出することも話すこともできなくなっていました。そんな状況で1年半ほど経ってしまいましたが、松川先生は辛抱強く待ってくださいました。その後、伯父夫婦に援助してもらい少しづつ進んでいきました。コロナ感染の流行もあり、祖母の病状がさらに悪化して介護が難しくなりました。自分の体調も悪いままで、家計も家事も一人で頑張ってきた母も倒れるのではないか、そうなったらどうしようと絶望的になりました。そんな時松川先生から障害年金が受け取れるようになったとの報告を受けました。真っ暗な中で明かりが見えたような気がしました。手続きなどは、今の自分の状況では絶対にできないことでした。自分一人ですべてを行うことはできませんでしたが、松川先生から「家族や親族からの相談でもかまいません」と言っていただきましたので、私の場合は伯父に支援してもらい、病院関係の必要書類などを準備することができました。松川先生が助けてくださったことに本当に感謝しています。ありがとうございました。  2022年7月 ■■■ ■■■ 
                

匿名希望様(姉代筆) 千葉県八街市 No.167

疾病名:知的障害
受給:障害基礎年金1級 事後重症
依頼日:令和4年2月4日 ⇒ 申請日:令和4年2月25日 ⇒支給決定日:令和4年4月21日 ⇒ 初回振込日:令和4年6月15日

この度は、実弟の障害基礎年金の申請・認定にご尽力いただき誠にありがとうございました。実弟は中学卒業後、実家を出て15年程、東京で1人暮らしをして働いており、その時は特に精神疾患の症状はありませんでしたが、厚生年金は収めていませんでした。しかし仕事中の左手の怪我が元で、会社を辞め、自宅に戻っていました。自宅に戻ってからは、日雇いや農家の手伝いで生計を立てていましたが、10年程前(40歳頃)から、精神疾患の症状が出始め、療育手帳の申請(Bの2)を受けました。しかし徐々に仕事が減ってきて、生計を補うために、何社か面接に行きましたが、病気のためかことごとく不採用になり家に引きこもることが増えて病状も徐々に悪化していき、働く気力もなくなって生活費や病院の通院代・薬代も困る様になりました。私の夫からは「義弟さんはもう働くのは難しいから障害年金を申請してみたら。」と言われましたが、私自身も実兄も年金が受給されたら実弟が増々働く気力を無くしてしまうと思い、申請には消極的でした。実弟の今後について悩んでいる日々が続く中、令和3年12月下旬に病状が悪化し精神病院に入院することになりました。入院の際にソーシャルワーカーさんに障害年金申請に関して最初は独力で申請して、不採用になったら、2回目は社会保険労務士さんに依頼してみようと思いますと相談したところ、ソーシャルワーカーさんは「最初に申請が通らなければ、2回目に通ることは難しいので、最初から社会保険労務士さんに相談してみてはどうですか?」とアドバイスを頂いたので、夫と実兄と相談の上、病院で紹介していただいた松川さんにお願いすることにいたしました。最初独力で申請する予定でしたので、市役所や病院で必要な書類を準備し、記入済みでしたが、その書類を松川さんにお渡しして確認していただいたところ、不備な点が多々あり、自分1人では一回で申請が通ることの難しさを痛感いたしました。実弟は令和4年2月末、一度退院しましたが、2か月過ぎた5月上旬にまた病状が悪化し6月現在入院中です。今回の入院では主治医の診断によると6か月とのことで、入院費用もまたかかってしまうため、障害年金の受給が決まり、本当に感謝しております。また成功報酬についても明朗でありがたく思っております。今後も何か困ったことがありましたら、ご教示の程宜しくお願い致します。  

中様 千葉県市川市 No.165

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和3年11月9日 ⇒ 申請日:令和4年1月28日 ⇒支給決定日:令和4年3月17日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日

私の場合は4年前に発症し、その後退職して傷病手当も失業手当も無く困っていた所、障害年金というものがあることを知ったのですが、なにぶん家から出ることが困難で手続き等ができずに困っているところ松川社労士様のことを知りご相談させていただきました。うつのクライアント様が多く、こちらの困っている事をとても良く汲み取っていただき対面のやり取りなしで認定までごきつけることができました。これから経済面で少し気持ちも楽になり、治療に対しても前向きになれる気がします。本当に親身に助けていただきありがとうございました。

匿名希望様 千葉県柏市 No.164

疾病名:統合失調症
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月4日 ⇒ 申請日:令和4年1月21日 ⇒支給決定日:令和4年4月7日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日

市役所より申請を言われていました。市役所の年金課で「厚生」に当ると言われて、年金センターへいきました。書類を見ても理解出きず。通院先で松川先生の事を知り、相談員を通じてTELして、話を聞いた上で、松川先生に依頼をしました。通院へも2度同行していただき、激をもらいました。結果1回目の申請で障害厚生年金の2級が決定しました。通院先で松川先生を知り、信じて良かったと思います。着手から申請から決定までスムーズに行けたと思います。書類を見て、難しいや厳しく感じると思います。松川先生はこと細かに行って下さいました。人柄の良い先生なので困っていましたら頼ってみるのも手です。私は松川先生に頼んで良かったと思います。本当に有難うございました。

藤様 千葉県市川市 No.163

疾病名:慢性腎不全
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年9月2日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年2月3日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日

無事に障害厚生年金2級が認定されて、良かったです。必要な書類等が、自分の場合は揃えられましたが、実際問題、なかなかハードルの高い手続きで、個人では対応に苦慮しただろうと思います。専門の知識の有る先生にお願して、正解だったと実感しています。本当に有難うございました。

匿名希望様 茨城県水戸市 No.158

疾病名:Ⅰ型糖尿病
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和3年5月20日 ⇒ 申請日:令和3年8月30日 ⇒支給決定日:令和3年11月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日

私は現在58才。30才の時にⅠ型糖尿病を発症しました。当時私は会社員で出向先の地で勤務していた時、疲れ易く水を飲んでもすぐに舌が渇き、夜は頻繁にトイレに行く様になり睡眠も余りとれない状況が続いたので病院で診てもらった所血糖値が500㎎/dℓ以上の数値と言われ、先生から入院治療の必要が有ると言われ、すぐに実家の近くの病院に紹介状を書いて頂き即入院しました。検査の結果Ⅰ型糖尿病と診断され、以来毎日インスリン治療中です。障害年金を知ったのは57才の時。コロナ禍でも有り医療費の負担が更に増えてきた時、糖尿病で障害年金が受給出来るかも知れないとの情報を得たのでネットで詳細を検索しました。障害認定基準1・2・3全てクリアしていたので、更に年金受給の為の条件を調べました。当初申請にかかる書類作成も自分1人でやるつもりでしたが、書類作成の繁雑さにげんなりしてしまい地元の社労士相談してみました。その方とは電話でのやりとりだけで私の状態では申請は出来る物ではないと断られました。正直な話私のケースであれば2つ返事で受けて頂ける物と安直に考えてましたのでビックリしました。改めて受給の為の条件と成功事例集を検索し調べ直しました。県外ではあったがネットで探しあてた松川社労士に問い合わせ依頼する事に決めた。決めた理由は話しのやり取り、社労士のプロ意識が会話の中から感じましたので決めました。20年以上も前の事なので初診の記録第2・第3の記録等は既に無い物も多く時間がかかった。初めの入院証明書は確保出来ており主治医に診断書をお願いする際には松川社労士に同行して頂き、しっかり対応して頂きました。おかげさまで障害厚生年金3級を受給する事が出来ました。私と同じ様な悩みを抱えている方に言える事があるとすれば、私のケースは障害認定基準1・2・3のいづれも条件を満たしていました。いづれか1つだけでも良いはづです。一般状態区分の判断ですが、自分で制限をした生活を普通にしていると、制限自体が普通と錯覚して生活している所もあるので、実はこんな事も該当するのでは?と思い返し社労士の方に相談するべきだと思います。

匿名希望様 千葉県印西市 No.155

疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年6月1日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年10月14日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日

病院で統合失調症と診断され、びっくり、とまどう毎日でした。そんな時、医師から障害年金の話を聞き、松川先生にお世話になりました。こちらの話を丁寧に聞いていただき、おまかせできる人だと確信、安心しました。2級ですと言われ、これからの人生、安心して暮らして行ける喜びと共に、20年間の苦も飛んだ気が致します。息子と共に感謝の気持ちで、いっぱいです。本当に有難うございます。松川先生もどうぞお体を大切に頑張って下さい。

匿名希望様 千葉県八千代市 No.154

疾病名:双極性障害
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年6月25日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日

平成21年より仕事に就いていたが、平成29年頃より職場の異動等により抑うつ気分、不安、不眠等の症状が続き、平成29年6月に病院で適応障害の診断があり、投薬治療で対応したが、その後うつ病、双極性障害に変わり平成32年に退職をする。障害年金については病院関係者より話しがあり相談したところ申請するにはプロの力が必要と考え、その中で実績、信頼度等を考慮した結果、松川事務所を知り松川さんに連絡をしました。書類作成等は内容が複雑で個人では不可能であります。お会いして説明を聞く中で依頼した事に自信を持ちました。長い間親切に対応していただき、その結果として無事に2級の申請が通り感謝しております。ありがとうございました。

藤様 千葉県市川市 No.147

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年1月19日 ⇒ 申請日:令和3年4月23日 ⇒支給決定日:令和3年7月8日 ⇒ 初回振込日:令和3年8月13日

私は、5年程前に職場の過重労働・人間関係等から発症しました。一向に回復せずに休職を繰り返し、給与は減額され貯蓄を取り崩していましたが全てなくなり、経済的な問題で更に症状が悪化しました。引きこもり状態の中で、障害年金の受給の可能性があることをネットの休職向けの経済支援のリーフレットで、知りました。(会社に在籍していた為に障害年金の対象外であると思い込んでいました。) 自分で手続きできる状態ではなかった為、ネットのトップにあった松川先生に最初に相談しました。先生は「他の社労士と比較検討した方がよい」と言われました。ネットで試行錯誤し、他の社労士に相談したところ、見解が全く異なる場合や話を十分に聞かないこともあり、対応の違いに愕然としました。(障害年金と謳っていても疑問のある事務所や情報がとても多いです。)先生に依頼した理由は①電話の対応から率直で信頼できること➁病院に同行してもらえることがあります。発症前に数か所病院を受診してい為、状況を細かく確認することから始まりました。前の病院は必要な書類を渡せないと言ってきたので、先生に説明してもらい、書類を頂くことができました。また他の疾病の関連を念入りに確認しました。主治医への説明にあたっては、これまでの病状だけではなく、生活状況や就労状況を細かく確認していただきました。先生は遡及請求が可能かや審査で疑義をもたれないか様々な側面から何度も確認し、検討されました。結果、事後請求で年金請求する方針でいくことになりました。現在の主治医に診断書を作成していただくにあたり、先生に説明してもらいました。先生の対応に対して、主治医からは「素晴らしい」と言われる程でした。診断書を迅速に作成して頂くことができまた。準備していた時は、私の体調が大幅に悪化し外にも出られない、何も考えられない状態でした。
その様な時でも先生のおかげで、落ち着いて行うことができました。審査期間中は落ち着きがなくなることもありましたが、支給決定を受け取ると想像以上の結果でした。先生に依頼していなければ得られない結果です。経済的な問題が落ち着いたので治療に安心して専念することが出来る様になり、体調も相当安定しつつあります。先生はホームページに「障害年金職人」とあるとおり、自ら職人のように納得できる品質を常に追求されています。また、疑問にいつも率直に答えて頂き、大変信頼できます。松川先生、大変お世話になりました。ありがとうございます。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
お客様の声
障害年金無料判定受付中

障害年金(受給要件、申請、遡及、裁定請求書、審査請求、再審査請求、不服申立て)に関する手続きやお悩みの方は、すべて社会保険労務士が手続き、面談を行います。ひとりで悩まず、まずは無料判定をご利用下さい。千葉・茨城障害年金工房では、市川市だけでなく、千葉県全域、また茨城県全域対応の、市川駅から徒歩8分、市川真間駅から徒歩2分の社会保険労務士の事務所です。障害年金は、ご自分で手続きされようとする方も多くいらっしゃると思いますが、申請には専門的な知識や経験が必要になってきますので、専門家へのご依頼が賢明です。当サイトには初心者向けの情報から、受給要件、受給事例、不服申立てなどの情報も掲載してございます。何かご不明点や障害年金に対する不安や、心配事などなんでもけっこうです。お気軽にご相談下さい。

PAGETOP
ご予約はこちら
  • メールでご相談
閉じる