お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:男性

山様 千葉県鎌ヶ谷市 No.91

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:平成30年11月5日 ⇒ 申請日:平成31年2月28日 ⇒  支給決定日:令和1年6月20日 ⇒ 初回振込日:令和1年8月15日

私は1度自分で調べながら、診断書をもらい全ての書類をそろえたり、病院にも事情を説明し自力で申請を行いましたが、1度目は不支給の通知が2ヶ月程で来ました。そこで、ネットで評判も良く市川という近所ということもあり、2回目はプロに任せようと思いお願いしました。その時に1度目の申請で不支給になってしまった理由、原因をアドバイスしてもらいました。2度目なので、全て松川さんに全てお任せし、必要な時は、直接事務所で相談にのってもらったり、電話でフォロー頂きました。全ての書類が整い申請まで一任しました。通常不支給であれば2ヶ月程で通知が来るのですが、3ヶ月経過しても通知が来ませんでした。松川さんが直接、年金事務所に行き、確認して下さった結果、すでに審査は無事通過していると聞き、おどろきました。審査が通るポイント、通院している先生に伝えるポイントも教えてもらい、時間はかかりましたが、満足しております。1度落ちていてもあきらめずに最後まで力を貸して頂いたことに大変感謝しております。この度は、大変お世話になりました。※松川さん、あなたはやり手ですね(笑)

也様 茨城県取手市 No.89

疾病名:うつ病 受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:平成30年12月26日 ⇒ 申請日:令和1年5月16日 ⇒  支給決定日:令和1年7月11日 ⇒ 初回振込日:令和1年8月15日

10年以上前に上司のパワハラにより、体調を崩してうつ病と診断されました。うつ病でも障害年金があるということを知ったのは、SNSの知り合いのかたから、つい最近教えて頂きました。その方から4つの社労士さんのホームページを教えて頂き、無料診断や無料相談電話をしたところ、茨城県であることと医師の態度により「無理です。」と3つの社労士さんから断られました。しかし残る1つの社労士さんが「良い社労士がいるので、その人と相談して下さい。」とご紹介して頂いたのが松川社会保険労務士事務所でした。私にとっては最初で最後の希望の星でしたので「絶対に逃すまい。」という思いと「本当に大丈夫だろうか?」という思いがありましたが、無料面談で、とてもご縁を感じて根拠もないのに「この人は出来る社労士さんだ。」と思いお願い致しました。お願いしてからは、私の体調を気遣って頂きながら、電話や郵便での書類作成の情報交換をしましたので、私も安心して進める事が出来ました。私の場合、初診日が10年以上前であったり同じ症状で複数の病院に通ったり、複数回転職したりといくつかの壁や記憶との闘いもありましたが、一つ一つ松川さんとクリアにしていく事で、障害年金だけでなく遡及も受ける事が出来ました。体調が悪く午前中は寝たきりの状態が多かった私でも出来たのは、病院に同行してソーシャルワーカーとのやりとりをやって頂いたり、こちらの口頭での情報から申立書など難しい必要書類を全て代わりに作成して頂いたり、手続きから2カ月程の短期間で結果が出たのも全て松川さんのおかげです。松川さんには本当に心より感謝申し上げます。私事ですが、無事に過去の分の年金まで認められて本当に良かったです。これで借金も返せます。これからも私の様に困っている人、うつ病でも年金がある事を知らない人をどんどん助けてあげて欲しいと思います。本当にありがとうございました。

洋様 千葉県市川市 No.85

疾病名:慢性腎不全 受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成30年11月26日 ⇒ 申請日:平成31年2月28日 ⇒  支給決定日:平成31年4月25日 ⇒ 初回振込日:令和1年6月14日

私は病歴が長く複数の病院を転院し、自分で申請するのは無理と思いネットで検索し、他の社労士と迷う事なく松川先生に決めました。先生は病院に同行し、透析になって間もない私の体をいつも気づかっていただき大変感謝しております。初診日を認定する為、1件目、2件目を訪問しましたが、5年以上経過しているのでデータは残っていませんでした。 1発では無理かなと思いましたが、何と一発で決定通知書が届きました。やはりネットの内容を閲覧すると、松川先生の情熱が伝わってきます。私は松川先生を選んだ事にラッキーでした。代表自ら動き、本当に感謝しております。絶対見捨てない松川先生ありがとうございました。

臣様 千葉県市川市 No.81

疾病名:双極性障害 受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:平成30年10月2日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒  支給決定日:平成30年12月27日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

私は、休職期間を経て一度は会社に復帰したものの、復帰した期間中が、いま思えば「躁期」だったようで、二度目の休職をすることになった18年3月下旬の直前に主治医より「双極性障害」と診断されました。前回同様「傷病手当」を申請したのですが、なかなか通知が来なく、躁期に散在した借金の支払いや当座の通院代などの捻出に限界が来ている状況で、「お金のことを考えずに、職場に復帰することに専念したい!」と考えていた時、主治医よりハードルが高いと聞いていた「障害年金」をいまの苦しい期間だけでもよいから受給できないかなと思いつき藁をもすがるつもりで相談しました。「就労が安定していない」という事実から申請は許可されたものの、障害手当金が「給付対象外」となりました。すぐに、年金事務所にいったり以前の通院先に書類を依頼したり、主治医に診断書を依頼したりと外堀を埋めはしたものの肝心な「申立書」を書くことに困難を極めて、ついには鬱的症状をもたらしました。 この時の私は、年金申請ではなく、職場に復帰することが第一優先でした。申請を決めてから3か月経過・・・もう自分一人の力では無理だと判断し、プロである社労士を頼ろうとネットで検索しているときに同じ市内の方でもあるし、無料電話相談という広告に目が留まりました。すぐに電話がつながり、ネットで調べても分からないことをとても丁寧に教えてくださり、それまで抱えていた不安をすべて払拭できました。残念ながら、希望していた遡及請求はできませんでしたが、その場で即答していただき良かったです。そして、なんと!すでに取得済みの受診状況等証明書の有効性が認められない事実が発覚しました。そのまま提出していたら、復職の大事な時期にその結果を知ることになり、いまの生活が出来ていなかったかもしれません。その窮地を救っていただいた松川先生と契約することをその場で決め、重くのしかかっていた「障害年金」が私の手から離れることになり、ゆっくりと体調にも変化が見られました。 実際お会いして、1度目の面談では「これなら初診日を証明できる!」と決断していただいたり、診断書の不備を指摘していただいたり、後払いが可能という安心感、2度目の面談で以前の通院先の書類やら学業成績書などの資料を持参し、私が行動した、感じたことを話す際、親身になって聞いていただけたので、とても話しやすく、申立書は書いてくださるという心強さに救われました。また役所から、一度も書類を返されたり、問い合わせがあったりなどもなく、2か月ほどで無事に年金証書が郵送され、いま、こうして、無事、障害年金を受給できることになったのもすべては松川先生のおかげです。私のような素人が障害年金のことを何も知らずに立ち向かうなんて無謀でした。最初から松川先生のようなご経験の多い、精通されているプロの社労士に任せればよかったです。松川先生、本当にありがとうございました。

匿名希望様 千葉県市川市 No.79

疾病名:左脚ひざ下切断 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年5月30日 ⇒ 申請日:平成30年8月23日 ⇒  支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

丁度一年前に人工弁置換をしたので、3級の障害年金申請を提出しに年金事務所に行った所、担当者に「〇〇さん義足ですね。2級の申請もできますよ」と云われ、さてやり直しかと新たに書類を確認したものの6才の交通事故で足を無くしたのは50年近く前の事。救急で運ばれた病院不明、相手の運転手は忘れ両親に聞いてもわからない事だらけ。途方に暮れ、ネットのぞいても代行する社労士事務所は同じようなサイトばかりで、依頼したくない雰囲気。でもひとつだけおもしろいブログを見つけ「サムライ?」「日記?」「この人は案件数多い?」「あ!近所!」そこから思いきって電話をしたところ、まだ引き受けた訳でもないのに親切な説明をして頂き、この方ならお任せできるかも、と思いお願いする事にしました。 松川さんに言われていた事は「時間がかかるかもしれませんが、頑張りましょう」との事。正直殆どお任せ状態で、一方的に頼まれた事は、ほぼ皆無。病院も同行して頂いたり、こちらの負担は全くといっていい程ありませんでした。依頼から2ヶ月弱で「書類提出しました」との連絡を頂き「早い!」という感想しかありませんでした。 そこから4ヶ月、無事に2級の年金証書が届き遡及請求も認められ、松川先生には感謝しかありません。本当にありがとうございました。(一体どんな書類を作成したらこんな無理難題な案件通るんですか?笑)プロはすごいですね。

史様 千葉県船橋市 No.78

疾病名:右脳出血 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年6月20日 ⇒ 申請日:平成30年9月27日 ⇒  支給決定日:平成30年12月6日 ⇒ 初回振込日:平成31年2月15日

強皮症という難病の合併症による腎不全からくる高血圧での右脳出血による左半身麻痺で、10ヶ月間の入院中保険業の友人により障害年金の存在を知らされ、初めは姉夫婦に代理人として行ってもらいましたが、年金事務所のお役所仕事的な対応に耐えられなくなっていたので、病院の社会福祉士に社労士の紹介をお願いしたところ、折角の年金が減ってしまうということと、手伝っていただけるということでしたので、経験と勉強と思い自力で申請してみることにしました。歩いたりTAXIに乗ったりができるようになった上で、H29年6月の退院後すぐ手続きを始めたが、役人の説明不足のせいか受理されたにも関わらず本部から書類をつき返され、申請やり直しを余儀なくされましたが、人工透析で認定を受けることができました。 残りの肢体不自由への認定の為、再度書類の訂正が必要となりますが、役所の説明を医師に伝えても理解してもらえず、訂正の繰り返しでした。そんな社保事務所と病院との往復を重ねるうち資金も体力も気力も減っていき、透析認定だけで満足した方が良いのかと思いつつ自宅近辺の社労士事務所を探していたところ、ネットで障害年金専門の方がいることを知り松川先生を見つけました。HPを拝見すると熱意と自信を持っておられるのが伝わってきたので連絡してみました。蒸し暑い梅雨の雨の日、お忙しいのに駅まで迎えに来ていただき事務所迄案内されました。一通り話し、話され、こちらの心情に寄り添ってくださる正義感のある方なのがわかり、料金体系も納得のいくものでした。病院同行での医師への説明など、慎重かつ丁寧な対応で安心しました。腰の低さと心配り“しつこさ”には頭が下がるおもいです。医師を気持ち良く納得させ訂正させる腕前は、この道専門のプロならではだと思います。書類が揃ってからはメールと郵便と少しの電話でのやり取りだけで、なるだけこちらの負担を避ける方法で準備を終わらせてもらえます。申立書など私なら用紙の前で固まってしまう位ですが、質問に答え情報を出すだけで、時系列と事実関係のハッキリとした文に仕立て上げてもらえます。そうしてH30年12月、1年6ヶ月かけて肢体不自由で2級認定を受けました。依頼してたった5ヶ月のことです。早く頼んでおくべきだったと悔やんでいますが、生活の目途がたち、将来を見通し計画ができるようになりホッとして明るい気持ちでいます。本当あきらめなくて良かったです。松川先生ありがとうございました。

匿名希望様 (お母様代筆) No.76

疾病名:発達障害 受給:障害基礎年金2級 事後
依頼日:平成30年5月22日 ⇒ 申請日:平成30年10月25日 ⇒  支給決定日:平成30年12月13日 ⇒ 初回振込日:平成31年1月15日

息子は小学校3年生の時に発達障害の診断を受けました。周囲の理解により小学校は問題なく過ごせましたが、中学に入学後まもなくクラスに馴染めない様子で、その後、頭痛や不眠を訴えるようになり、数ヵ月後に自宅で倒れました。 脳外科でてんかんと診断され、その後8年間脳外科で治療を受けていました。 就職後、数ヵ月でまた今までと様子が変わり、医師から精神科を受診するよう言われました。その頃は自室に1日中こもっていました。精神科の医師から「年金を申請するなら書きますよ」と言われましたが、その時は息子の将来への不安で頭がいっぱいで考えが及びませんでした。 2年近く自宅にこもっていましたが、その後スーパーでアルバイトを始めるようになり、少人数で理解のある職場だったおかげで数ヵ月後に1日7時間のパートで働けるようになり、社会保険にも加入できました。私にも年金を考える余裕がでて、ある社労士さんに問い合わせましたが、その先生からは厚生年金に加入していると無理だ、と言われました。しかし無口な息子が毎日、黙々と仕事に行く姿を見ていると諦めきれず別の社労士さんに依頼した所、松川先生の紹介をされました。先生に申請する意志がある事を伝えるとすぐに病院の同行の予定を立てて下さいました。息子は初対面の人に不安がるので少し心配でしたが、先生は気さくで親しみがあり、息子も緊張することなく診察することができました。申請書の聞きとりの際はうまく言葉にできなかったのですが、先生が端的に文章にして作成して下さいました。 また母親からの意見書の提出を提案して頂きました。先生の手厚いサポートのお陰で医師に伝えきれていない日常の様子や癖、配慮している事などを国に訴える事ができました。先生は息子や私の気持ちに寄り添って下さいました。「私は諦めていませんから」とおっしゃって下さった時は、息子の人権が守られたような思いがしました。最近息子が職場から自分で詰めたパック詰めの商品を買って帰ってきました。 「詰めてた時おいしそうだったから買ってきた」と言ってました。息子にとって大きな変化でした。年金が受給できたことによって自信がついて行動が広がることが、何より嬉しく思います。 感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

紀様 千葉県印西市 No.75

疾病名:うつ病 受給:障害厚生年金2級 遡及 
依頼日:平成30年4月1日 ⇒ 申請日:平成30年8月23日 ⇒  支給決定日:平成30年11月1日 ⇒ 初回振込日:平成30年12月14日

病院のソーシャルワーカーに紹介されたことから面談をして頂きました。“面談”というと緊張してしまい「依頼しなければ」という空気になるかと心配しましたが、そういったことはなく“相談”ということばが合うものだったのが良かったです。 実際お会いしての面談、メールを通した手続き書類の作成、病院への同行に至るまで全て松川さんがしてくれた点が安心感のあるものでした。実際契約はHPに出ている方がするものの、手続きは他の方がする等という不安を感じるところもあるといいますので・・・。 書類の作成については、メールに返信することで完成していったため、いざ自分一人で書類に向かったら「何を書けば・・・」と止まってしまうことが目に見えるが、そのようなことなく負荷が小さい形で完成できた点が非常に助かりました。体調が不安定なときに、「返信しなければ」というプレッシャーを感じてしまうことは確かにありました。ただ「ゆっくりで良いですよ」と言ってもらえたことで、少しその負担は軽減されました。 料金については事前に伝えられたものが全てで、書類作成で〇円、病院同行したら〇円ということもなかったことが信頼できました。 (もちろん認められた今だから言えることですが、成功報酬はかかるので年金額が少し減った気分にはなります(笑)・・・とはいえ、一度NGが出ると二度目はハードルが上がると言われる年金請求の世界、0円だった可能性ももちろんあるので、友人でお願いするか迷っている人がいるとしたら、私はプロにお願いするのをおすすめします。) 審査の結果ですが、既に書いてしまった通り認められました。しかも3級が通れば御の字、遡及分まで認められれば理想的と考えていましたが、2級まで認めてもらい、遡及分についても同じく認めてもらうことができました。結果を伝えた際、医師からも松川さんが作成してくれた参考書類があり書きやすかったという話もされました。

司 様 (お父様代筆) 千葉県四街道市 No.74

疾病名:統合失調症 受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:平成30年6月25日 ⇒ 申請日:平成30年7月26日 ⇒  支給決定日:平成30年9月6日 ⇒ 初回振込日:平成30年10月15日

息子は10年程も統合失調症を患い、今まで入退院を繰り返してきました。現在入院中の病院で障害年金という制度を教えてもらい、役所に相談に行きましたが、病歴も長く、転院回数も多く、「初診日が証明できないため難しい」と言われて困っていました。入院先のソーシャルワーカーに相談したところ、松川先生を紹介されました。その病院で診てもらっている方たちの難しい障害年金を何度も通してきたそうです。早速電話をし、事務所にお伺いし、すぐに正式にお願いしました。その後は、医師やソーシャルワーカーなど病院とのやり取り、その他の書類の作成など、どんどん進めて下さいました。 診断書の内容に細かい部分の問題があったらしく、その訂正も直接ソーシャルワーカーとやっていただいていたようです。依頼してから、1カ月程で手続きが完了、あっという間でした。そればかりか、その後1カ月半程すると、なんと無事に過去の分まで障害年金2級が認められていました! これからは、社会復帰を焦ることなく、息子には治療に専念してもらい、いずれは社会復帰を果たしてもらいたいと考えております。本当にありがとうございました。

彦様(ご家族代筆) 千葉県市川市 No.70

疾病名:躁うつ病、高次脳機能障害 受給:厚生年金2級 事後重症
依頼日:平成29年6月1日 ⇒ 申請日:平成29年9月26日 ⇒  支給決定日:平成30年3月15日 ⇒ 初回振込日:平成30年4月13日

主人は、そううつ病、高次脳機能障害(以前脳梗塞になったため)という障害を抱えながら、会社で勤務しておりました。障害のせいか、突然会社から不当解雇を受けどうやって生活していくか分からなくなり、その時障害年金という国の制度を知り、書類の申請をする事に決めました。初めは、申請は自分で書類の申請をしようと思っていました。色々ネットや本などで障害年金の申請について勉強していきますと、かかりつけ医の診断書の書き方で受給の有無が変る事が分かりました。 書類がかなりのウェイトを占める事が分かり、松川先生にお願いする事に決めました。 かかりつけ医に診断書を記入してもらう時のアプローチの仕方、要所要所で松川先生の的確なアドバイスを頂いてとても助かりました。そのおかげでかかりつけ医の診断書は納得いくものになっていました。松川先生が書類の作成の時に、面談をしていただき、申し分のない書類を作成して頂きました。 障害年金の申請をするのは、障害を持った人の家族。日々、障害に向き合い、大変な思いをしています。そのような状況の中で、親身になって年金申請をサポートしてくださる松川先生にお会い出来てお願い出来て、生きていく中で心の支えとなりました。 本当にありがとうございました。受給(2級)出来た事、感謝しております。 障害年金の更新時期には、是非とも松川先生にお願いしたいと思っております。ますますの松川先生のご活躍を期待しております。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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障害年金(受給要件、申請、遡及、裁定請求書、審査請求、再審査請求、不服申立て)に関する手続きやお悩みの方は、すべて社会保険労務士が手続き、面談を行います。ひとりで悩まず、まずは無料判定をご利用下さい。千葉・茨城障害年金工房では、市川市だけでなく、千葉県全域、また茨城県全域対応の、市川駅から徒歩8分、市川真間駅から徒歩2分の社会保険労務士の事務所です。障害年金は、ご自分で手続きされようとする方も多くいらっしゃると思いますが、申請には専門的な知識や経験が必要になってきますので、専門家へのご依頼が賢明です。当サイトには初心者向けの情報から、受給要件、受給事例、不服申立てなどの情報も掲載してございます。何かご不明点や障害年金に対する不安や、心配事などなんでもけっこうです。お気軽にご相談下さい。

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