お客様の声

お客様の声一覧

カテゴリー:女性

匿名希望様 千葉県市川市 No.171

疾病名:うつ病
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和4年1月20日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年6月2日 ⇒ 初回振込日:令和4年7月15日

松川裕馬先生 お世話になっております。この度はお蔭様で障害厚生年金3級を受給する運びとなりました。婚姻中のDVが原因でうつ病となり、夫に知られないように通院も実費で続けて通うことが出来ず、悪化するばかりで離婚してようやく安心して治療を受けられると思ったら、教育費のために働かなくてはならずで。少しましになったら通院をやめるというのをくり返し、14年間で体調が万全になったことはありませんでした。仕事が変わった事を期に、うつ病が悪化し、途方に暮れていた時、必死で障害年金のことを調べ、都内も含め、社労士の方を探しました。そこで松川裕馬先生が障害年金職人としてとり組んでいらしゃることを知り、お願いすることにしました。病気のせいで先生のご指示と違うことをしてしまったり、ご迷惑をおかけした時もありましたが、根気強くご指導頂き、時間はかかりましたが、申請書類を準備し、松川先生にお渡しし、後はすべておまかせしましたので安心でした。2ヶ月ほど後に年金証書が届き、障害年金受給が認められた時は、経済的、精神的安定が得られ、改めて松川先生にお任せしてよかったと実感しました。今後自分や家族、友人などで何かありましたら、松川先生にお願いしたいと思います。今後共、よろしくお願い申し上げます。                  ■■■ ■■■

匿名希望様 千葉県習志野市 No.168

疾病名:右形成不全性変形性股関節症
受給:障害厚生年金3級 遡及
依頼日:令和3年10月4日 ⇒ 申請日:令和4年3月25日 ⇒支給決定日:令和4年4月28日 ⇒ 初回振込日:令和4年6月15日

股関節の手術をして、今回の手続きに至りました。松川先生の助言通り、何件か連絡致しましたが、松川先生の感じが良いと思って決めさせて頂きました。途中病院からの問い合わせに、お忙しい中答えて頂きまして、大変感謝しております。これからもよろしくお願い致します。ありがとうございました。

子様 千葉県松戸市 No.166

疾病名:化学物質過敏症
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月1日 ⇒ 申請日:令和4年1月28日 ⇒支給決定日:令和4年3月31日 ⇒ 初回振込日:令和4年5月13日

化学物質過敏症にかかり、通勤の電車や社内のフロアの香りで頭痛や吐き気で体調を崩すようになり、出社が辛く退職しました。今後の生活をどうしようかと困っていたところ、障害年金というものがあることを知りました。自分で手続きをしようと調べましたが複雑すぎて断念。松川先生のサイトを見つけ、病院に同行していただけるとのことだったので、依頼することに決めました。診断書依頼時の病院同行はとても心強く、ありがたかったです。同行の一週間ほど前から無香料のシャンプーなど使ったり、当日は新品の下着やクリーニングに出したてのスーツにするなどの協力をしてくださいました。あとは松川先生に丸投げ状態で手続きは進み、とてもスムーズに申請することができました。お蔭様で2級が認定されました。今後は安心して生活できます。本当にありがとうございました。

子様(夫代筆) 千葉県千葉市 No.162

疾病名:アルツハイマー型初老期認知症
受給:障害基礎年金1級 遡及
依頼日:令和3年9月24日 ⇒ 申請日:令和3年11月26日 ⇒支給決定日:令和4年1月20日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日

この度は障害者年金が認知症にも適用されるのではないかと知人から教えられ申請の方法等を検索しましたが、多くの書類を用意し申請に行くことが物理的に無理だと思い代行して頂ける社会保険労務士さんを探しました。発症を診断されてから半年以降が対象になることや、医師の診断書の書き方で承認されるされないに関係してくる事など、多くの事例を経験しているプロでないとわからないことが多くあり、自分で申請していたら全くの時間と体力の浪費になっていただろうと思います。煩わしい事を全て代行して頂き大変感謝しております。妻は10年ほど前から「忘れっぽくなったな」という行動が多く見受けられるようになり、5年ほど前には毎日同じ食品を買ってきてしまったり、片付けた物の場所がわからなくなり頻繁に探し物をするという行動が目立つようになりました。5年前には金銭の管理が出来なくなり神経内科へ診てもらいに行くことを考え始めましたが「まさかこの歳で?」というのも半分あり診断が遅くなってしまいました。症状の進行を遅らせる薬があったなんて知らずに、大変悔やんでいます。昨年になってからは入浴もトイレも自分では出来ないようになり、地域包括支援センターに相談しましたら、介護認定の申請をしたり自立支援医療の受給(医療保険の使えるデイサービスを利用出来ます)を申請したり、ケアマネージャーを紹介してもらい紙パンツの援助も受けられることになりました。泊りで介護をお願いできるショートステイの施設も利用出来るようになりました。ワンストップで全ての申請をしてくれる方が居れば本当に助かると思います。兎にも角にも障害年金という財源が出来たことで金銭的な悩みが解消されたことは、ひとえに松川様のお蔭と感謝しています。心からお礼申し上げます。

匿名希望様 千葉県佐倉市 No.161

疾病名:双極性障害
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年11月17日 ⇒ 申請日:令和3年12月28日 ⇒支給決定日:令和4年2月10日 ⇒ 初回振込日:令和4年3月15日

5~6年前にうつ病と診断され、治療中でした。かかりつけの病院にここの事務所のパンフレットがありました。当時は自分に無関係な事と思っていましたが、3年前に離婚。1人で安定した収入が必要になったのにも関わらず、病気が悪化してしまい、働けなくなってしまいました。そうなる前からパンフレットは気になっていて、ネットで調べたりはしていました。なかなか無料相談する勇気も気力もなく、どうせ自分は適用されないのでは??という気持ちも大きく、年金に頼らず頑張って働けば良いのだと思っていました。病気が悪化すると何もする気がなくなり、何を話して良いかも分からないし、人と話したくない・・まず「年金」の事が頭になかったと思います。躁状態の時は「もう病気は治った!」と思い、障害年金に頼ろうなんて考えがなくなり・・・のくり返しでした。しかし、いよいよ収入ゼロになり、子供達にもまだ学費がかかる・・・そんな収入の不安からうつ状態も悪化する・・・の負の連鎖でした。何度も電話しなければ、しなければ・・・と思いながら行動出来ず、やっとの思いでメールをしてみました。そして電話でもお話できました。自分の記憶が曖昧だったり、支離滅裂でも優しく対応して頂いて安心したのを覚えています。「すぐに行動した方が」の様なセールス的な事もなく、「他も検討なさっても良いと思いますよ」という感じでした。病院に付き添って頂いた時も心身に話を聞いて下さり、労務士さんって事務的な事しか行わないイメージでしたが、カウンセラーの様でした。うつになると普段できる事も出来なくなるので、慣れない書類を全て丸投げできて、本当に助かりました。ややこしい仕組みも理解できないので、言われた通りの書類を送り、1回~2回電話で病気の経緯を話した他は、メールで大丈夫でした。自分ではギリギリ3級通るのか?と思っていましたが、難しい2級が通って驚いています。相談する勇気がない方、悩んでいる方・・・たくさんいらっしゃると思いますが、とりあえずメールだけでも送ってみては?と思います。本当にありがとうございました。 
 

子様 東京都練馬区 No.160

疾病名:パーキンソン病、脊柱管狭窄症
受給:障害厚生年金3級 事後重症
依頼日:令和3年7月28日 ⇒ 申請日:令和3年11月12日 ⇒支給決定日:令和4年1月6日 ⇒ 初回振込日:令和4年2月15日

45才の頃パーキンソン病の診断を受け、しばらくはゆっくり進行する病と過ごしていました。その後脊柱管狭窄症からくる下半身の痛み、しびれで歩行困難になりました。手術も計5回しましたが、治る見込みもなくなってしまいました。その頃妹が■■■の年金事務所のセンターでパートをしていて「この位の人でもたくさん申請してる。病気2つ合わせ技でいったら?」と教えてくれました。しかし自分で始めてみましたが何度も年金事務所へ行き、病院で書類を書いてもらい大変なことで途中で頓挫してしまいました。しばらくして本人の代わりに社労士さんが申請してくれることを知りました。そこで以前お世話になった会計士の先生のお嬢さんが社労士ということで早速連絡を取りました。お話を伺うと社労士さんの中でも得意分野が各々あるようで、そちらから松川先生をご紹介していただきました。連絡をすると市川市と練馬なので少し離れているのですが、お電話も何度も頂き、主治医に意見書を書いてもらう時はわざわざいらしてお話ししてくださいました。書類提出までスムーズに進み、この度無事認定されました。自分でしていたら今もってそのままになっていたことでしょう。松川先生のおかげで少しですがゆとりが出るかもしれません。病気の為、好きだった仕事を辞めなくてはならなくなり、外に出ることもままならず、一人もんもんとしてましたが、春に向かい少し外に出てみたいと思います。ありがとうございました。

子様 茨城県土浦市 No.159

疾病名:双極性障害
受給:障害基礎年金2級 事後重症
依頼日:令和3年3月23日 ⇒ 申請日:令和3年9月17日 ⇒支給決定日:令和3年12月9日 ⇒ 初回振込日:令和4年1月14日

最後までごていねいに対応して頂き大変感謝しています。ありがとうございました。

匿名希望様 千葉県柏市 No.157

疾病名:統合失調症
受給:障害基礎年金2級 遡及
依頼日:令和3年7月30日 ⇒ 申請日:令和3年9月24日 ⇒支給決定日:令和3年11月11日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日

私は統合失調症で病院に入院をしていました。病院の方でお話を聞き、その時障害年金の事を知りました。旦那と良く話し合い、障害年金を松川さんにお願いすることに決めました。全く知らない事ばかりで、自分が出来ないと思ったので、お願いをしてすごく良かったと思います。難しいことも全部松川さんが動いてくれるので、とても助かりました。
   

子様 茨城県水戸市 No.156

疾病名:妄想性障害
受給:障害厚生年金2級 事後重症
依頼日:令和3年4月23日 ⇒ 申請日:令和3年8月30日 ⇒支給決定日:令和3年11月4日 ⇒ 初回振込日:令和3年12月15日

初めは3級さえも難しいと思っていたのですが、無事に2級に決定しました。松川さんに頼んで本当によかったです。ありがとうございました。

匿名希望様 千葉県船橋市 No.153

疾病名:神経ベーチェット病
受給:障害厚生年金2級 遡及
依頼日:令和3年6月2日 ⇒ 申請日:令和3年7月30日 ⇒支給決定日:令和3年9月30日 ⇒ 初回振込日:令和3年11月15日

二年前のある朝、体調が悪くかかりつけの内科に行き風邪との事で内服薬を処方されました。そのまま職場に向い、昼食後に薬を飲み、しばらくしたら急に手が痺れ始め、その後、足が痺れ、吐き気がしました。なんとか自宅まで帰宅し、そのまま就寝しましたが翌朝になると目の視点が合わず、大学病院に行った所、そのまま緊急入院となりました。診断の結果、病名「神経ベーチェット病」という難病でした。当初は複視、言語障害、手足の麻痺が数ヵ月続きましたが、入院生活とリハビリを経て、幸いにもある程度は回復しましたが、それでも左半身に後遺症が残り、身体障害者3級の認定を受けました。リハビリ先のソーシャルワーカーの方から「障害年金制度」の資料を頂いていて、制度の存在は知っていましたが、いざ年金機構のホームページを見てもさっぱりわからず、受給申請は大変面倒に感じ半分諦めていた所、たまたまインターネットで松川さんのホームページを見つけ、拝見した所、親身に対応(最初は無料)との事でしたのでお話だけでも聞きに行こうと思い事務所にお伺いしました。足の悪い私をわざわざ途中まで迎えに来て下さり、「優しい方だな」と感激しました事を今でも覚えています。事務所で「障害年金制度」の事や、申請までの手順、必要な書類、準備すべき事を段階的に教えて下さり、「松川さんならお任せしたい!」とその場ですぐ正式に依頼をしました。事務所にお伺いしたのはその1回のみで、後は、メールと数回の電話で、必要書類を郵送するだけの至って簡単な作業でした。「神経ベーチェット病」での受給申請は前例がないとの事でした。二ヶ月後に無事身体障害2級にて受給認定を受ける事が出来ました。個人での受給申請を行い、一度不支給の認定を受けると覆すのは大変とは、色々な所から情報として知っていたので、もし今から「障害年金」の受給申請を考えているかたには迷わず松川先生にご依頼する事をオススメいたします。また受給認定後、更新の申請が今後あるみたいなのですが、その際も、松川さんにご依頼したいと思っています。この度は本当に有難う御座いました。
しゃろうし松川裕馬のブログ「サムライ日記」
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